• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

コッペパパのブログ一覧

2021年07月26日 イイね!

あなたの車が甦る! 静電気の攻略法マニュアル 第3章 マニアの放電柵

あなたの車が甦る! 静電気の攻略法マニュアル  第3章  マニアの放電柵第2章では、アルミテープで車に溜まる静電気の放電方法をご紹介してきました。

どうですか?

摩訶不思議を体感出来ましたか?🤗

この章では、より確実な効果が現れる手段に付いてお話させて頂きます。


★目次

1.導電性銅テープ
2.ネオジム磁石
3.スタティックディスチャージャー
4.ガトリングディスチャージャー
5.アルミヒートシンク



1.導電性銅テープ




金属には電気を通しやすさを示す導電率というものがあります。



この表を見て頂くと、お分かりになると思いますが、金・銀・銅ではなく銅・銀・金の順番に電気を通しやすい順番になります。
そしてその次にアルミニウム。
鉄についてはかなり下の方に属します。

それでは何故アルミテープが静電気放電に適しているか?
それはコスト面で比較的安価に加工出来る事と、対腐食性に優れていることが挙げられます。
クルマにとって対腐食性は重要なポイントです。

ただ、単純に導電率で考えると銅がナンバーワン!

第1章でもお話させて頂きましたが、銅は腐食しやすい金属。故に水分に悩まされる車での扱いが難しいのですが、これからご紹介する方法であればアルミテープ単品より効率のよい放電が可能となります。


・アルミテープとの重ね貼り

静電気を飛ばしたい場所に銅テープを貼りそれを覆う様にアルミテープを貼る。
私も時々使いますが、ここぞ!というポイントに使用します。ここでのアルミテープの役割は単に銅テープをカバーする事です。

良くこの施工をやる際、完全に銅テープを覆う様に貼ってるケースを見かけますが、それでは銅の特性を殺して単純にアルミテープで放電させてることと同じになってしまいます。
銅の導電率を有効に使うにはこの二者を重ね貼りしてから、ギザギザカットして断面を面合わせすることによって効果を発揮します。これが肝となりますのでお忘れなく。

どこに貼るかは貴方次第👍️



ただ、室内では水分に犯される心配が少ないので、銅テープ単品でも問題ありません。



また銅のシールド性を活かし、静電気放電ではなく高周波ノイズをカットするために使う方法もあります。
画像の様にオーディオユニットのボディに貼ると、音質がとてもクリアになります。
また室内の配線ケーブルにギザギザカットした銅テープを巻き付けてあげると、不要な高周波ノイズもカットしつつ静電気放電が可能となります。



★注意点
室内にはETCやGPSアンテナ、TV用アンテナ等の高周波を拾う物があります。その近くで銅テープを使うとせっかく受信した電波を遮断してしまう場合もありますので、アンテナ付近は避けてご使用ください。


2.ネオジム磁石



100円ショップでも簡単に手に入る物ですが、これをアルミテープ等と組み合わせて使うことで、静電気放電を加速してくれるアイテムです。

大きさもマチマチですが、パッケージに書いてある数字は磁束密度。
数字が大きいと磁力が強いわけではありません。密度ですから小さければ自ずと大きくなります。これはご自分で使用する場所に合わせてお選びください。


フレミングの左手の法則、渦電流式理論が当てはまるのですが、帯電した物体にバランスを崩したイオンが磁力によって吸い寄せられ、足りないイオンがあるところへ移動しようとします。
それをアルミテープ等の放電柵を使って放電させるやり方です。
簡単に言うと、静電気放電のターボみたいなものでしょうか。


フレミングの左手の法則



渦電流理論



★参考資料
渦電流とは?https://wakariyasui.sakura.ne.jp/p/elec/dennji/uzu.html


詳しくは下記リンクに掲載してますので、ご覧になってください。


【詳細リンク】

ネオジム磁石を使った静電気放電について(これから始める方向けに)
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/3146255/blog/44495725/

