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yohda60mのブログ一覧

2023年01月21日 イイね!

お一人様スキーと高原ドライブ

お一人様スキーと高原ドライブ東京都在住なのにスタッドレスを新調したので、変えた理由づくりというわけで、お一人様SKIに出かけました。ここのところ冬は自転車にはまってたので、SKIは3年ぶりです。
暗いうちから家を出て、ゲレンデオープンくらいに到着。この時はちょっと曇ってて心配でしたが・・


滑りだすと、一気に晴れて「ピーカン」(・・・この用語の意味は、私世代以上でないとわからんと思いますが・・)。気持ちよく滑走できました。


このスキー場は、3年前にもブログを書きましたが、八ヶ岳にあり、皆様もよくご存知の洋菓子屋が運営しています。


駐車場からは八ヶ岳がよく見えます。


今日は土曜日ということもあり、家族連れの方も結構多く、ちびっ子が増えてきて危険を察知、午前中で撤収です。
お一人様スキーなので、スキー板もキャリアではなくて、袋に詰めてラゲッジに収納です。見えているスキーバッグは、30年超で使っている年代物です。クルマのエンジンも手がけていたメーカーです。今時こんなの売ってないですよね・・・当時(私はいわゆる「ワタスキ」世代です)はスキーグッズまで手をだしてました。流行りのブランドでしたね・・


天気も良いので高原の景色とレヴォーグのコラボ撮影をしながら帰りました。こちらは脇道に入って、八ヶ岳とコラボ。


JR小海線の野辺山駅(日本一標高が高いJRの駅)に寄り道です。


線路わきの道路で、小海線の列車とエンカウントできました。本数少ないのでうれしいです。


暗くなる前に無事帰還。3年ぶりのお一人様スキーと高原ドライブ、十分楽しめました。・・・って、結局スタッドレスタイヤが必要な場面は皆無でしたが・・・。






Posted at 2023/01/22 00:09:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年01月15日 イイね!

パークアンドライド・・愛車3号機新年初洗車 LAVAGGIO東京

パークアンドライド・・愛車3号機新年初洗車 LAVAGGIO東京1月3連休の最終日、愛車3号機を今年初の「洗車」しました。チャリを洗車するんかい、と言われそうですが、世の中にはチャリ洗車の専門ショップがあるのです。
そのお店「LAVAGGIO(ラバッジョ)東京」は、江戸川区は葛西にあり、私の自宅からはかなり「遠い」ので、愛車1号機(レヴォーグ)に搭載して向かうことにしました。


お店には駐車場がありません。そこで、自転車好きの私としては、近傍にある葛西臨海公園にレヴォーグをとめて、そこから愛車3号機に乗って向かいます。パークアンドライド方式です。




予約した時刻まで若干時間がありましたので、公園内、公園の周辺をポタリングしました。
注)ポタリング・・時間や目的を明確にせずにのんびりとサイクリングすること。自転車散歩といったイメージ。


葛西臨海公園内のサイクリングロードです。道幅が広く、余裕をもって走ることができます。もちろん歩行者優先で。この日も休日でしたので家族連れが多く、少々気を使いました。


逆光ですが、自転車の影がいい感じに撮れました。


公園から北側に伸びる遊歩道に向かう臨海橋。首都高速湾岸線の上を渡ります。


こちらは公園近くにあるパン屋・・Gonno Bakery Market・・。普通に近所の方がパンを買いに来るパン屋さんですが、ご覧の通りサイクルラックが置かれていて、この後ろ側にはテラス席があって購入したパンをその場でいただくこともできます。サイクリストには人気のようです。


時間が来たのでLAVAGGIO東京に向かいました。

自転車の洗車はクルマと違って、チェーンや変速機などの「繊細な」パーツを洗うことが必要で、これは一般人にはちょっと面倒なところがあります。チェーンの掃除くらいなら何とかなりますが、スポーツバイクの繊細な変速機周りは、下手に素人が触るとセッティングが狂ったりするので、なかなかキレイにするのが難しいところです。


LAVAGGIO東京では、この一般人には難しい繊細パーツ洗浄のため、クルマのコイン洗車場にもある「泡泡洗車」を、自転車に施工してくれるのがウリです。自宅で泡泡を作るのは結構難しいので、スポーツバイク乗りにとってこのサービスはとても重宝します。




納車時に近いくらいキレイになります。洗車後、お店のロゴの前に自転車を置いてくれて、「写真とってあげてくださいね~」とすすめてくれます。


洗いたての愛車3号機に乗って、再び葛西臨海公園に戻りました。駆動系をきれいにしてもらったので、ペダルの回転もスムーズになったように思いました。


こちら、キレイになった「駆動系パーツ」のアップ。


ミッション完了、愛車1号機に格納して帰路につきます。


無事に帰還。なかなか充実したパークアンドライドでございました。




Posted at 2023/01/15 01:38:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2022年11月20日 イイね!

