あどのブログ一覧

応募してみました。

http://toyota.jp/priusphv/try_10days/index.html

明日から始まる東京モーターショー。
水曜日の朝から始まる各自動車メーカーの記者会見をUstreamで9:00(予定)から無料放送されるようです。
http://www.ustream.tv/channel/nikkei-japan-channel
詳細事前情報は以下から
http://www.nikkei-cnbc.co.jp/tms2011/

BS日テレで復活する、その名も
BEST MOTOR TV！
皆さん、要チェックです!!









第一回 12月19日23:30～24:00
歴代R35対決 09,11,12モデル
ゼロヨン、スラローム対決
もてぎロードコースバトル
土屋圭市、服部尚貴、木下隆之



第二回 12月26日23:30～24:00
日独伊スーパースポーツ対決
R35GTR12モデル、GT2RS、ガヤルドLP570-4SL
ゼロヨン、スラローム対決
もてぎロードコースバトル
土屋圭市、服部尚貴、木下隆之

12モデルのデビューに合わせて、日産本社で水野さんの講演があります。
そこで、講演に参加するオフ会を開催致します。

当日は、講演終了後に大黒PAに移動しての2次会も予定しています。

　日時：2011年11月27日（日）
　　　　(1)13:30～15:30　日産グローバル本社
　　　　(2)16:00～18:00　大黒PA
　内容：水野さんの講演ほか

※駐車場について
　日産本社のそばにタイムズ新高島臨時駐車場があり、日産ギャラリーにて駐車券認証をすれば駐車料金が半額になります。土日でも最大1200円です。ただし、駐車台数に限りがあり、土日は満車になることが多いので、早めに入場にておくことをおすすめします。

------------以下、日産の案内の転載---------------------------------------


日産自動車株式会社（本社：神奈川県横浜市西区、社長：カルロス ゴーン）は、11月27日（日）に日産グローバル本社ギャラリーにて、NISSAN GT-R開発責任者の水野和敏によるセミナー「GT-R 12年モデル/ニュルブルクリンク開発ストーリー」を開催いたします。

NISSAN GT-Rは、発売以来「感動を与えるマルチパフォーマンスカー」として世界中で支持されるとともに、お客さまのためのあらゆる性能を進化させ続けてきました。
昨年10月、同車の開発責任者であるチーフ・ビークル・エンジニア兼チーフ・プロダクト・スペシャリストの水野和敏がグローバル本社ギャラリーで行った同セミナーには、GT-Rファンはもとより、多くの方々にご参加いただき、GT-Rの目指す高い理想と、それを実現するパフォーマンスの高さをお伝えしました。
今回は、GT-R開発チームがなぜ、ドイツ・ニュルブルクリンクでの開発にこだわっているのか、そしてその成果が今月7日に発売された12年モデルにどのように反映されているかを、実際にニュルブルクリンクで使用した開発車両をご覧いただきながら水野よりお伝えします。また、今回はセミナーに先立ち、スポーツテレビ局「J SPORTS」にて10月4日に放送された「世界一周スポーツの旅～挑戦～ / 終わりなき進化 GT-R世界記録更新に挑戦～ドイツ」を放映いたします。
常に頂点を目指し進化し続けるNISSAN GT-Rと、その開発者の熱い想いに触れてください。

ギャラリーへのご入場、イベントへのご参加は無料です。ぜひこの機会に、日産グローバル本社ギャラリーにご来場ください。

日時：
2011年 11月27日（日）
13：30 ～ 14：00 パブリックビューイング
「終わりなき進化 GT-R世界記録更新に挑戦」
14：00 ～ 15：30 NISSAN GT-R開発責任者 水野和敏によるセミナー
「GT-R 12年モデル/ニュルブルクリンク開発ストーリー」
※セミナー開催は天候等により予告無く変更・中止となる場合がございます。

会場：
日産 グローバル本社ギャラリー
神奈川県横浜市西区高島1-1-1 TEL 045-523-5555
営業時間 10：00～20：00
※お車でお越しのお客さまは、提携駐車場「タイムズ新高島臨時駐車場」をご利用ください。
駐車料金半額の優待サービスがご利用いただけます。
※ご取材の際は、お手数ですが事前に日産自動車グローバルコミュニケーション・CSR本部までご一報ください。

* その他、詳細につきましては下記日産ギャラリーWEBサイトでご確認ください。
＜日産ギャラリーWEBサイト＞ http://www.nissan.co.jp/GALLERY/HQ/

今日は寒かったですね～。
いよいよ秋から冬へと向かうということで、車の冬対策を始めました。

普通はタイヤをスタッドレスに交換するとか、ウォッシャー液を不凍タイプに交換するといったところですが、リーフにはもっと切実な問題があります。

それは、暖房。


エンジンのある車であれば、ヒーターに困ることはありませんが、EVには熱源がありませんので、暖房も電気ということになります。
ここで、真っ先に思いつくのはエアコンですが、冷房以上に消費電力が大きい上に室内全体を暖めるために効率が悪すぎます。

自分はリーフの納車が2月だったので、すでに寒さは経験済みですが、これからはじめての冬を迎えるリーフオーナーは、寒さが予想以上に応えることを痛感すると思います。


まぁ、それを見越してステアリングとシートにヒーターが装備される寒冷地仕様を選択しました。

まずステアリングヒーターですが、これがかなり優秀で、スイッチオンと同時にすぐにステアリングが暖かくなり、相当便利です。

次にシートヒーターですが、これは他の車種でも装着されている車も多いですよね。リーフに関しては標準装備にしてもいいくらい、必須装備かと思います。こちらもかなり効果的ですが…、レカロへ交換してしまったので、現在はありません。


そこで、まず始めに考えたのがこちら。


ヒートタイプのひざかけです。リーフオーナーの間ではかなり話題になっている商品ですね。
これはシガーソケットからの給電ですが、リーフの場合はUSBから給電するタイプも利用可能です。
ただ、これは運転中にはちょっと邪魔になってしまうので、助手席用ですね。

やはり、シートヒーターが欲しいということで、何とかレカロにシートヒーターをつけられないかと考えて、こんなことをやってみました。

まず入手したのが、シートヒーターユニットです。


ヒーター部分をシートに埋め込んでコントローラーで制御するタイプです。
通常パッケージにはヒーターが２つなので、２つ追加して４つにしました。
（※コントローラーは４つまで制御可能）

普通はコレをシート地を剥ぐって中に入れ込むんですが、せっかくのレカロを傷つけるのも心苦しかったので、さらにこんなのを仕入れました。

SR-3専用センターカバー（7-ｗｏｏｄ製）
http://www.pickup777.com/parts/centercover1.htm

よくあるシートカバーはシート全体を覆ってしまいますが、それではせっかくのレカロの座り心地が損なわれます。このカバーはSR-3のセンター部分だけをカバーするタイプで、見た目やホールドに影響がありません。

早速、作業開始です。

まず、座面と背もたれにヒーターを付属の両面テープで固定します。


あとは、ヒーター部を覆うようにセンターカバーをはめれば終了です。

【装着前】


【装着後】


これで、寒さ対策第一弾は終了です。（第二弾へ続く…）