
相変わらずウインカーのLED化が難航しています。
LED化してあるのですが、問題はハイフラ防止抵抗内蔵LEDの自重が重くて接触不良になり暗くなる、叩くと明るくなったり暗くなったりする、です。
それが判って3日ほど前にソケット内の端子をこじってキツ目に接触するように調整したのですが、今朝見たらまた暗くなっていました。
テールランプユニットを外しソケットを見てみると、写真の通りまっすぐになっていました。結構きつめに曲げたのですが、それだけハイフラ防止抵抗内蔵LEDが重いのでしょうか?というか純正弱すぎじゃ?このソケット、純正状態のウェッジバルブでも接触不良を起こしていたので、根本的に強度不足じゃないでしょうか。
ウェッジバルブに戻せばいくらかましなんでしょうが、爆光の魅力も捨てがたいのもまた事実。接触不良で重要燈火類が点かないのは重大事故になりかねないので、いろいろ補強も考えましたが、もう半田付けしかないでしょうねぇ。それだけだとLED故障時が大変なので、念のため純正戻し用に純正ソケットハーネスを注文する事も検討しますかね。
Posted at 2020/12/03 11:49:26 | |
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タンク | 日記