パークアンドライド・・パレス+α 東京名所サイクリング

パークアンドライド・・パレス+α 東京名所サイクリング1か月ほど前の話で、レヴォーグ(愛車1号機)のネタではなくてすみません・・・
この日、愛車1号機はサンダーバード2号になってもらい、愛車3号機を格納して都心に出かけ、パレス(皇居)と、いくつかの「東京の名所」を回るサイクリングをしました。画像が荒いですが、ルートマップはこちらのとおりです・・・


明治神宮外苑(新国立競技場の隣)まで愛車1号機で3号機を運び、そこから皇居に向けてライドするという、パークアンドライド方式です。
私の自宅から神宮外苑までならば、ガチなサイクリストであれば造作もなしに自転車で行ってしまうのですが、私はそこまでガチではないので無理です。
また、遠方でサイクリングしたい場合は、「輪行(りんこう)」と言って、車輪をはずして専用の袋に自転車を格納し、電車で移動する方法があるのですが、ロードバイク歴1年半にもならない私には上級編です。

1.愛車3号機を1号機に搭載
今回は、前輪だけはずして、愛車1号機にこんな風に乗せて、出発です。ホントは後輪も外すべきなのですが、チェーンがある関係で脱着が面倒なので、ずぼらな私はやってません。1年前は、前輪すらはずしてなかったので、少しは進歩していると思っています。


こちらは、神宮外苑の絵画館の駐車場。終日(夜10時まで)とめられて、定額の1,600円で利用できます。この駐車場は30年ほど前に利用したのが最後で、ものすごく久しぶりでした。(以前は500円でした・・30年もたてばそりゃ高くなりますね。)


2.桜田門
四谷からR20を走り、半蔵門から皇居周回に入りました。日曜日だったのですが、天気がよかったこともあって、歩道はランニングの方でごった返していました。こちらは、桜田門です。ランニングの方は、ここから皇居内のコースに入っていくようです。


3.増上寺
桜田門からいったん皇居周回を外れ、増上寺に向かいました。10月の下旬でしたが、七五三の親子が多くいました。東京タワーとコラボです。




4.イタリア街
クルマ好きがインスタ映えするということで、夜によく撮影に行く場所ですね。愛車3号機はイタリアのブランドなので、似合うと思って行ったのですが、光の加減がイマイチで、きれいに撮影ができませんでした・・・




ロードバイクはスタンドがないので、写真を撮影する場合には「立てかけられる」場所が必要で、おのずと、背景、撮影アングル、構図が限られてしまいます。苦しいところです。




5.皇居前広場、パレスサイクリング
イタリア街からまた皇居周回に戻り、皇居外苑に向かいます。日曜日でしたので、ここから大手町の先まで、一般道を封鎖して自転車専用道にする、いわゆる「パレスサイクリング」が行われていました。片側4車線、全8車線の道路が自転車だけに開放されます。ものすごく気持ちよく走れました。




6.東京駅丸の内レンガ駅舎
パレスサイクリングの途中、大手町から東京駅の丸の内駅舎に向かいました。皆様ご存知の撮影スポットとなります。




7.大手門
東京駅から再びパレスサイクリングコースに戻り、大手門に到達。ここが皇居の「正門」ですね。


8.日本橋
再度皇居周回を外れて、水天宮方面に向かいました。途中、日本橋を通過。ロングライドをするサイクリストにとって、「東京に行く」というのは、ここに行くことを指すそうです。さて、橋の真上で撮影したかったのですが、この日大安だったのか、橋の上で結婚式の撮影をやっているカップルがいて、スタッフも多く近づけませんでした(写真拡大するとわかります・・左側の辺)。


9.国会議事堂
水天宮(すいません写真忘れました)から再度皇居周回に戻り、半蔵門に戻ります。これで皇居一周完成です。そのあと、神宮外苑には、R246(青山通り)を使うこととし、途中で国会議事堂に寄りました。警察官がいますが、門に貼りついて議事堂の撮影をしている人もいました。


10.新国立競技場
青山通りからいちょう並木を通って神宮外苑に戻ります。最後はやはり、これを撮影しないと、となります。


11.帰還
絵画館駐車場に戻り、また愛車3号機を分解(前輪はずし)して、愛車1号機に格納です。


無事自宅に帰還。午前中に出発してそんなに渋滞しなかったし、愛車3号機の走行距離も27km程度でしたが、自宅着は夕方になってしまいました。サイクリングの途中で止まっては撮影を繰り返していたからだと思います。
今回行けなかった「名所」も多くあるので、また機会があればやってみようと思います。
Posted at 2022/11/20 14:44:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2022年11月05日 イイね!