ネオジム磁石を使った静電気放電について実践編(これから始める方向けに)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/blog/44498471/

なお、ここで紹介したエンジンボディに取り付けた渦電流式ディスチャージャーは更に進化してこのような形に変わっています。



【詳細リンク】

シリンダーブロックの静電気放電治具取付け グレードアップ作戦!
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/car/2913654/6243447/note.aspx



3.スタティックディスチャージャー

静電気放電については、航空機への搭載が1番最初に行われていました。



航空機は自動車を遥かに凌ぐ早さで大空を飛びます。その際、当然のごとく全面からの強い風を受け静電気が溜まります。
また数千メートルの上空を飛んでいると落雷等の被害に遭う可能性も高くなります。
それらの影響で、飛行機自体の電子制御、地上との通信に害を及ぼし、最悪はコントロールを失い墜落の危険性も出て来ます。それを阻止するために棒状の放電アンテナを取り付け、静電気を放電して機体を安全に保つ為の物です。

その技術を車にも利用しようと言う物です。

形は様々。

1番良く目にするのが、アーシングケーブルをカットした物です。
ケーブルは平編み銅製、端子も無酸素銅製なので導通性能も抜群。



これはカットするだけだから楽チンですね☺️
それに余った平編銅ケーブルは、別にラグ端子を付けて圧着すれば沢山作ることが出来ます。



私は少しでも安く作ろうと思い、DAISOのアルミワイヤーとラグ端子を用意して作りました。



これは太さ1mmの物が使いやすいです。またカラーリングも何パターンかあるので、お好みに合わせて使うことが出来ます。

あと、これまで何種類か作って参りましたので、一応ご紹介を。


①アルミワイヤーのみ(40本仕様)

放電能力は抜群です。腐食の心配なし。


②アルミワイヤー+銅ワイヤー(合計22本)


アルミワイヤー同様、銅ワイヤーもDAISOの0.9mmを使用。異種金属を接触させると微電流が流れる理論を使いスリムで高効率を狙いました。銅ワイヤーが腐食しやすいのが難点。

詳細は下記リンクをご覧ください。

スタティックディスチャージャー チューンアップしました🤗
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/blog/45028080/


③平編み銅ケーブル+アルミワイヤー12本



これも単に平編み銅ケーブルのみだと面白くないので、異種金属の微電流理論を利用し制作。

現在は、これに落ち着いてます。

詳細は下記リンクをご覧ください。

スタティックディスチャージャーの新バージョン出来ました☺️
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/blog/45193988/


それぞれの違いは、体感上は余り分かりません。

これらのディスチャージャーはボルト締めされているところに共締めするか、空き穴にボルト締めするだけ。
この時に前回ご紹介したアースボルトを使うと効率アップが期待出来ます。


簡単に取り付け、外しが可能なので色々実験も可能ですね😁


これのポイントは導電率の高い金属の鋭利なアンテナが沢山有れば、高い放電能力を発揮すると言う事です。
放電能力は放電部の総面積になりますので、厚み0.05mm程度のアルミテープの数倍~数十倍になると思います。
付けた瞬間に劇的に変わりますが、数時間~数日で回りの静電気帯電と相まって落ち着きます。
付けた後は数日後に効果のご判断をされると良いと思います。
それとアンテナの長さですが、結構長めにする方がいらっしゃいますが、1~3cm有れば十分です。重要なのはアンテナの数となります。



4.ガトリングディスチャージャー

これは私の完全オリジナルです。
これはマシンガンの銃創に似ている事からガトリングと命名しました。
円筒形の箇所に施工したい場合に、円筒全体をバランス良く放電してくれるアイテムです。アルミテープと違い高熱になる排気系にも安心して使えます。

主に排気系、吸気系、冷却系に使用します。


使用するパーツは、アルミワイヤーとホースバンドのみ。

アルミワイヤーは2mmをお薦めします。


★施工例



吸気系にはネオジム磁石を4個付けた物を使用しています。



詳細は下記リンクをご覧ください。


静電気放電の決定版!ガトリングディスチャージャー👍️
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/blog/44771436/

