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ライズのオートライトは点灯が早すぎる事で有名です。みんカラ勇士たちはレンズを交換するなどして対応していますが、ようやくまともな製品が発売されたようです。
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車のヘッドライト自動点灯を適切に制御する電子装置「LCU」
http://www.ptoal.com/LCU_home.html

トヨタ ライズ用 LCU（ライトコントロールユニット）2023年2月9日発売
PTOAL コーポレーションは、2023年2月9日(木）より、ヘッドライトの自動点灯を適切に制御する電子装置「LCU（ライトコントロールユニット）」の販売を開始します。LCU は、世界で初めて当社が開発した高精度フィッティング制御プログラムを搭載し、ヘッドライトの点灯時期を適切に制御する装置です。制御モードはハイ・ローの 2 段階でユーザーの感覚に合った制御が可能です。
今回は、半導体不足のため数量限定の販売となりますのでご了承ください。
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取説抜粋

取説から察するに、オートライトセンサーのカプラに割り込ませるようで、既にレンズを対策済みの場合は取り付けできないんでしょうかねぇ・・・もっと早く出してほしかった。

豊田合成は2月15日、同社が開発したLED通知イルミネーションと小型ワイヤレス充電ホルダがトヨタ『プリウス』新型に採用されたと発表した。

●小型ワイヤレス充電ホルダ
小型ワイヤレス充電ホルダは、スマートフォンを充電に最適な位置に誘導するサポート機構を付与。充電器の構造を簡素化したことで、従来品と比べて約60％の小型化を実現している。小型化により、車両への搭載位置の自由度向上に寄与したことがトヨタ自動車から評価され、プロジェクト表彰における「CE（チーフエンジニア）特別賞」を受賞した。



先日点検入庫の際に見たんですが、なかなかいいアイデアだと思いましたが。
縦位置補正用のレバーが上下にあって、充電コイルの位置に誘導されるのですが、
でも、スマホのコイルの位置って機種によっても違いますし、ケースによって厚みについてはまちまちで、コイルに密着させる機構もないみたいなんですよね。
展示車のACCは入っていませんでしたので、実際に充電してみることはできませんでしたが、実際の使用感が知りたいところですよねぇ。使い勝手によっては全くつぶしのきかない無駄な空間になってしまいそう。あとゴミが落ち込んだら掃除がめんどくさそう。（Zに標準装備）