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すわのブログ一覧

2021年06月09日 イイね!

バイクも6

ダイヤフラムが必要だったが、検索したらあっけなく見つかった。
 

先駆者に感謝感謝。

注文先もネットで見つかり…

ついでにアマゾンで純正互換のエアクリも注文。

ダイヤフラムが届き、見比べてみると…やはり形状がおかしく…
 
ピンを移設して交換。

ジェットも確認するものの、結構キレイだったのでそのままでいくことにした。

前回取り外した際、インシュレーター付近から外したが、キャブを外す際に知恵の輪状態。どうやらインマニ毎外した方がラクなことに気が付き、改めてインマニを外すと、Oリングがつぶれすぎてガチガチになりエア漏れ(吸い)している感だった。

実測で測り、ライコで似たようなサイズは売ってないかな?と言ってみると、近いサイズがあり。適当に溝の実測が内径33mm 外径40mmだったので、内径33.5mm太さ3mmというのを入れてみた。合わせてみると若干入らない。内径32mmとかで良さそう。これで200円。
純正品を取ったところで、400円くらいなのかな?それで送料だのなんだので待たされて高くつくのもダルいので、コレで試してみることに。
まぁ最悪、液体パッキンでも十分なんだけど。

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エアクリも交換
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ビスが足りないところが結構あったので、探したりなんなりで少しずつ入れていく。

次回はステーターコイルか?レギュレータか?
このバイクのウィークポイント。でも充電してるんだよなぁ…

ビクスクはカウル類を取り付けるのがホントにめんどくさくて…

家の用事等もあり、結局のんびり2日程にわけて復旧。

さて試走をしてみると

ビュン!と走る!
いいねいいね…
バイクらしくなりました。


Posted at 2021/06/09 12:28:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクネタ | 日記
2021年06月03日 イイね!

バイクも5

バイクの話。

不調なのは「キャブ決定」と考えた…

が、外装をはがすのめんどくさいな…と見様見真似でやってみると…
 
今までの作業の集大成のようなもんで、実際そうでもなかった。
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キャブは純正のため、ホースの数が多くてビビるが、画像を撮ってからばらしていく。ラクになったもんよね…昔は写真に撮って現像しなきゃいけなかったんだもんな。

よく見ると合マークがかかれているものもある。
なるほど、誰かOHしたのか。というか、Y社長が一度OHしてるって言ってたっけ。

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で、フロート室を見ると…キレイな状態。
もう少しゴミ的なのも期待したのだが…何もなし。

で、上をはがすと…あぁぁ…これか。

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ダイヤフラムがうまく溝にはまらない。
また…なんかヨレヨレで…劣化したか。

京浜キャブだしダイヤフラムなのでそこいらであるのかと思ったら…
なんでもピストンと一体型で専用部品のよう。
バイクなのに汎用性のなさにちょっと驚く。

ネットでチャララッと調べたら、先駆者が交換している画像を見て品番をしり、検索をかけると難なく見つかって注文。2~3日かかるそう。

ついでに汚れていたエアクリーナーも交換。

このバイクの弱点であるステーターコイルとレギュレータ(電気)を交換するかと迷ったが、今週末釣りに行くのに釣り竿を買ってしまい、流石にお嫁ちゃんに怒られそうなのでここは後回し。

とりあえず、ダイヤフラムが届くまで、それまでお休み。

Posted at 2021/06/04 12:56:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクネタ | 日記
2021年06月03日 イイね!

