続①・白錆アルミメッキモール磨き(*≧∀≦*)♪

前回、ガラスメッキHG997で施工終了してたんだけどこのガラスメッキトップコート、12時間間隔をあければ何度施工していいみたいなの(*ﾟ▽ﾟ*)！

複数回施工することによって白錆の再発防止にも繋がるみたいなので、さっそく前回施工したモールにトップコートを追加施工しちゃいます！

※追加施工前w

マスキングして水気を固く絞ったクロスでモールの表面をキレイに拭きます！

※追加施工後w

小さいガラス瓶に入ったトップコートをスポンジに数滴添付して、モールの上を一気にスーッと滑らせます！
スポンジをどんなに一気に滑らせてもくねくねと筋が残るので、拭き取りクロスはその筋を平らにする目的で拭き上げる感じ！

あッという間にトップコート追加施工完了(*≧∀≦*)！

画像だとちょっとわかりにくいんだけど、前より少しピカピカ感が増してるの(*^ω^*)♪



残ったガラスメッキは、自転車や家庭用品のサビ易い箇所に施工してもいいみたいなんだけどCAT 11はモールにまた追加施工していきたいので保管しておきます(=ﾟωﾟ)ﾉ


ただし蓋を開けたままや水分が混入した場合、数時間でガラス化しちゃうって注意書があるってことは、まさにガラスを塗ってるって感じなんだろね(　ﾟдﾟ)b

CAT 11、ビビりなので蓋を固く閉めました 汗

さてさて、追加施工が終わった頃、ボルツ販売元である《Intec-Matsumoto開発室》様から追加でボルツトライセットが届きましたー(๑>◡<๑)♪パチパチパチパチ

なので続いて前回施工できなかったサンルーフ両サイドのモール磨きをさっそく施工することにしました！

CAT 11、今度は勿体ない使い方をしないよーに頑張ります＼＼\٩(๑`^´๑)۶//／／

サンルーフ両サイドのモールをマスキングしていきます！
マスキングはそんなでもないんだけどモールが立体的な形してるから窓枠を施工した時よりも気合い入れていかなきゃだね>_<

3cm間隔にボルツを添付し、スチールウール(SW)を3cm角ぐらいに千切って親指と人差し指に挟み体重をかけながら磨いていきます！

モールの狭いところは磨きにくいのでSWに綿棒を突っ込んで磨いてみた！

綿棒って力入れると折れちゃうと思うんだけど、そこまで力入れなくても白錆が落ちてくの！！凄いよね(*ﾟ▽ﾟ*)！

数分磨いたらSWの研磨力が落ちちゃうから新たにまた千切っては磨いていく感じ！
こういう平べったいところは人差し指と中指で充分磨けたヽ(・∀・)

※週末は雨になる予報だったので来週まで待ちきれなかったCAT 11は、近所にある24時間営業・屋根付き駐車場のコインランドリーで夜中に施工しました(^◇^;)

自粛モードの夜中だから人も居ないしね(^◇^;)



つづきます！