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3年ぶりくらいににこにこオフロードへ。
乗ろうと思ったらクーラント漏れたり、サイクルメーターの電池が切れてたりで、サクっとはいかないお年頃…。

空気圧1.5のまま突撃したら、かなりきつかった…
2周目は下げたので、あんまりコケずに登れました。
腕もあるでしょうが、トレールタイヤでは登れる気がしないですw

2時間くらいでお腹いっぱいになったので、撤収。
帰り道が寒くてたまらんかった。。

カブに2個1800円のフォグランプ付けました。


電源は、速度警告灯のギボシからパクると良いらしい。
要らねえと思ってギボシ抜いてましたが、まさかアクセサリー電源になるとは。
ウインカーとかセルスイッチのギボシからパクるとロクなことになりません(でした)。
マイナスはヘッドライトのアースを分岐。


付きました。
L字ステーでフロントキャリアと共締め。
低過ぎるとタイヤの影で反対側を照らさないし、ポジション決めがシビア。
2個付けりゃ良いんでしょうが、鉄カブの発電能力では1個が限界かな。
ヘッドライトをLED化すると、全波整流とかあれこれ大変そうなのでサブライトとして追加がお手軽。

案外明るく、いい感じに手前を照らしてくれます。
こりゃいいや。

出先で遭遇。
いつまで乗ろうかなぁ、オイル食いの程度次第かな。。

エンジンチェックランプが消えない件。
O2センサーではなく、車屋さんに見てもらうと触媒不良だそうで。
触媒交換七万！そんな金ねえ！
ということで、触媒アダプターなるもので誤魔化すことにしました。

装着後はランプも消えて、一件落着と思いきや、マフラーからカラカラ音が。
なんかガスケットのゴミでも入ったのかな？
そう思って、マフラーを外す。
3mはあろうかというクソ長い一体物の純正マフラーを外し、出口を上に向けてワッショイワッショイ！
気分は暴れん坊将軍の、マトイを繰るめ組のサブちゃん。
大汗かきながらワッショイしてると、カランカランと物体が。
なんと触媒アダプターの中身とキャップ！
バラけてマフラーの中に飛ばされてましたw
それでもランプ点かないんだなーと感心しつつ、二度と外れぬようパイレンで締めて戻したのでした…
もう二度とゴメンだぜ…

朝、車に乗るとエンジンチェックランプが点灯してる。
とりあえずググると、ダイハツ定番のO2センサー異常の可能性大。
カプラー外してテスター当てると、抵抗値∞
イカれてます。
22のメガネで外して、試しにキャブクリどぶ漬けしてみました。
…
……
………
抵抗値6.5Ω…
直ってしまったw
EFIヒューズ抜いてリセット～

チェックランプ消灯。
邪道ながら、完了。

次点灯したら替えよう。
メモ
LA100S O2センサー エキマニ側
89465-B2101