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HyperPACでのプログラム後、約400Kmほど走行してみました。

アクセルのレスポンスはやはり向上している印象を受けます。加速もよくなってるような気がします。
給排気系をパフォーマンスのいいものに交換すればもっと良いんでしょうね。
（わたしはK&Nのフィルタのみ交換済み）

コールドエアインテークとマフラーいっちゃうしかないかな～

400Km走行後もエンジンチェックランプなどの警告灯が点灯することもなく、安全性は高いチューニングの様に感じます。

今朝、HyperPACでのエンジンパワーチューニングをやりました。
画面に表示される指示通りにタッチしていくだけなので思いの外簡単に出来ました。
15分~20分もあれば終了します。

注意点があるとすれば、車のバッテリーがフル充電状態であることに気をつけなければならないくらいですかね。万が一プログラミングの途中でバッテリーの電圧が下がってプログラミングが中断すると最悪エンジンがかからなくなる等のトラブルが発生する可能性があります。

プログラミングの経過は整備手帳にアップしています。

プログラミング後の印象ですが、エンジンのレスポンスが向上している感じがします。パワーも若干向上してるんじゃないでしょうか。

こんどは、ダイナモメーターとドラッグストリップで遊んでみます。

わたしの購入したHyperpacはV6 3.5L用は発売されていませんが、DIABLO SPORTからPREDATOR(プレデター)
という3.5L用のものが出ています。
機能はHyperpacとほとんど同じかさらに優れている感じですね。
チューニングは4段階できるし、アイドリング回転数の設定やらESPの解除もできるようです。
3.5の方はこれいいんじゃないでしょうか～
（$ 375.35）

2月の上旬、パフォーマンスチューニングやダイナモメーター、ドラッグスリップ、エンジンモニター、ダイアグノスティックスが出来る「Hyperpac」をJEGSに注文したんですが、3月中旬までまってもオーダーステータスはOn Holdのまま、な～～んの変化もなく、送ってくる気配がなかったので、しびれを切らしキャンセルを入れ、Summit Racingに注文し直しました。そして10日ほどで、はいとどきましたよHyperpac。
はたして使えるものなのか！？（笑）

つづきはフォトギャラリーにて！