流動体(吸気・排気・冷却水)の静電気を抜くには? (静電気放電策に興味を持たれた方向け)
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/blog/45112671/


★注意点
ここで先に紹介したネオジム磁石を併用してますが、近くにセンサー類があると弊害が起きますので、取り付け場所はご注意を。目安として磁石から20cm四方に無ければ大丈夫かと。


これのポイントもスタティックディスチャージャー同様、取り付け後は数日間様子を見て効果をご判断ください。




5.ヒートシンク

オーディオやPC、スマホ等で発熱量を抑える為にヒートシンク(放熱器)が使われます。
材質はコスト的に安く熱伝導率が高いアルミニウム製がほとんどです。





オーディオアンプ



PC用




ARC製オイルパン用ヒートシンク




車載エアコン用コンデンサー



これらはアルミニウム製ですが、実は放熱作用と共に実は静電気放電にも貢献してくれます。

実際の使用例をご紹介します。


・PC用ヒートシンクをイグニッションコイルの頭に取り付け



これによりイグニッションコイルの寿命が平均10年と言われています。これを付けて多少なりとも温度を下げ耐久性を伸ばす意味も込めて付けてみました。コイルの静電気を放電してくれてエンジンが軽く吹け上がる様になります。

詳細は下記リンクをご覧ください。

イグニッションコイルを冷やしてみました🤗
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/car/2913654/6184765/note.aspx



・エアコンコンデンサーをアーシング



電気的にはコンデンサーの取り付けボルトを介してボディにアースされているようですが、年式が古くなると抵抗値も増えているようです。これをボディにアーシングすることで、車の動きが軽やかになりました。
新車は恐らく抵抗値もほとんど無いと思いますが、古くなると効果的の様です。
これはコンデンサーの細かいフィンの断面が細かくギザギザになっているので、そこから放電していると思われます。これだけ大きいパーツですので、効果もはっきり出ます。

現在は、ボディ側のボルト穴に錆が少し出て来たので、コンデンサーをディスチャージャーで放電させています。効果はむしろ良いくらいです👌

詳しくは下記リンクに掲載してますのでご覧ください。

エアコンコンデンサーをアーシング&放電させてみました😁
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/car/2913654/6404776/note.aspx




・ラジエーターのリザーブタンクにヒートシンク



ラジエーターの本体にもアルミテープを貼り付けて対策してますが、リザーブタンクは樹脂製なので、更に帯電しやすいもの。
冷却水のクールダウン目的にアルミ板を折り込んだヒートシンクをリザーブタンクにペタリとアルミテープで固定しました。
これによりエンジンの音が静かになりました。まるでふぅ~と一息をつくように👍️
これはキャップ部に付けたネオジム磁石の効果もあるかもですが。

詳しくは下記リンクに掲載してますのでご覧ください。

エンジンの熱中症対策しました😁
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/car/2913654/6473777/note.aspx




このようにアイディア次第で、一石二鳥的な使い方も出来ます。

是非、閃きを大切に色々試してみてくださいね🤗



これにてマニアの放電柵の紹介を終わります。
ここまで来るとご自分の閃きが大切となってきます。

車種、形態も様々ですので、何時も見ているあなたの感性が1番👍️

電気的にショートして壊すとか心配はありませんので、色々実験してみてベストを見つけてくださいね🤗


このあとは第4章でこれまでの研究結果のまとめを報告させて頂きます。

最後までお付き合いありがとうございます🙏



written by koppepapa
Posted at 2021/08/13 17:19:19 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月25日 イイね!

