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すわのブログ一覧

2015年03月08日 イイね!

移動準備開始

雨なので。

復活「した?」バッテリーを持って実家へ。

Zにバッテリーを載せ、通電してみる。

周囲を見渡すと、12ボルトを切ってる…とよく考えると、AF 計のヒーターとノートPC のバッテリーで電気を食われてるのか。慌てて電源を切る。

作ってもらった鍵は良い調子。うっかりセルを回しそうになる。

残りのガソリンの予測。

けどFゲージが動かなかったのでわからぬ。

なにか容器を多目にもってくるか…。


実家の倉庫にあったはずのオイルを確認。

レッドラインが3本。交換にはちょっと足りないな 。

…などと必要なものをあらいだし。

ついでに汚れてたボディを軽く洗って。

ちょっと楽しくなってきた。

Posted at 2015/03/08 16:30:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月05日 イイね!

追記の追記


ねいきっど で 一度充電をし、お昼までで220。

その後メンテナンスモードで夕方まで充電をかけ、227まで上がった。

一応 おめげでの表示容量は「100%」。



 「りちゃーじマーク」は点灯したまま…



 かといって乗った感想は何も変わらないらしい。

 んま そんなもんよね。

 もう少しどかっと復活してくれたら面白いのだが…
 
 まぁこんなもんかもしれんね。

 新品並みに復活したら、皆使ってバッテリー屋さんも大変だろうし。

Posted at 2015/03/05 19:16:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月05日 イイね!

バッテリー復活作戦 追記


昨晩ショックで眠れなかった私は、今朝早起きをしてシャワーを浴びた(普通じゃん)。

朝 出社すると携帯を忘れ(関係ない)。

でもってそうゆう日こそ朝からバタバタしてて…


やれやれ用事が済んだ10時休憩。

もう戦線離脱したバッテリー「を直線テスター」でチェックしてみる。


 すると 12.6Vで SAEで509と表示する。

 3度ほどチェックすると同じ。

 あれ…こんなに安定して同じ数字が出ることがあったっけ?

 前日までは2~30程ぶれ幅があった。


 ちょっと気になったのだが…まぁそんなことはもうどうでもいい。

 私の中ではもうバッテリー復活作戦は終わったのだ。


 バッテリー騒動の一部始終を見ていた、新人事務員。

  「戦いが終わったなら、私の車も充電してくれ」 と言い出した。

  この事務員は新人のクセに生意気で。

 「給料が安いんだからそれくらいしてくれても当然」ぐらいの勢いだ。

 これで若い美人OLならば、セクハラの代償として充電くらいはお安い御用ではあるが、しかしこの事務員はオバチャンで。オッサン性格なのだ。

 話を聞けば、サブカーである「ねいきっど」のバッテリーを交換した覚えが無いという。

  「知らないしw」

 昨晩のショックのこともあり、また、おめげバッテリー充電器は会社の経費で買ったこともあり、バレると面倒だしイヤとは言えずチェックをしてみた。

  「設定値は?」 「440くらいじゃね?」(←テキトー)

  「ほい…え?! 209?!」

  しかも直線テスターで初めてへんなとこのランプがついた。

  …老眼でよくみえないのよ最近。

  よく見ると「り・ちゃー…ぢ」らしい。


  「 お!!!ヒドイやつみっけ!」


 なんだか楽しくなってきた。

 通勤で毎日乗ってて、今朝も乗ってきたばかりなのに「ヘイ!リチャード!」と求められるとは。


 早速 おめげ いんてっくてくのろぢー XT3スペシャル注入!

 テキトーに2Aで設定をし、充電開始をすると、容量60%だとぉ?


   ウハハハハハハwww ひでーなオイwww


 でもこれでもセルは廻り、普通に走っているという。


  ってことは。


 ある意味あのバッテリーは「復活成功」だったのかもしれない。

 そう思えてきた。容量は違えども、このネイキッドのバッテリー以上の性能にはなったはずである。

 連続的に過充電をし続けただけだから、あまり進歩のない結果なのかもしれない。

 ある程度自然放電的な何か…とか、多少負荷をかけてからまた充電をする…とか?


