
※CAT 11とはまったく無関係の引用画像です汗
ビジネス兼お友達と会うため高速を走らせ県外まで行っていたCAT 11!
途中、豪雪地帯があるもんだから早めに帰ろうとしたまではよかったんだけどちょっぴり方向音痴なためにGoogle MAPを見誤って分岐だかどこなんだかわかんない、とにかく帰れない方角にCAT 11入っちゃったのよね〜( ̄▽ ̄;)

※こちら引用画像だけどこんな感じの景色だった汗
高速だからすぐには引き返せないし、どこだかわかんないインター出口でUターンしてまた来た道を引き返さなきゃいけなくなったの(~_~;)
もう少し明るい時間帯に帰れるはずがすっかり暗くなったころ、なんじゃこりゃ(・・?)みたいな表示が現れた!

※こちらも引用画像!実際には時間も表示されてたような…汗
3時間30分くらいずーーっと高速走行してた間に計3回くらい表示されたんだけと走行中で止まれないし邪魔くさかったからステアリングのOKボタンで消しちゃって実際の写真は無いんだけど、似たような画像拾ったのでそちらですんませんm

※お気にのココアラテ♡
後から調べてみたらアテンションアシストっていう機能らしいのよね〜(・・;)
運転しながらだと『アテンション』なんちゃらぐらいしかわからなくてなんのことやらちんぷんかんぷんだったけど(~_~;)

※CAT 11はアテンションといえばCAという発想しか浮かばず、自宅到着まで意味不のスパイラルに陥ってたおバカです汗
MBが2009年に採用したもので高速走行時のドライバの行動パターンをコンピュータが連続監視し疲労の兆候を探すというもの!
エンジンが始動するたびに、コンピュータは数十のパラメータを調べて、運転者が車両をどのように運転しているかを判断する!
数分後、コンピュータは「アラート」状態にある間、ドライバのプロファイルを作成します!
運転を続けると、コンピュータはステアリングの小さな修正を一定にするなど、疲れの兆候を探します!

※CAT 11、目的地にとっとと辿り着きたい派なので基本SAには寄らずこの日もノンストップで帰宅ですわオホホ
運転操作の状況・横風や路面の粗さなどの外部要因も含めた走行状態と比較して、居眠り運転などを感知すると警告音で知らせ、休憩を促す表示(コーヒ・カップマーク)を点滅させ休憩を促してくれる!というものらしい(・・;)
この機能を起動させるにはかなりハードルが高くなかなか表示が出ないらしいのだが…
CAT 11の運転、そんなに危なかったのかな( ̄▽ ̄;)
自覚ない自分にびっくりですわ( ̄▽ ̄;)
因みにアテンションアシストは設定でON・OFFできるみたいなんだけどCAT 11は今後も万が一がありそーなので、そのままにしてまぷ(^◇^;)ははは

※実画像
何はともあれ、まぁ無事に帰ってこれてるからヨシとするかな(^◇^;)ははは
おしまい。
Posted at 2021/02/28 14:26:45 | |
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