@さとしのブログ一覧

１０月最終日の３１日、かなり遅い夏季休暇を利用してJAPAN MOBILITY SHOW 2023を楽しんできました。
１０時開場で３０分待ち程度で入場する事ができました。
朝一に向かったのは南館エリアのトミカブース。
JAPAN MOBILITY SHOW 2023開催記念トミカがお目当てでした。
ここでも約３０分待ち。
tomicaネッツ兵庫GR86 トヨタ GR86他数台を購入。

こちらは実車のtomicaネッツ兵庫GR86 トヨタ GR86。

次に向かったのは同じフロアに出店のシュアラスターブース。

旧車アルファロメオ・ジュリア・スパイダー希少モデルだそうです。

シュアラスターブースではSNSフォローで「ゼロバリア 50ml」がプレゼントされます。
大小のステッカーとLOOP POWER SHOTがお買い得だったので購入させていただきガチャガチャでステッカーが当たりました。

HONDAブースではプロローグが展示されていました。
水平基調のフロントマスクが良さげです。

他にも往年のシティ＆モトコンポの組み合わせを思わせるSUSTAINA-C Conceptが展示されてました。

トヨタブースでは丁度シシドカフカさんのパフォーマンスセッションショーが開催されており盛り上がりを見せていました。

勿論CAPSULE BARでコンセプトミニカーを貰いました。
このガチャガチャには豊田章男会長のサインが入ったミニカーが2台混じっており、当たった方は超ラッキーとの事。

モーターショーからモビリティショーに名前が変わった事で車両だけではなくエアモビリティや

巨大ロボットの様なモビリティ等

が展示されており今まで以上の展示種類に飽きのこない内容で１日中楽しめました。

お土産は日産ブースで販売されていた「新型カキノタネ」。
日産の名車が柿の種の形で入ってます。

今時のカプセルトイはマニアックなものほど売れる時代とか？
初版発売時はあっという間に完売し、９月に増版が入荷した所をガチャリました。
１回５００円で４種類揃わないとラック１台分にならない所がミソです。
運良く５回でコンプリートしましたが、揃わなければ永遠に回してたかも・・・。

構成機器は
・Ａ１０（Ｔｈｕｎｄｅｒ　７６５５Ｓ）
・ＣＩＳＣＯ（Ｃ９３００－４８ＵＸＭ）
・ＣＩＳＣＯ　Ｍｅｒａｋｉ（ＭＸ８５）
・古河電工（ＦＩＴＥＬｎｅｔ　ＦＸ２）

仕事柄非常に気になる商品でしたがある意味職業病かも？
組み上げるまでが楽しい時間でしたが、現在は置く場所にも困ってしまう１品です。

都内に出かける用事があり青山一丁目に近い場所だったため、２回目のホンダウェルカムプラザ青山訪問となります。

丁度、新型N-BOX発表直後だったため初めて乗り込んでみましたが、軽自動車のクオリティを超えてるなと感じました。

一番売れてる軽と言われる所以に納得です。
運転席、助手席、後部席どれに座っても普通乗用車に劣らない空間が味わえました。

折角なのでN-BOXのカタログを貰ってきました。

屋外にはHONDAｅが展示されていました。
市販カラーではないレモンイエロー（？）が映えてます。

CIVIC TYPE R８（チャンピオンシップホワイト）こちらも赤のキャリパーが映えてます。

ホンダウェルカムプラザ青山のホンダ本社ビルは２０２５年から建て替え計画があるようでホンダユーザーの情報収集地と暫しお別れとなる様です。

１０月初旬、福島県で開催されたランニング大会に参加したついでにいつもの白河ＩＣ降りの白河ラーメンを頂いてきました。
今回は「手打中華すずき」の手打ちワンタン麺をいただきました。
お店紹介では元祖白河ラーメン「とら食堂」のお弟子さんで、とら食堂の味を継承しているとか。
「とら食堂」はいつも並んでいるため、まだ食した事がありませんが本家の味を楽しめるとあって楽しみにしていたラーメン店の一つです。

手打ちワンタン麺（１，５００円）
手打ちの縮れ麺はコシがあり、醤油ベースのスープと良く絡みます。
ワンタン麺といいつつも大きなチャーシューが３枚と食べ応えあります。
ワンタンの中の具は少な目の肉ですが、食べ終わった後の満足感を味わえる一杯です。
ぜひご賞味を！

白河でお勧めのお店をもう一軒。
国道4号線沿い、白河ICを降りてすぐの「ふくみ食堂」昔ながらのドライブインを思わせる風情がどこか懐かしさを誘います。
お肉屋さんに併設されているのでお肉がお勧めという事で「桜刺し定食（１，５００円）」をいただきました。

勿論白河ラーメンもいただけますが、肉厚で新鮮な馬刺しを辛子味噌を醤油で溶いて食べるのがお勧めです。