伊豆半島西半分一周 よくばりドライブ・・疲れた

伊豆半島西半分一周 よくばりドライブ・・疲れた11/2は妻が会社の創立記念日で休み、11/3は祝日ということで、毎年この2日間で旅行に出ております(私は有休です)。今回は、伊豆半島の西半分を回るドライブに出かけました。
最大の目的は、ずばり、「サンセット×LEVORG」です。

■1日目・・
1.三島スカイウォーク
●E20→R468(圏央道)→R271(小田原厚木道路)→R1(箱根新道)
一度話のネタに行ってみようということで、渡ってみました。まあ、普通のつり橋です。それなりに揺れます。


渡った側では、Eバイクやバギー、さらにロングジップスライドというライドアトラクションがあります。私は見ているだけでしたが。


「そらソフト」という、空色のソフトクリームです。


橋は一つしかないので、同じ橋を渡って戻ります。戻ってから、みしまコロッケをいただきました。これはおいしかったです。


2.修善寺
●R1→R1(伊豆縦貫自動車道)→R136
修善寺の近所の駐車場(1日500円)にクルマを停めて、まずはお寺にお参りです。紅葉が始まっていました。平日でしたので人通りはそれほど多くありません。


竹林の小径という観光スポットです。コースは短いですが、竹は見事です。




ソバ屋で昼食後、近所にある源頼家の墓にお参りしました。この建物は指月殿といい、若くして亡くなった頼家の冥福を祈り、母の北条政子が建立したそうです。頼家の墓はこの隣にあります。


3.浄蓮の滝
●R136→R414
R414を南に下っていくと、「浄蓮の滝観センター」というドライブイン的な施設が出てくるので、駐車場にクルマを停めます。浄蓮の滝は、渓流沿いに階段を下りていったところにあります。滝の横にご当地ソングの譜面がついた碑があります。譜面はサビのとこだけです。このブログを書いているのは、旅行から帰って数日になりますが、いまだに曲が頭について離れなくて困っています。




滝まで下りると、わさび田があり、とれたてわさびを売っている売店がありました。せっかくなので、購入。駐車場わきにはわさびソフトも売ってますが、先ほど三島でそらソフトを食べてるのでここはスルーです。




4.西伊豆・堂ヶ島
●R414→下田→R136
 浄蓮の滝から西伊豆の堂ヶ島に行く場合、普通は、R414を北に戻って、伊豆市で分岐するR136を使うのですが、私は元来た道を戻るのが嫌な性分で、そのまま南に下り、下田を経由してR136に反対側からアクセスし、南伊豆を通過するルートを選択しました・・・

 結論から言うと・・やめとけばよかった・・・南伊豆のR136は、海沿いを走るわけでもなく、延々と山道、ワインディングが続きます。山道は好きな方ですが、南伊豆のR136はアップダウンも激しく、ただただ疲れただけでした。さらに助手席の妻が「気持ちが悪くなる!」と言い出したため、ゆっくりと走るしかなくなってしまいました。
ところが今回、西伊豆のサンセットを見るのが必須のミッションだったので、それに間に合うかどうか怪しくなってきてしまい、本当、計画をもう少し綿密に立てるべきだったと反省です。


 で、どうにかサンセットは堂ヶ島のホテルに着く前にR136から拝むことができました。助かった・・・。






ホテルに着いた瞬間が、日没でした。ギリギリ、何とかミッションクリアです。


5.堂ヶ島ホテル 天遊
 全客室数が20ちょっとの、こじんまりしたホテルですが、なかなか快適でした。食事も「やさしい」感じのメニューで、アラ還の我々夫婦はちょうどよかったです。


 グラスは、伏せると富士山の形になります。


 名物なので、わさびは当然出てきます。で、このおろし金は特徴があり、刃の部分が、「わさび」という文字になっております。しかも、1か所だけ、「わびさび」があるそうです。見つけてください。