バイクも4

先日、バイクで国道の信号待ち。後ろからスゥーッと来たビクスク。
信号が青になりスルルルルーっ!と走っていったのは全く同じ形のフォルツァ。
純正マフラーの(つまりいじられてなさそうな)バイクでした。

ワタクシ…追いつけず。

先方さん、飛ばしてたわけではないんです。
だからこそショックで…

確かにこのところ調子はよくなっていました。
ジワジワと良くなっているのはヒューエルワンのおかげじゃないかと思います。
キャブ内に汚れがない…とは言い切れないもので、どうしてもブローバイをインテーク側に戻せばオイル汚れは有りますから…。

5000回転以上に乗せるとドッカンターボのような加速をします。
が、4000回転付近でもたもた…サイレンサーを交換してから、多少調子良くなった気がします。けど…うーん。


多分キャブなのでしょう。
何かしらの問題。問題がなければジェット…なのですが、CVキャブ。純正より大きくズレるとは考えにくい。

キャブじゃないかなぁとわかっているのだけども…
ビクスクの外側をはがすのって本当に面倒。
なので、できればこのまま調子が良くなってくれたら…と淡い期待をしていましたが…どうもそうもいかないようです。

なので…とりあえず出来ること、簡単なとこから
「ベルトとプーリーのウエイト」の交換をしてみます。

社外マフラー等で低速トルクがなくなった場合に軽くするのは有効…なんていう話ですが…そもそもそんな「トルクがなくなるようなマフラー」ってダメなんだと大人になってから理解してますが、かといって今さらマフラーを買う気はゼロなのでこのままでいきます。

ということでウエイトローラー交換。
工具をすぐ買いに行ける環境。ライコまで1.3Km。
プーラーを買うかどうかと作業中まで悩む。以前なら職場や仕事柄代用品なんてどうにでもなり、買うのなんてばかばかしかったが、今は整理して何もない。
ライコで売ってたプーラーの値段を考えると…と気が付けば、ウチからアストロも近く2.5Km。アストロで値段を調べたら税込み1800円そこそこ…ならば買う気にもなる…と買いに行ったら楽勝だった。
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純正は21x3個 31x3個だけども、用意したのは25gx6個。
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ベルトで変速の機能がいまいち頭に入っていないのだけども軽い方向にするといいようなので… 21x3 25x3という仕様にした。
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BL文字に黒、つまり純正なら21gを合わせるのが正解らしい。

ベルトも交換。
クラッチ側を開いてベルトを落とし込ませ、外す。
入れる際はウエイトのプーリー側を緩め気味にして装着し、ベルトをかけ、クラッチを開いて落とし込んでベルトをはめながら入れる。軽くしめたらエンジンをかけて軽く回し…本締めをする。

で、元に戻して近所を走ってみると…

確かに少し良くなった気はするけども4000回転域まではスカスカ

やっぱキャブか…

という事でこの日は終了。



Posted at 2021/06/03 21:14:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイクネタ | 日記
2021年06月02日 イイね!

smart450の便利な工具

自宅で作業をすると、なんだかんだと中断してしまって…ノロノロしちゃいますね^-^;;;
特にウチの場合は娘が小さいので、何かと…
 
 
ということで、前項では簡単な作業だったので自宅で追加メーターを取り付けました。

   
ら…助手席を外すのにトルクスのラチェットのコマがないことに気が付きました。
この車、トルクスだらけですからね…オスもメスも。
 
ワタクシ、国産ばっかりしかいじったことないので…
 
さてどうするかなーと思ったのですが、よくよく考えたら「アストロも近いじゃん!」と、買いに行き…
 
  
そういえばsmartにとっての便利工具の紹介のページというのは一部しか見たことないので、少し書きます。
 
 
1、トルクスのドライバー
スイスツール(switz tool) システムドライバー2 イジリ止トルクスセット ブラック SD2-03(写真上)
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…ワタクシ、スマートに乗る直前になんかの都合でトルクスのドライバーが必要で、近くのホムセンで「これでいいや」と適当に買った物。
 
後に畑先生や、吉野社長が「これ便利だから車に1本載せておきなさい」と言っておりました。

ウチの近くはホムセンの激戦区ですので選べますが、聞けばなかなか見つからないのだそうです。
アマゾンにも売ってます。これと普通にプラスマイナスのドライバーがあると便利ですね。
2、トルクスのレンチ フツーなので省略(上写真 下側)
 でも、キュッと力をかけて緩ませる際には必需品。
 
