猿と果実のブログ一覧

11/28(土),29(日)、富士スピードウェイのスーパーGT を観てきました。

富士といえば渋滞地獄。このご時世ですが都心部も東名もやんわり渋滞。行きの渋滞は想定外でした。
7時に家を出て着いたのは11時過ぎてました。




自宅から近いのは中央道なので、素直に中央高速を利用すればよかったのですが、八王子から圏央道経由で東名ルートの方が高速料金が安くなるという謎のロジックがありそれを選んだのは失敗でした。


3週間前の茂木同様、レース車両の写真は1枚も撮ってません。レース展開が劇的だったことは帰りに寄った温泉でスマホが教えてくれました。(野球に例えると逆転サヨナラ満塁ホームランのようなエンディング)
トヨタの社長も来場してましたが、ゴール直前にホンダに抜かれて年間チャンピオンを逃すとは、、、

デモフライトをしてくれた室屋さん(レッドブルエアレースでおなじみ)をパチリ。





長い直線を経て『壁に突っ込んで行く』と形容され何人ものレーサーを葬った30度バンク(旧1コーナー)は角度が急で半分くらいしか登れませんでした。(小学生が登頂していた！)





今回の富士もレースよりも施設運営を確認に行ったのですが、詳しく書きませんが本当に酷い運営をしています。
レースで年間チャンピオンを逃したのは施設運営(茂木 ◎：ホンダ、富士 ✕：トヨタ)の差なのではと思うのです。(嘘)

帰りの渋滞を避けるため富士吉田の定食屋さんで食事して温泉に入り、東富士五湖→中央道ルートで帰宅。






帰りの峠道から見えた富士山が見事でした。




燃費が20km/L を超えました。(初！)

サーキットで唯一撮ったクルマは『焼き芋オープン』。

友人とクルマでそこそこ大きい荷物を運ぶことになりました。

お互いがなんとなく相手のクルマのトランクなら荷物を積めるだろうと高を括っていたら、まさかの2台共リアエンジン車。

ダメだこりゃ、、　　となりました。


これはきっと神様のいたずらです。







楽しいけど運搬作業には役立たずの2台。

だらしないことになってました。





正しい収め方がわからなかったのですが、なんとなくこんな感じかなというポジションに収めました。

これはシートベルト警告灯の人感センサーの配線ですかね？

2週間前になりますが自分の運転で片道150キロ程度のドライブに。

ツインリンクもてぎのスーパーGT を観て来ました。正確にいうとスーパーGT 開催期間のサーキットの様子を視察に行きました。(なんだそれ)


ホンダのサーキットにしてNSXの1-2-3-4-5というミラクルなリザルトでしたが、レースはほとんど観てなくて渋滞回避でチェッカー前にサーキットを後にしました。

コロナの影響でイベント関連には厳しい運営が続いていますが、ツインリンクもてぎは素晴らしい運営をされてました。

レーシングカーの写真は1枚も撮っておらず、デモフライトのF-2Bをスマホでパシャリ。
スマホカメラの限界です。

トゥインゴはイタフラ車の伝統どうりペダル配置が少し狭いです。今どきの言葉でいうと『密』です。

普段、ニューバランスの幅広スニーカーを履いているのですが、運転のときはコレを使います。
ソールの接地面が少し広がっているので、ナイフで削り落として幅を狭くしています。