もうこの先5年10年を見据えなきゃって考えており…
時間が経過した分、劣化しているところも多々あり、今じゃあんまりいじってる時間もないので「コレ」というもので抑えておきたい。
というのが最近の考え(おそっ!w)
ということで現在検討中のスロットルあれこれ。
自分用にまとめてみる。
基本的に今や円安なので、別に急がないことに。とはいっても受注生産もあるのでその辺は賭けでもあるのだけども…。
一番お手軽っぽいのがコレ。45,48 50Φがあるらしい。青いファンネルがかっちょ良い。
3700オーストラリアコアラドルなので、95円としても35万か…。マニが高いのよね逆輸入になるからかな…
ということで、「マニはいらんよもちっといいのないの?」となると…
この辺になるらしい。DCOEタイプか。
インジェクターホルダーはついてない。
みた感じ(詳しく読んでないというか読めないw) ファンネル付で985オーストラリアカンガルードルなので、10万円弱。無しで745オーストラリアオージービーフドルで7万円強。
ほんとにコレで済むのかは謎。
マニ・ファンネル無しで輸入をかけて、インジェクターはマニに打ち、デリバリーを作り、ラムチューブは何か工夫をしてインダクションボックスを作る…ことになる。
サイトをみた感じ、ラムチューブで都合のよさそうなのはない。
これなら現状のスロットルと大差ないが、やることも大差ない。ちょっと面白みに欠ける(←悪い癖)
最近人気?のJENVEY。英国のスロットル屋さんらしい。
ここんちならば、DCOEで55Φまであるようで。
このスロットルのリンケージがなかなかいいw。別に無くてもいいけどw。
これなら55Φにしたいぞw面白そうだ(←悪い癖)。
でもこれもラムチューブ・ファンネルに困ることになる。
2個で468プラス1個で245の計713えげれすポンド。かっちょいいスロットルワイヤーのリンケージとデリバリーで200エリザベスポンドなので、1000ポンド程度。1ポンド200円で計算するとだいたい20マソ。
もちろんそれで追いつくかどうかなんて不明。英語読めないもんw。
いずれも送料は別。TAXも別。
んで、こないだお見積もりしてもらったコレ。
シャフトレスという仕組みらしい。この辺は興味がないのだけども(私が通るわけじゃないから)、カタチがカッコイイ。ラムチューブとファンネルの具合がインダクションボックスをつける前提になってる。
しかしザンネンながら48Φ。値段はリーズナブルで25万なので良いのだが…50Φになると特注で1.2から1.5割増しとのこと。IDAサイズに50Φがあるのでそれで計算すると1.4倍程度。てことは、だいたい34万前後のよう。それでマニ別なのでマニを4万円程度で買ってきての…インジェクタを新調しての…だと、結構いい金額になっちゃうんだよなぁ…。
いずれにしても海外製品はインジェクターがボッシュ用。イマドキの国産の太いヤツがどんなサイズか今だわからん。
Posted at 2015/05/26 22:08:37 | |
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