 フロアの空きスペースに、ハンモックがありました。


■2日目・・
6.堂ヶ島クルーズ・・地学のお勉強
 西伊豆の海岸は基本的に「岩礁」で、いたるところに洞窟があります。そこに入ってくれる遊覧船に乗りました。


 洞窟に入るまでの間、伊豆半島の地形、地質について解説してくれます。
 伊豆半島は大昔、独立した火山島だったそうで、プレートに乗って移動し、本州にぶつかって半島になったそうです。地層のように見えますが、これは、上に火山噴火の溶岩が積もって、その重みでできた皺のようなものだそうです。よく見ると、上部に色が異なる、穴ぼこのついた溶岩が乗っているのがわかると思います。




 洞窟に入ると、光の加減で海がきれいなエメラルド色に変わります。「青の洞窟」というそうですが、完全に本家イタリアのパクリです。


7.戸田(へだ)港~沼津
●R136→土肥→r17
 海を左に見ながらR136を北上、土肥からは県道17号に入ります。道幅がぐんと狭くなってワインディングが続きますが、海と富士山が所々で見えるので、昨日の南伊豆ほどは疲れませんでした。途中にいくつかの休憩ポイントもあります。






 戸田(へだ と読みます)という漁港によって、海鮮の昼食をいただき、そのままr17を走り続けて、沼津に到達。これで西伊豆一周完成です。沼津では定番の土産物屋さんで干物を購入、ついでに抹茶ソフトをいただきました。




8.帰宅
●長泉沼津IC→E1A→E1→E1A→R468(圏央道)→E20
 祝日でしたのであちこちで渋滞してましたし、そもそも今回は、ちょっとよくばりな行程でしたので、さすがに疲れました。
 ただ、今回も2日目は妻の誕生日でしたので、レヴォーグがお祝いしてくれました。

Posted at 2022/11/05 19:45:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2022年10月09日 イイね!

LFM2022に初参加、クールグレーカーキ5台集結!

一週間遅れですが、LFM2022参加報告です。私は初参加でした。クールグレーカーキが5台集まりました。
 こちらは、左からTAK_Mさん、ワタシ、みなしゅうさん。私はほとんどノーマルなんですが、両脇2台は顔がイケメンです。


 そのお尻。今回、この3台の後ろの駐車マスはすっぽり空いていました。直前でキャンセルされた方がいらっしゃいました。残念でした。来年開催されましたらお会いしたいと思います。


 次に反対向きの2台。左からもりぞーさん、Blue-空さん。Blue-空さんは、たった1台のVNクールグレーカーキ。なのに写真が切れちゃってごめんなさいです。


 クールグレーカーキのレヴォーグは、街中を普通に走っててまず遭遇することがありません。私は3年乗ってて、これまで2回あったのみです。それなのに、5台も集まるっていうのは感動です。とてもうれしかったです。


すでに多くの方がアップはされてますが、色別にならんだ参加者のレボーグ。
多数派は白、と黒+濃灰(一緒にしちゃってごめんなさい)




WRブルー。今やレヴォーグの代表色。


銀と紺(こちらも一緒にしちゃってすみません)


赤。映える。

・・・スティールブルーグレー、ストームグレーの写真撮り忘れてました・・・大変申し訳ございません・・・

 協賛企業さんもデモカーを出展されていました。


 こちらはROWENさんの黒のVN。渋い。


 AQUAさんの白のVN。ステッカーが似合ってる。


そして、K2Gearさんのクールグレーカーキ! くそかっこいい!


 最後に、唯一のミニカーメーカー(?)、猫電さん。3Dプリンターでこのクオリティは信じられません!


 なお今回、上の駐車場でマウンテンバイクのイベントをやっていました。自分がスポーツバイクにはまっていることもあって、ちょっと覗いてしまいました。マウンテンバイクも今やディスクブレーキが主流です。


 以上、暑い日、初めての参加でしたが、十分に楽しめました。事務局の皆さまのご尽力に本当に感謝いたします。ありがとうございました。また来年も開催されることを願っております。
Posted at 2022/10/09 01:09:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「[整備] #レヴォーグ 冬タイヤに交換 DUNLOP WINTER MAXX 02 https://minkara.carview.co.jp/userid/3153995/car/2834373/7134530/note.aspx
何シテル?   11/27 22:44
yohda60mです。  2019年9月14日、2年半乗ってきたC型1.6 STI Sportから、F型1.6 GT-S Advantage Line(クール...
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