 とにかく…直線テスターの値が 安定して表示しているところが気になる。

 直線テスターだって、いくら安くて簡易的だとしても、製品として出ている以上、何度か測ると数字がバラつくこと自体おかしいし…。

  ここでふと思い出した。

 「どこかで 負荷が 20分以上放置して計測してくれって読んだな」

 読むといってもおめげの説明書くらいしかないので探してみると…

  …あった。

  「電圧/容量(%)の測定 表示」 の件で

 「正確な充電量(%)を測るには、表面電荷が蓄積されている状態を取り除くため、バッテリーが20分以上充電されていない状態の後に行ってください」

 と書いてある。表面電荷がどのようなものかはわからぬが、なんとなく、化学変化が落ち着いた状態をそう言うのかもしれない。かといってバッテリー内部の化学変化がどのくらいの速度でドウチャラとか、さるふぇーしょんがどれくらいの時間の単位でどうなるとか、さっぱりわからないけど…


 よくわからんが、少し放置させた状態の方がいいのか?

 今までも、充電直後にテスターで測ってたから数字が安定しなかったのか?

 昨晩のひげオヤジとの対決は、インテックパワーテクノロジー充電wの終了すぐに持っていったからあの結果なのか?


 そして今日の509という数値が安定して出ている理由は?本当に509なのか?




 昼になり(今)。ねいきっどを見に行くと、充電が終わたようだ。

 直線テスターで調べると…

 13.2V で 220の値が出ているが、やっぱり「ヘイ!リチャード!」マークはついている。

 2度程計測したが、やっぱり220なので10程度の値は上がったのだろう。

  …なんか面白くない。

  誤差の範囲かもしれんし。

 夕方まで メンテナンスモード充電をかけてみることにする。


 でもって「復活バッテリー」を再度計測してみた。

  やっぱり12.6V 509と出る。何度か測ってみても、ぶれる様子はない。


 でもそれならば、ねいきっどの測定でもブレる筈か…

 この辺はいつ「充電終了」になったのかわからないのでなんともいえないしな…


 


Posted at 2015/03/05 12:45:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月04日 イイね!

これで勝負!!

昨晩は500を超えたので、「低温でダラダラやってもあまり効果がない」ことに気がつき、充電はしなかった。

 今朝職場でなんとなく測ると490台の数値が出ている。

 「よしよしこの調子で日中暖かくなったら更に効果があるかな?」と期待をしたのだが。

どうもCCAテスターの数字がバラつく。

ホンチャンのプリンターでガガガーのやつは、数十秒テスト時間があってから表示をするのだが、こいつは一瞬で表示をするせいなのか?


んでもって、室内で夕方まで充電をすると470迄また落ち込むのがヨクワカラン。

今日の日中は暖かく、事務所も窓全開で、温度計をみると20度を越えていて適温に近かったはずだ。



  もしかしたらもうこれ以上復活はしないのかもしれない。


 昨晩のように温度をもっとあげれば活性化されて500とかの数値をたたき出すが、その数値を維持しないところをみると、本体が冷えれば同じことのようだ。

 そろそろ結果なのかもしれない。

 こんなことで時間をさいてる暇はない。

 というか、暇はあるからやってるのだがw。


  この辺以上は変化が少ないのかもしれない。


 最後の一手として、充電器の機能である「普通モード」の充電をしてみることにした。

 メンテナンスモードは弱く長時間でパルス充電をし、普通モードはある程度強い電圧・電流で充電をし、このモードでもパルス充電をするよう。


 最終兵器

 「4段階のパルス充電+バッテリーメンテナンス」

  Intec Power XT3 Technology   だ!!


 んま…

 結局のと、バッテリー本体の電圧が上がるまでをゆっくり充電をし、その後強めの15~16Vの電圧でパルスを送って、最後に仕上げで14~15Vで充電をするという仕組みらしい。

 んなうまいようにいくのかしらw。

 本来であれば、既にメンテナンスモードで十二分に充電を繰り返しているのだし、表示も100%なのだからすぐ終わっていいようなものの、なかなか充電が終わらないところをみると、何かしらの進展があるのかもしれない。


 そして100%充電が終わった。


 最後の勝負だ!!ひげオヤジ!


 「またオマエか」

   「オヤジ勝負だ!」




 え?!




