衝撃の作品

みなさん、ご無沙汰しております。


携帯でブログを書くのが
面倒になってしまったkalenです。




が、あまりに衝撃的かつ
素晴らしい出来事があったので
ご紹介させてください。




これは、広島の詩のなんかに
作品として投稿された詩です。




お母さんのたん生日


十一月の二十八日にお母さんのたん生日がある。

「プレゼントをなににしようかな。」

「ホットケーキにしようかな。」

「サラダにしようかな。」

「ビックリ箱にしようかな。」

「おべん当にしようかな。」

お母さんのたん生日は秋。

「お母さんのたん生日は秋だからもみじまんじゅうを買ってあげようかな。」

お母さんはかえるがすき。

でもほん物のかえるはきらい。

お母さんはかえるコレクションをあつめている。

「やっぱり、かえるにしよう。」




えぇ、ウチの愚息１号の作品ですよ。

爆笑ですよ。

さらしものですよ。

変人ですよ。

かえるのおばちゃんですよ。