空気圧&減衰調整
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
タイヤをDIREZZA Z3に替えてから、タイヤの空気圧やサスペンション(TEIN フレックスZ)の減衰設定をいろいろ調整してきましたが、ようやくアタリが付いたと思われる設定になったような?(笑) 気がします(^-^
減衰については個人的な感覚で、全くアテにはならないと思います(^-^;
まず純正NEOVAの時は
・タイヤの空気圧(空気充填) F210 R220
・サスペンションの減衰設定 F10/16 R11/16
タイヤの空気は普通に空気で、少ないよりは良いだろうと思って規定より10%増しに。
サスペンションは初めての車高調ということで適当に合わせていました。
最初の頃は減衰をF8 R9 またはFR9とかに設定していましたが、走行中に乗り越える段差によってひどいショック(突き上げ)があったので、F13やF14に設定した時もありましたが、最終的にF10 R11に。
そしてタイヤをDIREZZA Z3に履き替えた後は
・タイヤの空気圧(チッ素充填)
Fフロント 冷間時200 温間時おおよそ220~230
Rリヤ 冷間時210 温間時おおよそ230~240
・サスペンションの減衰設定 F10/16 R8/16
空気圧は圧力の変動が少ないと言われている? チッ素に。タイヤ交換時には規定圧力のF190 R200 にして頂きましたが、タイヤの慣らしを終えたので、またまたちょい増しのF200 R210に。
DIREZZA Z3に替えてから左右の素早い切り返し時にタイヤ? のグニャグニャ感が気になりだしたので、減衰の前後バランスをいろいろ変えてみたところ、現在のF10 R8 がしっくりときています。
ただ、この減衰だとひどいショック(突き上げ)が心配なので、もう少し減衰を弱くしようかなと思っています(^-^
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