梅一輪のブログ一覧

こんにちは。梅一輪です。
昨日は、春一番が関東では吹きました。
そんな中、うちのレクサス君は会社を去って行きました。

先日査定してもらったアップルさんへ売却に行く前に、ディーラーにメンテナンスパックの解約のため立ち寄りました。
「これから、アップルに売却に行くので、メンテナンスパックを解約する。」と言うと、担当さんはとっても残念そうにしてました。
こちらもさびしさが増します。
その後、担当さんと話して得た情報では、
　１．　ＧＳは来年の今頃フルモデルチェンジ。
　２．　３か月遅れでＦ　発売。
　３．　ＩＳは秋ごろフルモデルチェンジ。
　４．　うちのブレイドのリース契約が満了になる９月の時点では、ＩＳはまだモデルチェンジ前だろう。
とのことでした。
担当さんには、来年９月のリース満了時にレクサスが買えるような経営環境になっていることを祈ってもらうことに。
そして画像は、アップルで車を降りる前に撮ったオドメーター。
５５２５５キロ。
２をはさんで５５の左右対称。
なんか縁起のいい番号のような気がしてきた！
２年後、とにかく新車買うぞ！
決意を新たにしました。

こんばんは。梅一輪です。
昨年１０月に個人的に軽自動車　スバル　ステラＲＳを購入したのは、ブログ に報告したとおり。
購入の目的が、軽自動車の生産から撤退してしまうスバルが最後に製造していた軽乗用車を購入し大事に乗り、歴史の生き証人となること。
そんなわけで、ステラ君は会長宅の屋根付きガレージに入れて自分はあまり乗っていません。
自分が乗るのはのは、２週間に１度くらいかな。
それでも母が普段の足として乗っているので月１０００キロ弱は走っています。
普通の走行距離でしょ！

それなのにある朝会長（父）が
「お前、全然ステラに乗ってないじゃないか。そんなんなら売ってしまえ！　もったいない！」と言ってきました。
「あの車は、個人的に買った車。好きにさせて！　乗るほうがもったいない！」と言うと
「それなら、会社のレクサスＩＳ２５０を売ってしまえ！」
そうきたか！　でも、引き下がるわけにいきません。
「それなら査定してきてやる！」と売り言葉に会言葉的経営会議（どこが経営会議じゃ！）となりました。
でも、「まだ価値のある今のうちに売っておいて、ＩＳのモデルチェンジの時に買うっていうのもいいよね」と将来の購入をにおわせておくのは忘れませんでした。
会長聞こえていたかなぁ…
そんなわけで、査定前のスタンドで手洗いの図。
このあと、ラビット→アップルと査定に行き、最後にディーラーへ。
ディーラーでは、車検時に契約したメンテナンスパッケージプラン等の解約の相談。
ＣＴ２００ｈの試乗もさせてもらっていると、あっという間に夕方でした。
ディーラでもついでに査定。
査定額は、アップル　１８０万・ディーラー　１７３万。
ラビットは、最初に行ったのに「後で携帯に連絡」と言い、査定額を述べずに他社の査定額を聞く態度が見え見え。
アップルの１８０万を伝えると、「うちにはそれは無理」とのこと。
結局、自分のところの査定額は提示しませんでした。
担当者にもよるのかもしれませんが、やり方が気に入らないです。
ラビットでは、ほかでは査定しないというべきでした。
でも、平成１７年式で５５０００キロ越えの車としては、まぁまぁの価格。
大事に乗っていたかいがあったのかな？
たぶん、今週中にわが社からレクサスちゃんは去っていくことになりそう…
再び、レクサスが弊社に嫁入りしてくる日は訪れるのだろうか？
売り上げの状況を見る限り、やばそうです。

昨日の昼ごろのキャリイ君のオドメーターです。
１７５０００キロ。
１７万キロの切り番が１月７日の朝でしたから３９日間で５０００キロ走破。
１日平均約１２８キロ。休日も計算に入っていますから働き者です。
５０００キロ毎と決めているオイル交換も実施しなくちゃ！

夜は、初めて寄るお寿司屋さんでキャリイ君に御苦労さまの祝杯！
じゃなくて、本命チョコをゲットできなかった自分への慰めです。
伺ったのは、茂原の「福寿し」さん。
お店に入り、カウンターの席を陣取り、「とりあえず、熱燗」と女将さんらしき人に注文。
厨房にあるお酒をみると菊正宗さんです。
お酒の切り替えをどうやるか頭の中でシュミレーションです。
出てきたお酒を飲み始めると奥で煮物をしていた大将が登場！
自分のユニフォームの会社名にすぐ気付いたみたい。
「あれ？　生酒じゃなくて燗酒でいいの？」
どうやら、冷酒はうちのお酒があったみたい！
つまみで少々お造りを出していただき

早々に燗酒を飲みほしうちの生貯蔵酒に移行でした。
気分よく飲ましていただき、お土産にお好み寿司。
子供たちが好きそうなものをさび抜きで握ってもらいました。

お土産と引き換えに得たものは、娘と妻からの義理チョコでした。

義理でもありがたい。家族の優しさが身にしみます。

みなさんは、チョコ何個でした？
自分は、妻のお姉さんの義理チョコ入れて、計　義理３、本命０でした。

「来ちゃった！」
大学生のとき一人暮らししていた頃、女の子に一番言われたかったひと言。
それを今、自分がブログ上で使います。
｢引越し宣言したのに、来ちゃった！」
１月１６日に引越し宣言して更新しなくなったのに、いまだにＰＶ数は毎日６００ぐらいあり、引越し先のアメブロの倍のアクセス数。
待っててくれている人がいるような気がして…

来ちゃってもよかった？
他の女の人の靴があったりして修羅場になってない？(なんのこっちゃ？)
とりあえず、たま～に更新して生存をお知らせしてもよろしいでしょうか？

写真は、小４の息子が授業参観の国語の授業で発表した作文の表紙。
課題の題名は「二分の一　成人式｣。
将来の夢を３０秒で読める程度の内容で書き、参観日に全員が発表したらしい。
妻が見に行ってきました。
息子の作文の内容は、以下のとおり。

ぼくの夢はお父さんの会社の社長になること。
仕事は大変そうだけど、忘年会や新年会や仕事のお付き合いで美味しいものがたくさん食べられるから。
お金持ちじゃないけど普通に暮らせているし、年に一度得意先との焼肉パーティーもある。
社員さんたちもぼくと遊んでくれる。
そんなわけで、お父さんの会社の社長になれるようがんばります。

表紙のアニメ「イナズマイレブン」の絵と何の関係もありません。
そして、この作文からは父親の威厳は感じられませんね。
クラスで父親の仕事を継ぐという地味な夢を書いたのはうちの子だけだったそうです。
でも、息子よ、今は女の子の｢来ちゃった！｣よりも父はうれしいぞ！