銀，Rのブログ一覧

昨日の続きです

信号待ちで前の車に写っているＲの左ヘッドライトが点灯してないのに気付き
何が悪いか調べるのに左右バルブを入れ変え右側に不具合が移動したのでバルブが悪いと断定、
まずはバルブ選び、
点かなくなったのはベロフの5500ケルビン、
次のはＰＩＡＡかベロフかキャズに絞り込み、オートバックスで見本を点灯させるが眩しくてイマイチ分からず、「高い物は良い物だ」と考え6600ケルビンくらいで１番高いＰＩＡＡのスーパーコバルト6600に交換、見た目は程よく青白く明るさも明るいです、良い買物だと感じました
写真の運転席側がＰＩＡＡで、助手席側は今までのベロフです、
ちなみにベロフの寿命は二年三ヶ月、21182キロしかもちませんでした、こんなもんなのかな？？

明日は仲間たちと数台でオートメッセへ！

とある部品に不具合が有ったので交換ついでにバージョンアップ(^O^)

でも今日は疲れたので後日に何をしたかＵＰします
何か解るかな？

ＧＴＲのパワーアンテナ嫌いだったのでＺ33のアンテナ流用してみました、
アンテナ本体は穴の大きさが少し違うので少し防水加工してほぼポン付けでした、
但しラジオは普段聞かないのでブースターは付けてないしアンテナ線も付けてません、でも何故かラジオは入りました、外品テレビアンテナから電波が入り込んでるのかな？
見た目はそんなに目立たないですがさりげなくお洒落な感じになりました
(^0^)/
でも高速ではブルブル激しく震えてました笑

本日40ｋｍ程Ｒ35ＧＴＲを運転しました、
感じた事をありのまま書いてみました
人の車なので全てノーマルモードの話しです
まず発進時「ゴゴゴ」って感じで繋がりメタルの強化クラッチのような感じと似てました、、走り出すと普通のオートマとかわりません、
オートモード時は、後ろのミッションからガチャガチャ音が聞こえ、まるで後部座席で誰かがクラッチ操作とシフトチェンジ操作をしてくれてる感じです、でも低速時ではかなり下手くそな感じのシフトとクラッチ操作です笑
マニュアルモードはシフトチェンジが速いって話しなんですが体感は何の感動も無く普通に感じました
乗り心地なんですが、ノーマルモードなのに思ったより硬く以前に乗せてもらった事の有るニスモリンクとＲチューンサスと18インチ組んだ34ＧＴＲと似てました、ギャップの突き上げも大きく足回りの動きが悪く感じました
シートはホールド性が低くやたら固いシートでした、32～34Ｒシートの方が私は好きですね
ハンドリングなんですが、やはり車重を感じさせます、軽快さは無かったですね、今までのノーマルＧＴＲ以上にギャップなどではハンドルは取られます
後は加速なんですが加速感はそんなに凄く無いんですがメーターを見て速い事に気付く感じでした、安定してるからかも？

何か違和感の有る車で街の中では何も楽しく無い車でした、

以上です、自動車評論家じゃ無いんで間違って部分も有るかもしれません、ご了承ください

私は自分の33ＧＴＲの方が楽しいです、絶対に手放したく無くなりました
でも大金持ちになったら増車でＲ35も買いたいですね笑
あっ！そうだ携帯バッテリーカバー見つかりました、運転した証明の為に写真内に写ってます笑

外装の話しですが33ＧＴＲに付いてて32、34、35ＧＴＲに付いてない物って解りますか？

カッコ悪いです

Ｚ33の部品でカッコ良くします！

上手くいくかな？？

解りました？