  
3、ベッセル 板ラチェットビスキャッチ(トルクス)
 4、ウルトラミニ
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これ、何が便利かというと、赤い部分のマグネット。狭いエンジンルーム内でECUのビスを外す際に非常に便利。
 
ECU本体やエアクリは磁石が効きませんので、ビスだけに反応してくれます。ただこの板ラチェットというのが、どうもオモチャっぽくて、カチカチっとラチェット機能がいまいちで…

そんな時は写真右手の「ウルトラミニ」。本来これはプラスマイナスのビットだけなのですが板ラチェット付属のトルクスが使えるので、狭いトコに手を突っ込んで回すことができます。

この組み合わせでECUの取り外しは格段に時間短縮しました。…が、後に「別にECUを固定してるビスなんて上の方3本程度でいいじゃん」と気が付き、あまり苦労しなくなりましたが。
 
コレ、調べるトコによると、ECUの取り外しはDEENというメーカーの特殊ラチェットが優れてるよう。超人気だそうでなかなか手に入らないとか…へーへー。
 
 
5、E-Value 精密ドライバーセット EPS-670
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 1000円そこそこの安売りのドライバーセットのよう。ヤフオクならなんと400円だそうですよ。
 私もトルクスのドライバーセットよりも小さなトルクスドライバーとして安いのを買っただけで…特に意味はなかったと思います。
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 …が、これ…今さらながら…おおお!便利!と感動してしまったのです。
 
 何に便利かというと、ステアリングポストのカバー。下から4本のビス!
 
 メーターを外す際に必須の登竜門。緩みにくく…回しても回しても…いつまでも…あれ?って…メンドクサイ。
 
 それをこの工具で緩めるのです。
 
 どうってことない話なのですが、通常、ドライバー形状では、緩ませたり締めたりする際、持ち替えたりするので押す方向の力がどうしても緩んでしまう。
 
 これならば、一度トルクスの溝を掴んでしまえば、あとはこのドライバーのグリップのところが廻るので押し続けたまま(トルクスの溝を掴んだまま)緩めるまで回すことができるのです。
 
 大きな精密ドライバーのようなもの?。

、さらに…使わないでしょうが、ラチェット機能もあるので便利?
 
 まぁこれでなくとも、グリップのお尻の部分が回るのがこんなに便利だとは思ってもみませんでした。

   

 
Posted at 2021/06/02 01:38:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 工具ネタ | 日記
2021年05月31日 イイね!

ブース時計と開店系2

クレームを入れておいた。
フェイク品ならそうだと書いてほしいものである。
ならば買わなかったし。
チャット形状になっていて、クレームに対し既読はついたが返事がこない。

模倣品はブランド保有者の商標権を侵害するものであるため、関税法により、輸入も輸出も禁止されています。
偽物をショップに返品するのも違法行為ということ。

<追記>
2店から発送され、1店は既読スルー。1店からは返事がありました。
「正規品はないよ」「あぁそうさコピー品さ。正規品はこんな値段で売ってるわけねーだろ」 …だとう?!

 かっちーん!

「なんて返事がくるかな?」と思っていたわけですが…

 私は正規品がいくらかなんて知りません。
 メーカー希望価格なんて、あってないようなものです。
 どんな商品でもネット上で見てもビックリするほどの高価だったり安価だったりするわけで。例えばタバコだって殆どが税金で、同じ銘柄でも安い国があったり高い国があったりするもの。どんな商品でも日本向けの商品と海外向けの商品とで値段が違う事は多々あるわけで… 

 懲らしめてあげましょう。
 
 カスタマーサポートを見ると…
 模造品は無条件で返金要求できることになってます。
 それで申請。ったく偽物売りつけておいてふざけんなよ…
2021/06/02 (夕)