台風前の洗車・コーティングやっちゃいました😁

台風前の洗車・コーティングやっちゃいました😁こんばんは😃🌃

ようやくオリンピックが開催され、メダルラッシュが始まりましたね。
運営面では色々難がありますが、参加している選手達には素直にエールを送りましょう💪




さて4連休も今日で終わり。
そして、27日には台風が上陸するとの予報が😆



この連休中ににわか雨が2回あって、うちのノア君もさりげなくヒョウ柄に😅

火曜日には台風来そうだしと言う事で、陽がかげり始めた夕方戦車ショーを開幕しました☺️


今日の選手達は

第一のコース
プロスタッフ ガチアワシャンプー コーティング✊


第二のコース
シュアラスター ゼロフィニッシュ


第三のコース
プロスタッフ グラシアスゴールド タイヤコーティング


雨風に負けない様に、ガッチリコーティングで攻めます😁


先ずは、ヒョウ柄になったボディを水浴び~



続いて、10:1の割合で希釈したガチアワシャンプーであわあわ作戦❗️



少々放置した為、泡ダレしてますが(笑)

そして、スポンジで尾根遺産のお肌を触る様に優しく優しく撫で回します。

そのあとは再び水浴び~

そして名脇役のシュアラスター マイクロファイバークロスで拭きあげあげ~





優しく安定の一定方向拭き拭き~
ここでしっかり拭きあげないとシャンプーのコーティング成分が斑に残り模様となるので、しっかり拭き伸ばす必要があります。

そして今日のメインイベント❗️
最近目立ち始めたウォータースポット、こいつを落とす為にゼロフィニッシュでトライ👍️


私のやり方は、水を固く絞ったクロスにゼロフィニッシュを吹き付けゆっくり圧力をかけながら塗り込んで参ります。こうすることで、マイクロファイバークロスで発生する静電気を抑えながら汚れを落とせます。

一通り、施工が終わったあとのクロスがこれ!


黒だから目立ちませんが、こんなに黒くなってしまいます😆

そして、ラストは静電気を飛ばす効果もあるグラシアスゴールド タイヤコーティング✊の出番となります。



前回施工したのが2週間前。まだそこそこ黒いですが、定着させる目的でヌリヌリ~、サイドウォールに密着するので楽チン🤗

以上で試合終了~😆

そして結果は❗️

ルーフ


バッチリ、ウォータースポットも目立たなくなりました。艶はヌルテカ度はゼロプレミアムに軍配が上がりますが、まずまずの艶。

ボンネット

問題無し!

サイド

問題無し!




再び艶々復活~👌

これで心置きなく台風を迎えられそうですね👍️

最後までご覧頂きありがとうございました☺️



また明日から、気持ち良く新しい一週間を迎えましょう🎵


コッペパパ



Posted at 2021/07/26 00:02:28 | コメント(3) | トラックバック(0)
2021年07月21日 イイね!

ミニバンは洗うの大変( ̄▽ ̄;)

ミニバンは洗うの大変( ̄▽ ̄;)こんばんは😃🌃

連日の猛暑で、ヘロヘロな還暦親父でございます😆

こんなに暑いと、洗車自体は良いのですが、ミニバンは手間がかかります
( ノД`)…

ルーフは届かないから、脚立や置き台を使ってセコセコやらないといけませぬ。





















サムライプロデュースさん!
これからよろしくお願い致します🙏

こんな良さそうなタオルセット、是非使わせてくださいね🤗





by コッペパパ




この記事は、【モニター募集】超吸水 洗車用 サムライタオル☆プレミアムバージョン☆限定カラー20名様にどどーんとプレゼント!について書いています。
Posted at 2021/07/21 21:30:29 | コメント(2) | トラックバック(0)
2021年07月16日 イイね!

あなたの車が甦る! 電気・静電気の攻略法マニュアル 第2章(実践編)

あなたの車が甦る! 電気・静電気の攻略法マニュアル 第2章(実践編)第2章
静電気放電、電気の導通改善の実践


第1章で、静電気・電気の流れがどういう物かご理解頂けましたでしょうか?

