
下駄候補探し①『aprilia SR GT Sport 200』試乗
モトラッド大阪中央
2023/08/09 晴れ !?
次に乗る 下駄候補探しの日記
『aprilia SR GT Sport 200』
BMWモトラッド大阪中央の店長さんが是非乗ってきて〜‼︎
って言われて数週間。
アプリリアとモトグッツィの専売店
『モトイタリアーナ大阪中央』へ
大阪市鶴見区横堤4-26-34
母体はオートパレスヤマト
モトラッド大阪中央のグループ会社だ。
モトラッドの店長からの紹介での乗ってこい!!
って言われて…
事前に電話したら、笑われた。。
『なにわの商人に、言われたかぁ〜!』
ってな感じ!?
(^◇^)
いつもの下駄“C650GT”で。
試乗車は、aprilia SR GT Sport 200
ありました〜
アプリリアのDNAが宿るスクーター
アプリリア SR GT 200 スポーツは、デザイン、ライディングフィール、カテゴリートップクラスの卓越したパフォーマンスなどの、アプリリアのスポーツモーターサイクルとの結びつきを強く感じさせる一台です。路面電車の線路、石畳、路面のくぼみや穴などのヨーロッパの街に多く存在する過酷な路面状況も軽やかにこなす足回りとパワー。最新の環境基準をクリアする 174cc i-get 単気筒エンジンが頼もしい力強さを発揮します。
引き付けるデザイン
自信に満ちたスタイル
アプリリアのスポーツバイクのカラーリングを思い起こさせるスポーティーなカウリング。イリジウムグレー、レッドレースウェイ、マット仕上げが美しいストリートゴールドの3色が、レッドの前後ホイール、レッドステッチの入ったブラックとグレーのツートーンシートと完璧に調和します。シルバーグレーのアンダーカウルには”aprilia"の文字。センタートンネルとサイドパネルはマットブラックに、そしてパッセンジャーグラブハンドルはボディーカラーを配色し、さらに車体側面にアプリリアの大きな「a」のエンブレムが印象を強めています。
らしい。(⌒▽⌒)
クラストップレベル
最新のi-getエンジン
アプリリアSR GTは、スタイル、パワー、効率の全てにおいてスポーツスクーターセグメントのスタンダードを確立する。174cc i-get水冷エンジンが最高出力13kW/8500rpm、最大トルク16.5Nm/7000rpmのクラストップレベルの性能を実現。俊敏性、素早いピックアップ、あらゆる状況下でのスムーズで頼もしい走行を実現。
らしい。(⌒▽⌒)
どこへでも楽しく
自在な走行を叶えるシャシー
アプリリアSR GT 200スポーツは、放熱性に優れたウェーブ形状のフロントディスクブレーキを採用しパフォーマンスを向上。最新の生産技術を駆使し、妥協なく細部まで作り込んだアプリリアSR GTの車体づくり。重量は満タン時でわずか148kg。ツーリング時には頼もしい9リットルのタンク容量が、冒険心を搔き立てる。
ってさ!(*^^*)
今回の試乗車は174ccのaprilia SR GT Sport 200だ。
125ccのもある!!
全長×全幅×全高 1920×765×NAmm
ホイールベース 1350mm
シート高 799mm
エンジン形式 水冷4ストOHC4バルブ単気筒
総排気量 174cc(125cc)
ボア×ストローク 61.5×58.7mm(52×58.7mm)
最高出力 13kW/8500rpm(11kW/8750rpm)
最大トルク 16.5Nm/7000rpm(12Nm/6500rpm)
燃料タンク容量 9L
変速機形式 CVT
タイヤサイズ(前・後) 110/80-14・130/70-13
ブレーキ形式(前・後) φ260mmディスク・φ220mmディスク
※()内は125
2021年秋に発表され、2022年モデルとして新登場したSR GT200は、アプリリアとして初めての「アドベンチャー」系のスクーター。
舗装路もオフロードも走行可能なクロスオーバー系モデルの要素を、シティコミューターに落とし込んだかたちで成立していた。
そのため、サスペンションストロークは長くとられ、最低地上高は175ミリ。前14インチ、後ろ13インチのホイールにはトレールタイヤが組み合わされていた。
エンジンは、排気量174ccの水冷単気筒OHC4バルブユニットで、ユーロ5規制をクリア。
RISSというスタート&ストップシステムが組み合わされ、静粛な始動と、停車後1~5秒での自動停止、スロットル操作による再始動が行われた(アイドリングストップ)。
SR GTには、125cc版も存在した。
※日本市場では2022年2月に発売
とまぁスタートしたら土砂降りですわ。
スマホと財布をシートの下へしまおうとしますが……
使い方わかりませんでした。
雨を避けるため
第二京阪道路下の国道1号線
門真JCT→寝屋川ICを爆走!
でわいつものモトラッド大阪中央。。
撮影タイム。
モトラッド大阪中央前で、ちょうどODO:100km GET!!
長い脚のおかげで、ギャップめちゃ強い
だからと言ってフニャフニャかと言うと全く逆で強すぎるくらい硬い。
馴染みというかまだ100kmだし。
ハンドルのキーの下にボタンがあり電磁式のシートオープンスイッチ
シート下
愛車の“C650GT”
バッグ ペットボトル数本水筒 etc……
シート下60リットル
バッグすら入らなかった。