 がーん…


 完全に敗北。

 もうCCAもなにも伸びず、前回は490だったのにも関わらず、今回は470と逆に減っており、「劣化しています」から「ただちに交換してください」となっている…


 
 …がんばった…あぁ頑張ったさ…


 でも 最初の360の時には「交換してください」ではなかったはず。

 CCAだけをみているわけではなく、「何か他のテストをしてるんだろね」という話。

 それが「劣化」と「ただちに交換」の紙一重だっただけのようで…


 ちなみに先日買ったテスターを持ち込み「どうちがうん?」と尋ねると、本職はJISモードというので測定をするらしく、ヤツらのテスターの中にもSAEモードというのがある。

 「それでやってみて」

 と試すと470程度。まぁまぁスト○ートのテスターとほぼ同じ数字。


 …そうか…はぁ…


 これ以上は数字が伸びないようだ。


 ということで 4年放置のバッテリー復活作戦はこれにて終了。


 んまぁこれでもセルは廻るであろうから、Z路上復活までの間のバッテリーとして利用できるだけ利用をし、新しいのを購入することにしましょうか。

Posted at 2015/03/04 19:29:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2015年03月03日 イイね!

バッテリー3

悔しくなってきたので…(?)。

というか、何か道しるべ的なもの、数値的なものが更に欲しくなった。

ス○レートさんにはこの手のテスターが売られているのを知っていて。

でも、千葉だと四街道まで行かねばならず、それも面倒に思ってた。

ので、ノスタルジックナンチャラの帰り道に 足立のスト○ートさんに寄ってみたら売れきれ。

高い方は売ってたけども… 今回以降あんまりつかわなそうなので、ネットで注文をすることにした。


ら。きた。




前回計測からずーっとパルス充電を続けてるので多少の期待が出来る。

説明書という説明書がついてないので計測方法はよくわからんが…検索をしてみると、「SL1」「SAE」という設定らしく、「560」という設定値を入力してみる。560とは某所でプリントアウトされた規定値。バッテリーサイズから割り出されたものだろうからそれを入れてみると…

 「480」前後の数字が出た。



果たしてこれがどの程度正確なのか、そもそも設定が合ってるのかすらわからん。先日測定してもらったプロ用の機械では「温度」を0度と設定したので、どっちがどっちなのかもわからんのだけども…まぁこの日の基準とはなりそうだ。それにしても何度か測定を繰り返すと数値にばらつきがあるのが気になるが…まぁこんなもんかな。

今後充電を続け、ここから数字があがればいいという判断。


今回から「屋内」で充電することにした。

バッテリーの適温というのが25度前後…という話もあり、「熱湯風呂で死んでたバッテリーが反応をした」という情報もある。調べてみると、温度と関係があるようだ。


「そりゃ気温が低い時はバッテリーがダメになるだろ、当たり前じゃん」と言うなかれ。
それもそうだが、冬場の始動時のエンジン側のオイルの粘度も大きく関わってくるそうで、それで負荷が大きく、温度も低いので化学反応が起きにくくなり、バッテリーが弱い状態となる。逆に案外夏場のバッテリー上がりは、エアコンをガンガン使うから…というだけでもなく、夏場は特に自己放電が多いそうなのだ。

つまり、温めすぎても、冷たすぎてもダメということらしい。

また、先日の液が噴いた状態は、バッテリー充電で化学反応をし、それで電解液の温度が上昇して噴く…という状態らしい。

んま…バッテリーというのは案外「温度管理」はメンドクサイようなのだ。

理屈を抜きにして「25度前後にすりゃいい」ということらしく…そこで、手っ取り早く、大きな投資もせずに適温に出来ることを考えてみると…

なんてこととはない。暖房がきいた部屋の中で充電すればいい。

ファンヒーターで温めながら充電すると活性化されそうな気がしたので試してみる。


果たしてどれくらい数値が伸びるのか…


追記:1時間程度で答えがでた。
ファンヒーターの前に置いて、パルス充電。ある程度ケースが温まるとCCAが簡単に500を超えたのである。

やっぱり気温が低い所よりも、ある程度バッテリーが温まっている状態のほうが活性化が高いようで、「熱湯風呂」案はかなりの「有効」と思われる。


 あ…マテマテ。


 ここで気がついた。

バッテリーは充電中には可燃性ガスを発生するんだった。

つまり火気厳禁だった。

…あぶねぇぇ… ついウッカリ。


ってことは。

エアコン等の暖かい部屋で充電するのはいいが、ファンヒーターの前に置いてはダメか。

ちょっと案を考えねばなるまい。

Posted at 2015/03/03 18:19:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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