野球の素晴らしさ⚾️のひとつとして、
僕が伝えたいのは。
あんなに広い所で、しかも太陽の下☀️で、
たくさんの人がいるなかで、
それも大声で、「殺せー!、刺せー!」と堂々と言える醍醐味だといまだに思っています。
🚓👮
野球だけですよね。
こんなこと許されるのは。
そういえば1アウト、2アウトを一死、二死っていいますからね。
他にそんなスポーツありません。
そして、この言葉に震えました。
片付けをしていたら7年振りに野球道具の入ったツアーバッグが出てきたので物色。
2000年前後に野球にハマってる時があって。
バッティンググローブがごっそり。
とりあえず洗濯機に放り込んで洗ってみると。
半分は劣化が酷くてそのままバイバイ。
残ったのがこちら。
左から
アンダーアーマーが登場したのは1996年
当然、日本にはまだ輸入されてなくて
ギアもアメフト用しかなかったのですが
あたらしモノ好きなのでグローブを買いました。
コレは手首にベロクロがなくてすごくフィットします。
しかもレザーなので普通に使えます。
2.3番目
ワース日本では、いや米国🇺🇸でもちょっとマイナーなブランドです。
ディアスキンを使っていて、洗ったらパリパリになりましたけど、ハンドクリームで生き返ります。
4番目 USA MIZUNO
デザイン、生産は米国
この凹凸は低反発ウレタンが内蔵されていて、
プロテクター代わりになってるようです。
洗う前に「これはぐちゃぐちゃになってしまうだろうな」と思ってた筆頭ですが、20年経ったいまでも普通に使えそうです。
内側のシリコン滑り止めも劣化知らず。
5番目 ローリングス
日本のローリングスですね。
いまはわかりませんが、この頃のローリングスはアシックスが日本でライセンスを持っていたと思います。
こちらも革を使っているようです。
6番目 NIKE
シアトル マリナーズのケン・グリフィーJrのシグニチャーモデル:スイングマン
米国のバッティンググラフNo.1シェアを誇っていたFranklinから契約をもぎ獲った時のモデルです。
素材は合皮っぽいんですが、まったく劣化を感じません。
このグラブのデザインの秀逸さ。
甲部分の革以外の素材はFranklin社と同じモノをあえて使用する事によって、
ケン・グリフィーに違和感なく使用してもらえるようにアドバイスしたのは、日本の野球関係者らしいです。
Posted at 2022/05/18 22:16:56 | |
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