すっかりヤラレタ…。
やっすいワケだよねぇ…

たまたま今回は届いたけど…
たとえば税関で「コレだめだよ」となれば処分されてしまう。

そもそもコレを選んだのは「3気筒で使えるタコメーター」というのが少ない事。他の製品はハッキリしなかったり、多くは4・6・8気筒だったりする。
なので…中身が違うコピー品だと知って焦ったのが「実際に使えなかったら困る」ので、3気筒で使えるのか取付を急ぐことにする。

んで…取付。

スマートに装着するのだけども、私の車は純正の時計とタコメータがついてるタイプ。
これの中をくりぬいて60φなら入れられるそうだが、どうせ80φのタコを使うし、
そもそもこのカタツムリの角みたいなセンターメーターは好きでもなんでもないので、取り外しちゃうことにし、配線をする。

配線はどうってことがないのだけども、
一番メンドクサイのが回転計の配線。
「純正の配線から拾えば?」との話もあるが、なんだか電流式なんだかどうなんだかで専用信号らしい…ことすら確証を得れてない。
肝心なとこの情報が常にモヤモヤしているこの車の特徴。
なので、一度試してみようかなぁと思ったのだけども…それより…

 もう一つの方法はOBD2のコネクターからとるタイプ…は確実。
 「OBD2表示の」「反応が悪いのでは?」というのは、OBD2コネクタからK-LINEとかでデータを得て画面で表示させているため。
 それじゃなくって同じコネクタに別の線で回転信号が来ているものを指す。
 R-VITの採用はどうしようかな…と思ったが、水温計など、正直どうでもいいものを表示させておけばいいやと、まだまだ使う事に。
 ってことで、OBD2のコネクタに配線を追加させて拾い、タコメーターまで行かせればよいというわけ。ちなみにこれ、スマートに限定した話でもなんでもなく、他の車種でも使える話。

 R-VITのOBD2のコネクターをよく見ると、
 回転信号となる部位の配線が入っていない…ということ。
 先にも書いたがK-LINEでいろんなデータの中の一つとして回転信号を拾っているので「ない」ので、1本追加せねばならない。
 逆をいうと、R-VITを使わなくとも、社外タコメーターくらいの必要な配線はこのコネクターを利用して取れる… あ、ウソ。イルミネーション以外ならば…か。
 だけども、イマドキはLEDで常時点灯が普通なので、夜間は若干暗くさせる程度の機能…ならば、イルミはつながなくともOKか。
 
という事で…

 OBD2のコネクターから配線が出ているものを取り寄せて…
 移植しようと思ったのだけども…

 めんどくさくなってやめ。

 このR-VITは頂き物。で、輸入車用(でもなさそうだけど)っぽい。
 先日 倉庫を片付けてたら見つけたのが…私が以前、エブリィで使ってたR-VIT。バージョンアップまでし、お嫁ちゃんのアルトにつけようかなぁと思ってたのだけども、結局めんどくさくなってヤメ…て、乗り換えてしまいそのままだったもの。
  
 2個もあるし、どうせ使わないし部品取りにしようと考え…。
 
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 取り寄せたOBD2の配線は別で使うであろうからと…今回は使わずに…

 部品どり用のR-VIT側の端子を抜いて…
(表から精密ドライバーのマイナスでこじってひっかけを押せば引き抜ける)
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配線を剥いて…切って…

差し込んでおいた。
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上写真 左手の一番下のみどりの配線が追加したもの。

このエンジのコネクターや端子は汎用であるようなので端子を買うだけでもいいのかもしれない。まぁわたしゃ「家にあるもの」でやっただけ。

車のほうは…
センターパネルの上のスイッチ部を外し、時計を外す。タコはそこからメーターパネル裏迄配線が通っているので、ステアリングポスト付近のカバーを外し、メーターを外し…コネクターを外す。「そうだ!LEDセットをもらったっけ」と思ったら…コレ、DASで光量調整をしないとLEDが飛ぶのですと。なのでそれはそれで次回に…