この第2章では、静電気放電と電気の導通改善を確実なものにする実践的なお話をさせて頂きます。


1.目的を持った静電気放電策

先ずはご自分がどこをどうしたいのか、決めてから施工される事をおすすめ致します。

というのも、パーツ交換等の変化に対し静電気放電策は、変化が小さい場合もあります。それを検証する際に、こういう変化が起きそうと思って意識しながら検証した方がより違いを理解しやすくなります。
これは人間の持つ五感が研ぎ澄まされ感じやすくなります。
このようなお話をすると、やっぱりオカルトかと思われるかもしれません。しかし良い部分・悪い部分を識別しやすくもなります。

世の中の車の種類も多く、メーカーもたくさんあります。メーカーさん毎に設計思想が違う場合もありますし、車種によっても変化が違う場合もあります。
一概にここをこうすれば、必ず効くという訳ではなく、理論と実際が異なる場合もありますので、それを先ずご承知おきください。


それでは、ひとつの目安として分類分けをして話を進めて参ります。


①パワーアップさせるには

ポイントはやはり動力系の3つになります。

a.エアークリーナー/インテークホース/インテークマニホールド/エンジン本体/エキゾーストパイプ/マフラー/ラジエーター

b.燃料系
給油口/燃料パイプ/燃料タンク/燃料ポンプ

C.駆動系
ミッション/ドライブシャフト/ホイール/タイヤ/ブレーキキャリパー


②操縦性・乗り心地を向上させるには
a.シャーシ(ボディフレーム)
b.サスペンション


③燃費を向上させるには
a.バンパー
b.ボディパネル
C.フロントガラス
D.タイヤ回り


なお、③の燃費向上は①の施工が上手く行くと関連付ける事も出来ます。



2.1項で分類分けしましたが、各々の具体的施工を御紹介しながら、ポイントをお話しさせて頂きます。

①パワーアップ編

a-1.エアークリーナー

これはトヨタさんのエアクリーナーの除電資料ですが、基本ボックスの上下の枠にアルミテープを貼り付けると記載があります。

それをより確実な物にする為に、私の場合は、フィルターの縁にも貼りボックスのテープを貼った場所と接触するようにしてあります。これでフィルターを通過して静電気を帯びた空気の除電をして空気中に逃がす様にしています。
尚、アフターパーツのエアーフィルターは素材が帯電しにくい物が使われていますので、フィルター自身必要ないかもですね。



a-2.インテークホース

エアクリーナーで取り除けなかった静電気をホースに巻き付けたテープにより除電し、インテーク内を流れるエアをスムースに流します。
よりスムースにエアーを流すには、ホース円周全体を均一に放電させるところがポイントになります。またゴム製の場合、テープが貼り付きにくいので、ホームセンター等で売っているホースバンドを使ってアルミテープを巻き付けると安定した固定・効果が出ると思います。




a-3.インテークマニホールド

ここもエアクリーナー同様、かなり重要なポイントです。ここのエンジン直前のパイプが樹脂場合は特に必要となります。
エンジンからの静電気を樹脂製のパイプにアルミテープを貼る事で除電し、スムースな吸気効率を上げます。これも出来るだけ円周をカバー出来る用に使う貼った方が、効果的と考えます。







a-3.エアフローセンサー

本体/コネクター/ケーブルにアルミテープを貼り付け、静電気によるノイズをカットします。アルミは静電気を放電させるだけでなくシールド効果もあります。外来ノイズをカットしてくれます。これで正確な信号が伝わり出力向上・燃費向上が可能となります。







a-4.エンジン本体

ここで重要なポイントはイグニッションとインジェクター。

イグニッションはプラグを点火させる為の電気が流れますが、エンジンからの静電気により完璧な点火の邪魔をしたりします。
そこで、プラグコネクト部やコイル本体にアルミテープを貼り除電してあげると点火効率も良くなります。



取付けボルトに余計な物が付いてますが無視してください(笑)
コイルに接続するコネクターも帯電してますので、テープを貼る事をお薦めします。



次にインジェクターは静電気によりスムースに流れない燃料から除電して本来の燃料噴射させる為に、インジェクション本体と燃料パイプにアルミテープを貼り付ける事で、スムースな燃料供給が可能となります。


