今回の解体屋さんは所謂もぎ取り出来るリサイクルパーツ店ではなかったのですが、昼の休憩中という事もあり解体作業をしていなかった事もあってか営業の方に敷地内の見学をして頂きました。
滋賀県内最大手とおっしゃられていた通り、広大な倉庫内には各種パーツが部類毎に整頓されておりました。特に驚いたのはモノコックボディーであるはずのフロント部が切り取られて商品として保管されていた事ですね。板金屋とか外国からの需要があるそうで。
解体予定車両も、下手すればよほどマニアックでなければあるんじゃね?ってレベルで敷地内に所狭しと在庫しておりました。
自分のお目当てのKVサンバーは残念ながらありませんでしたがー年に一台位は入庫するらしいが、最近はTV/TWばかりのことー
所謂業者さんだけでなく、一般ユーザーさんにも来て頂きたいとの事なので近畿圏在住で中古パーツお探しの方は問合せしてみては如何でしょうか?
近江パーツ式会社
ブログ一覧 |
解体屋巡り | 日記
Posted at
2019/10/22 14:45:13