
東京、大阪、兵庫、京都、4都府県に緊急事態宣言が発動しました。
2021年4月25日~緊急事態宣言が解除されるまでの期間、臨時休業。
休業の要請や協力依頼の対象になるのは、映画館、プラネタリウム、大規模小売店、ショッピングセンター、百貨店、マージャン店、パチンコ屋、ゲームセンター、博物館、美術館、科学館、記念館、水族館、動物園、植物園、個室ビデオ店、個室付浴場業に係る公衆浴場、射的場、勝馬投票券発売所、場外車券売場、スーパー銭湯、ネイルサロン、エステティック業、リラクゼーション業などです。
酒やカラオケ設備を提供する「遊興施設」には、法律に基づいて休業要請を行います。
提供しない場合は感染を防ぐ対策を行うよう要請するとともに、午後8時まで営業時間を短縮するよう要請します。
酒やカラオケ設備を提供する「飲食店」にも、宅配やテイクアウトのサービスは除いて、法律に基づいて休業要請を行います。
あと都府県が自主的に緊急事態宣言を国に要請しているのも重要なポイントだと思います。
勘のいい方なら気づいているでしょう、こんな緊急事態宣言を出してもコロナ対策になっていないと。
そこまでするなら何故交通機関もストップさせないの?矛盾していますよね。
それは、コロナはただの風邪、インフルエンザですから交通機関を止めるまでもないのです。
緊急事態宣言を出した所は東京、大阪、兵庫、京都、4都府県の都心がメインです。
何処も中共、朝鮮の巣窟であることがわかります
今 国内で中国共産党による工作員が公安によって逮捕されているようです。
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ここからが本題です。
オウム真理教の後継団体「Aleph(アレフ)」の施設に対する公安調査庁の立ち入り検査を妨害したとして、警視庁公安部は17日、公務執行妨害容疑で、信者の嶋津孝之容疑者(63)を逮捕し、東京都足立区保木間にある施設を捜索した。認否は明らかにしていない。
逮捕容疑は16日午前10時ごろ、保木間の施設に立ち入り検査に入ろうとした公安調査官の右手首をつかみ、職務を妨害した疑い。
他にも大きなニュースでは20日、JAXAにサイバー攻撃もあり中国共産党員のテロと騒がれました。
調べると警視庁公安は中国共産党のテロに関する工作員らの摘発を国内のあちこちで今開始してるようです。
これは自分の憶測ですが、テロ被害を避けるために緊急事態宣言でなるべく人を出歩かせない対策をしているんだと思います。
何故そこまで言えるのかというと、中国と有事があるかもしれないからです。
中国の習近平国家主席はアメリカが台湾防衛をすれば在日米軍基地を攻撃すつと公言しました、これは事実上の宣戦布告とも取れる発言。
そして数日前にオーストラリアも中国に対して戦争の準備をすると公表しています。
台湾、南シナ海、尖閣諸島の場所で有事が勃発する可能性があります、
今アメリカ、インド、オーストラリアなど各国が対中国で制裁圧力とナトウ連合軍も睨みも加えています。
いずれにせよ用事がない場合、緊急事態宣言中はあまり出歩かないほうがよいと思います、コロナではなくテロに注意という意味で!
あと楽天は中国と運命を共にするようです、終わったな楽天!
Posted at 2021/04/25 17:46:11 | |
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