それと激しく動くピストンとシリンダーを保護するエンジンオイル。これも静電気により粘度に変化が出ます。
これの静電気を取り除く為に、オイルキャップ・オイルパン・オイルフィルターにアルミテープを貼りつけ除電します。それによりエンジン音に変化が現れ、滑らかさを感じ取る事が出来ると思います。添加剤を注入した時の変化に類似しています。









a-5.エキゾーストパイプ・マフラー

ここは最高で数百度の温度になる部分ですので、アルミテープによる除電は難しいです。ここについては次の第3章で説明致します。


a-6.ラジエーター

ここは御存知だと思いますが熱くなったエンジンを冷やす機構を持っています。
中を循環する冷却水も帯電します。
その静電気を放電させる為に、ラジエーター本体とホースにアルミテープを貼りつけ除電させます。




またラジエーターファンも回転することにより、各所が帯電します。
より効率良く回転させる為に、下画像の様にアルミテープを貼りつけ除電させます。




a-7.その他

あとは、CPUからの信号ラインやホース類にアルミテープを巻き付ける事で本来の信号や油脂類がスムースに流れパワーアップします。
これについては、エンジンの種類によっても違いがありますので、ご自分で判断して巻いてみてください。効かない事はあっても悪にはなりません。



あちこち巻き付けると、こんな感じになります。



b.燃料系

燃料も流体帯電という静電気が溜まりやすいもの。
まして給油口~インジェクターまで数メートルに及ぶ流れがあるので、施工すべきポイントはたくさんあります。

b-1.給油口
人が帯電して触ると危険という事で、給油時に放電させてから触りますが、実はここも帯電しています。
燃料が帯電しているので、気化ガスも帯電することになります。

対策としてはキャプ・給油口の回り・蓋に施工します。



ここは車種によって構造が違うので、良く構造を見て、アルミテープ等を貼りやすいところを選んでください。
画像はキャップがカーボン柄になっていますが、銅テープ+アルミテープを貼り付け目隠しにカーボンシートを貼っています。輪郭の部分が露出していれば問題無しです。

b-2.燃料パイプ
給油口からタンクまでの中間、タンクからエンジンまでのパイプに施工します。



b-3.燃料タンク
常に燃料が蓄えられている場所ですので、ガッツリ帯電しています。
これはボディの真下にあるため、施工も大変ですが、タンクの下側にアルミテープを貼ったりします。私の場合は、タンクの取り付けボルトにスタティックディスチャージャーを取り付けました。(詳細は第3章で)


b-4.燃料ポンプ
これもエンジンから戻りの燃料が通過するので、溜まる場所。しかしながらこれにたどり着くには、ばらしたりしないとお目にかかれないので、ちょっと難しいです。

施工出来ない場合は、エンジンのインジェクター手前のパイプにアルミテープを巻けば、効果は出ます。

燃料系の施工は、除電出来るとエンジンのトルクアップを体感出来るようになります。是非ともやっておきたいところです。



C.駆動系

駆動系の静電気除電は、パワーロスを出来るだけ抑える事を目的とします。

C-1.ミッション
ここはパワーアップというよりは、パワーロスを少なくする事を目的とします。
ただ、高熱を伴う場所ですので、アルミテープを貼れるところは、オイルパンくらいでしょうか。




他にも手はありますが、少々高度な施工になるので、次の章でお話させて頂きます。
帯電したミッションオイルを滑らかになり、エンジンへの負荷を減少しギアチェンジロスを少なくします。


C-2.ドライブシャフト
ここもエンジンからのパワーを出来るだけダイレクトにタイヤに伝える事を目的とします。



この様にシャフトにアルミテープを巻き付け静電気を飛ばしてあげます。
これを施工することによって、アクセルオフ時の空走距離が格段に伸び、燃費向上にも寄与するようになります。


