やっぱり調子がよくなる…
「AC出る子」のOEMだかなんだかで同等品という話の充電器。
マイコン制御なのだ!
うーん…
やっぱり、充電前・後となぜか体感できるほど違う。
何がそうさせているのかがわからないが…
さらに別日にシーテックとなるもので充電したところ…
もうここまでくると差を感じられなくなったが、でも調子がイイ感じがしている。
この充電器は外車や特に普段から乗らないクルマにはお勧めだそう。
充電すると調子が良い…のは
いいのだけども…
都度充電しなきゃ…ならないというのには変わりがない。
シーテックは、良いのはわかるが、なんせ高い。
でもってスマートのばやい、いちいち助手席側をひっぺ替えして充電するのもダルい。
この辺はコネクター式にしておけば暇みて充電すればいいという方法もあるのだけども…うーん…そうじゃなくって…
ので、こんなのを試してみることにした。
バッテリーにつなげておくだけで、パルスを発生させる器具。
パルスーとかパルサーとかパルニャーとかと呼ばれる器具。
仕組みとしては、エンジン始動中充電の13.5V以上になるとパルスを発生させるという品物。パルスを発生させるといっても、実際にどうすれば…とか、何がどういいのかはわからないけども、ソコイラを掘り下げるよりも、製作者の熱意か感じられる品物を選んだ。ヤフオクで3000円ほど。同類なのもたくさんあるが、送料とか合わせると似たような金額。それよりも評価やHPの記載されている内容を重視した。
これに配線をし、テープか100均のケースやらなんでもいいのでしょうが、それに入れて絶縁して取り付ければ良いだけ。
製作者の方は「防水は、クリアのコーキングでもなんでもいいので埋めちまえ」とある。ウチの場合、車内なんで別に防水にする必要もなく、絶縁し、防塵してくれればいいので、袋を利用しクリアテープで巻いた。
別にビニテでぐるぐるでもよかったのだけども、中のLEDの点灯具合が見えたほうがいいのかどうなのか。最初に動作してるかどうか確認。
あとは取付…