うーん。
SHOEI Jクルーズ ヘルメット
W(`0`)W
ううぉ。。
ブレーキの性能はとても良くできていたが、
レバーが遠すぎです。
そこだけはなんとかしたい。
ライバルはHONDAADV160!?
昔試乗したな。
HONDA ADV150 の試乗とSWANSゴーグルの本社 『ジレラランナー単独事故』
半値で買えるPCX
オールLEDでキーレス
シグナス グリファス
カッコいいわ!!
Vストローム 800E
アプリリア 125cc
黒色 即納 SRGT 200
パンフ貰う。
モトグッチ
V100
いい色!

良いねぇ!!
264万円也!!
初めて見た トゥアレグ!!
カッコいい〜!
167万円也。
新車のアフリカツイン
ツインクラッチのDCT
2017年式ですが、125万は安くない!??
在庫を、抱えるのが好きなヤマトグループ!
中古も選び放題!?
中古 C400GT
ナビステー付き
スタートとハザード 赤色スイッチは日が当たるとダメね。。
またがって左右に揺する。
やっぱりこのサイズと重量が最高な気がする
70万だ。これだと新車買いたいな。(120万)
空冷ADV 140万!!
高いのか?リセールいいのか!??
それに比べて1600GTはお得。
相場は100万切り……。
S1000はたま数多いけれどカムチェーン交換が?
必要なのか??
その前にみんな売る!?

金持ち多いわぁ。
他にもビアジオ
モトラッド大阪中央に寄り道。
C650スポーツ
三重県産のマフラーがカッコいい!!
セールなグローブ探し。
3つ!!から、ひとつを!
3割引!!
SALE!
8,400円
RSタイチのメッシュグローブより安いわな!?
知らんけど……。
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モトラッド大阪中央店長にバッタリ!
店:さっきモトイタリアーナにいたでしょ〜って!
乗ってきましたよと報告…。
(#^.^#)
店: どうでした?
ちょっと物足りなかったのと違いますー??って。
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
よーわかってまんなぁ。。
製造国 ベトナム
剛性は凄い!!
加速はまぁ過不足なし。
少しいお高め(゚∀゚)
カスタム!?アフター?パーツの無さが寂しいか。
フルLED キーレス メンテナンス性……
PCXの凄さに脱帽!
とまぁいつも通りか。
良いけど、欲しいまでには至らず。
( ̄∇ ̄)
乗り出しは65万超……。
( ̄▽ ̄)
HONDA ADV160より、20万高い。
◉試乗してみたい車両①
KYMCO-KRV180TCS
スクーターでは一般的なエンジンと駆動系、スイングアームを一体にしたユニットスイング構造ではなく、キムコのフラッグシップモデル「AK550」と同じく、独立したスイングアームを採用するPTM構造であること。
ヤマハT-MAX や、今の下駄の“C650GT”と一緒!!
エンジンとミッションは通常のオートバイのように車体側にマウントされ、ユニットスイングよりもバネ下重量は大きく軽減
ブレーキはもちろん前後ディスク&ABSで、TCSと共に安全なライディングをサポートする。ホイール径は前後13インチを採用。
重量配分は50:50
パワーはねぇ〜。
G450X や C650GTと同じ
同軸トランスミッション!
ABSにトラクションコントロール
ベルト駆動
そういえば、G450XもC650GTも
キムコ “KYMCO” のエンジン
なんか縁があるのかも。
キムコはHONDAさんと技術提携していたもんなぁ。
そんな試乗した日の日記。
長くなりすみません。
おしまい!
ほな、また!
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C650GT
Posted at
2023/08/09 22:22:11