C-3.タイヤ・ホイール

走行系で一番肝になります。当然車を支えて走る源ですから、走りの部分・燃費・乗り心地と影響を及ぼすところです。

トヨタさんの静電気特許資料では、上図の12が放電器具になります。しかしながら、タイヤにアルミテープは剥がれる可能性が高いのでオススメはしません。
アルミテープで対応出来るのは、ホイール・ナット・ローターになります。


・ホイール
裏面のスポークやリムにアルミテープを貼り巡らします。



・ローター
ハブにぐるりとアルミテープを巻き付けます。



・ナット
ナットの頭にパンチで抜いたアルミテープを貼ります。



・キャリパー部
キャリパーの貼れそうなところにペタリと貼ります。あとローターのバックプレートも貼ります。これでタイヤの回転により発生する静電気を抑える事が出来るようになります。




これらの施工により、アクセルオフ時の空走距離が伸びたら効果ありという事になります。



②操縦性、乗り心地を向上させるには

走行性能を向上させるには、ボディフレームやサスペンション回りの施工が有効になります。


・ボディフレーム

車の骨格は金属ですが、放電アンテナが無いと、金属内を静電気が浮遊します。それを放電してあげるとフレーム本来の固さが出て来ます。

これについては、車種によって異なりますので、好みに応じてアルミテープを貼られる事をオススメします。
たった数センチのテープを貼るだけで、ガラッと変わります。






・サスペンション
これも車体を支える重要な部分。純正、アフターパーツに関係なく本来の性能を引き出す為の施工となります。


トヨタさんの特許資料にも貼る場所が数ヶ所出て来ます。これもご自分の好みにセッティングする事が可能です。





とりあえず、こんな感じで貼ってみましょう。そのあとはサスペンションをボディに固定している部分に貼っても有効です。



③燃費を向上させるには

燃費を向上させるには、走行時の風をどう流すか、転がり抵抗を下げるかが鍵となります。





この図はトヨタさんがボディ回りの静電気対策ポイントを示したものです。
あちこちで見かけた方も多いと思います。

ここで注目して頂きたいのは、●のポイントが前方に集中している事。
つまり、走行時にボディに当たる風がキーとなります。
この風をボディから剥離させることなく綺麗に流せれば占めたものとなります。

と言うことは、

a.フロントバンパー~ボンネット~フロントガラス~ルーフのライン





b.フロントバンパー~フェンダー(フロントタイヤハウス)~ドアパネル(ドアミラー)のライン







C.フロントバンパー~アンダーカバー






この3つのラインから、静電気を取り除けば、綺麗に流れる様になります。
もちろんアルミテープの貼り方としては、裏側・隠れる場所が基本となります。




これを参考にして頂き、施工してもらえたらと思います。

あとは、①パワーアップさせるにはで紹介したタイヤ、ホイールの施工もこれに貢献してくれます。



これで、あとは実践あるのみ❗️
施工自体はアルミテープを貼るだけです。
トライ&エラーの連続となると思いますが、ベストなセッティングを見つけてください。





2.理想の電気の流れを作るには?



良くあちこちから引き回したケーブルをバッテリーのマイナス端子に繋げ、電気の流れを良くしたと言う話を見聞きします。
見た目は確かにやってる感満載です。
しかしながら、本当に効果が出ているのでしょうか?

20年前の車ならともかく、最近の車はバッテリーの受け止められる電流値は充電制御によって決まっており、それ以上の電流は元に戻ったりアースラインを右往左往したりしてしまいます。