OBD2のとこにR-VITのコネクターを置き、センターパネルのトップに。
オーディオ類から必要な電源などの配線を引いて…

圧力センサーへの配線は2mほど付属してて「足りないかな」と思ってたけども継ぐのが面倒なので、ホースの方で延長計画。助手席のイスを外し、カーペットをめくって配線を通し、エンジンルームのグロメットまでギリギリで届かないとこだった。もう50センチ…いや、30センチ程すればよかったか。…まぁどっちでもいいけど。

カーペット等を裏返すのはいいけども…スポンジが劣化し始めてるのでぽろぽろと…
掃除しながら、また、以前やりっぱなしだった配線をまとめたりと…結構時間がかかってしまった。

で、この製品のダメなとこは
タコは ベゼルがガバガバなこと。
 ブースト計は ベゼルがないことw。
  その他…細かいこと言うなら…
   配線の色も「?」だし…
    なんせ説明書も英語だし…

台座の両面テープが、他の物の使いまわし感丸出しだったり…w
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ケースと本体がガバガバなのだけども、本来入っているであろうスポンジテープがなかったり…しかたないのでハーネステープを一周する程度がちょうど良かったり。
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やっぱり値段なり「それなり」で、コロ助なり。

本家のような、品質からにじみ出るような雰囲気は…ゼロ。

安かろう悪かろうの王道
    のようである。


で…両面テープは、今流行りの「魔法の両面テープ」ってやつを使った。

このダッシュボードは布なのでいくら強力な両面テープでも…なのだけども、以前スマホホルダーをこの魔法の両面テープでくっつけてみたら、案外ガッチリいって良かったので。


で、完成~
ほっ…動いた。
3気筒でもいけるようだ。
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80φの方は若干紫に見えるけども、実際双方の色は合わず。
白は色が合わないようだ。

オープニングテーマ?オープニングスタッフ?の動きも揃ってない。


ブースト計の方は7色。
めんどくさいので画像を引用する。
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実はこのタコメーター、
説明書を翻訳していたら、本家にはない機能のようでなんと!カラーチェンジができることがわかった。
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オレンジにしてみた。
まぁここまでくるとむしろどうでもよくなる。
気になる人なら中をバラして好きな色のLEDでも打ち換えればヨロシ。
 
で…よーく考えたらこの車、
レブリミッターは6100回転。
まぁリミターカットしちゃえばいいのかもだけども、高回転向きのエンジンではなく。
11000回転も不要。半分くらいしか動かないメーターって…^-^;;;


で、バイヤーに「偽物だろう!」と突っ込みを入れた後…
…いろいろ調べてみたら…


9000回転バージョンのもあるらしい
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これは「で●ぃ」というマークがあるのかないのか不明だが…
たぶんパネルだけが違うのかもしれない。
でも…一番右の写真をみると…

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匂わせてる…完全に。本家は最初からバックライトのカラーは指定。
改めてみると…ひどいもんだなぁ…

そんな中…
…ロゴが違う品物も見つけた…
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dyno Racing? …調べてみると、ブラジルに実在するショップのよう。


CNSPEED?
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 このロゴがなんなのかわからなかった。
 メーカーなのだろうか?3000円程で買えちゃう同等品のよう。

さらに…
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 ドラゴンゲージというロゴを作った商品展開もしてるところも発見。
 しかし品物は一緒のようだが、画像を見ると文字板を「あえて」暗く見せてる。
 たぶん、この商品は「スガラス」なのだが「スモークがかってる風」に見せているつもりなのかもしれない。

 それよりも…
 パネルのロゴだけで、みーんな一緒のよう。 
 
 そんなもんなんでしょうね。
 

 皆様はくれぐれも騙されませんように。


Posted at 2021/06/01 23:29:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 作業ネタ | 日記

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何シテル?   03/13 12:55
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