理想的なアーシングというものは、あくまでも電気的抵抗を持っているところをダイレクトに繋ぎ、完全導通させる事。

一般的な電気回路の基本は回路をアースラインで囲む事で、電気的ノイズの抑制及びショックノイズからのシールド(防御)をさせる事を目的としています。

下図は基板の基本形ですが、幅が広くなっている部分がアースラインとなります。




それを車に置き換えると下記の様なアーシングが理想的なものと言えると思います。

・エンジンのアーシングの取り方

ヘッドブロック⇒ボディ
シリンダーブロック⇒ボディ
ミッションブロック⇒ボディ



基本、ミッションのスターター付近にバッテリーへのケーブルが付いていますが、それと合わせてエンジンを囲むアースラインを作る事がベストと考えます。

それとアーシングに使用するケーブルですが、太い方が電流を流しやすくなりますが、何も20sq以上あるケーブルに変えなくても問題ありません。大切なのは、第1章で説明させて頂きましたが電気的導通を繋ぐ端子部の導通精度が高ければ、純正レベルのケーブルでも能力を発揮しやすくなります。

これまで、最初に載せた一般的な追加ケーブルを多用したアーシングをされていた方が、私の推奨するアーシングに変更したらとてもエンジンが元気になったと言うお話も頂戴しております。


詳細は下記サイトに載せてありますので、ご覧ください。


「アーシング」
https://minkara.carview.co.jp/userid/3146255/blog/43972935/



いかがでしょうか?

これを施工することで、エンジンスタートが一発でかかりエンジンの動きが元気になります。またオーディオの音もよりダイナミックレンジ(音の大小、奥行き感)の広がった音源を再現出来る様になります。


あともうひとつ大切な事があります。1台の車には数十個に及ぶヒューズが使われております。過剰電流が流れない限り断線しませんが、長年使っていると導通部の焼けや導通抵抗値の低下が出て来ます。一応目安として5~10年経過しているものは交換されるとより流れやすくなります。
セットで購入すると二千円程度で手に入ります。

またヒューズ交換の際、ヒューズの端子にナノカーボンペン等の導通改善剤を塗布してあげると完璧です。


オイル交換程度の出費でリフレッシュ出来ます。お試しを🤗


電気の導通改善については、以上で終わりになります。




このあと第3章ではアルミテープだけでは対応しきれない静電気の放電を最大限活かす方法(真の変態弄り)をご案内して参ります。ご興味のある方は近日公開しますので、是非ご覧になってください。



written by koppepapa



Posted at 2021/08/10 00:09:05 | コメント(13) | トラックバック(0) | 日記
2021年07月16日 イイね!

こんな時どうする~😆

こんな時どうする~😆こんばんは😃🌃

ようやく梅雨も明けて夏になりました☺️

今晩、うちの財務大臣が告ってくれました。



















プロスタッフさん!来月は誕生日なんですが、何も貰えない親父に愛の手を🙏
よろしくお願い致します🤗





コッペパパ





この記事は、新しくなったエックスマールワン、試してみませんか?について書いています。
Posted at 2021/07/16 21:40:41 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「@mikichan-VOXY さん!あっ~!いよいよ箱替えっすか~>゜)~~~ いっちゃえ!みきちゃん!」
何シテル?   08/10 16:14
コッペパパです。車歴40年越えの親父です。 車が大好きで、若い頃はドライブが日課になって日々走り回ってました。 現在は「関東感電倶楽部」というメンバ...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/7 >>

     1 2 3
4 56 78 910
11121314 15 1617
181920 21222324
25 262728293031

リンク・クリップ

プレゼントキャンペーン! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/09 13:46:49
【シェアスタイル】創業祭記念モニター企画🎉第二弾は超ロングセラーのT10バルブ! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/06 18:26:27
【20名】ゴリラの手、使ってみませんか? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/05 15:06:00

愛車一覧

トヨタ ノア 黒の方舟 (トヨタ ノア)
基本どノーマルの70ノアSIです。 変態弄りが大好きで、電気の改善と静電気除電対策を施し ...
トヨタ エスティマL ボロティマ (トヨタ エスティマL)
トヨタ エスティマLに乗っています。以前からみんカラに登録しようしようと思っていましたが ...
トヨタ RAV4 ラボフォー (トヨタ RAV4)
長男の車。 メンテしないので、私が代行を😅 仕様はどノーマル‼️
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2022 Yahoo Japan Corporation All Rights Reserved.