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先週エントリーしていた、某国産ハイブリッド車の格安抽選会のクルマはコレです！

ＣＲ－Ｚα、Ｈ２２年式、走行5,000km、ＨＤＤナビなどフル装備＋諸費用込みで178万円

しかし、結果は外れ…つまり縁がなかったということですね。

そんな抽選結果にショックを受けて元気づけに行ったところがSaga BMW 特別試乗会だったわけです。

そこでお土産に買ったのがコレ！

500円OFFの1,500円で買えました。
今日から職場のＰＣ用として使おうと思います♪


その後、プレミアムアウトレット鳥栖へ、十数年履いたREGALのUチップに代わる靴を探しに行きました。

まず、REGALでざっと見て回りましたが、忙しくて誰も対応してくれなかったので店を出ました。

そして、以前から気になっていたROCKPORTへ行きました。
このメーカーは、ドレス・カジュアルシューズでニューヨークマラソンを走り、キリマンジャロを登るというユニークなパフォーマンスで、ビジネスシューズをガン使いする私にはぴったりです！

ここではお姉さんが、私の数足にわたる試乗、いや試着に丁寧に対応してくれました。

しかもビジネスシューズセール中で全て10,500円！

一番高価なものも試しましたが、履きやすさはもちろん、通気性とデザインでこちらに決めました。


早速、今日から使ってます♪

昨日のブログでお伝えしました…
Saga BMW 特別試乗会 in 吉野ヶ里歴史公園 臨時駐車場
…が今日10/30(日)まで開催中です。


今回は昨日の画像レポートをアップします。

まず乗ったのが、ActiveHybrid X6

スペックは…

全長4885mm×全幅1985mm×全高1690mm
ホイールベース＝2935mm
車重＝2610kg
駆動方式＝4WD

エンジン＝4.4リッターV8DOHC32バルブターボ
（407ps/5500、61.2kgm/1750-4500rpm）
7速2モード・アクティブ・トランスミッション

左ハンドルでほぼ２Ｍの車幅は、吉野ヶ里の田舎道ではなかなか気を遣います。
後方視界も狭く高い位置にあるので、軽自動車は屋根しか見えないでしょう。

車道に出てアクセルを踏むと、２．６tの車重を感じさせない分厚いトルクで加速して行きます。

コーナーでは車高の高さを感じさせないＢＭＷらしいハンドリングで驚きました。

信号待ちではエンジンは停止し、ゆっくりアクセルを踏めばEV走行も可能です。


次は、Z4 sDrive35is

スペースグレーＭでしたが、光が反射しすぎてXPERIA撮影は失敗しています…。

スペックは…

全長4255mm×全幅1790mm×全高1285mm
ホイールベース＝2495mm
車重＝1600kg
駆動方式＝FR
3リッター直6DOHC24バルブターボ
（340ps/5900rpm、45.9kgm/1500rpm）

このインテリアはお洒落ですね～♪

こちらは右ハンドルで車幅も大きくなく運転に集中できました。

車道に出て加速してみると、アクセルが吸い込まれながら同時にシルキー６がうなり、すぐに追いかけるように気持ちの良い排気音が聞こえてきます。

ダブルクラッチである７速DTCもスムーズかつダイレクトで好感が持てます。

これで快晴でオープンだったら最高です。

低い車高でコーナーも安定していますし、パドルでシフトダウンを試みれば「ブウォン♪」とブリッピングしてくれます。

これは楽しい！


他にもX5Mや…


M3セダン…


もちろん、ニュー116i、320i、523i M Sport パッケージ、X1 sDrive18i、ActiveHybrid 7Lなんかもあり、何時間居ても飽きないですよ！

今日（日曜）が仕事だったため、昨日は２台だけ乗って鳥栖に買い物に行かなければならず、残念ながら２台だけしか乗りませんでした。

今日は自動車評論家の五味康隆さんのトークショーもあるようですし、みなさん楽しんでみてはいかがでしょうか？

明日30日まで、吉野ヶ里歴史公園の西側駐車場で、佐賀BMWとBMWジャパン主催の大試乗会が行われています。

先程、X6アクティブハイブリットと、Z4 sDrive35isに試乗して来ました！


他にも、M3セダン、X5M、7シリーズ アクティブハイブリット、New 1シリーズ、ミニなど…。

コースも田舎道で楽しいですよ♪

昨日、フリードのピュアキーパーコーティングのメンテナンスをしてもらいました。

なんと5/14以来です。

以前、住んでいた所の駐車場は真上に電線があり、しばしば鳥の糞攻撃を受けてましたので、洗車の頻度が月2回以上でした。

ところが今の駐車場は、全く鳥の糞攻撃がありません。

おかげでコーティングメンテナンスの期日さえ忘れてしまってました。

そんなフリードも走行39,901kmで購入して1年が経ちました。

現在の走行は49,315km…4月の長男誕生で土日の遠出が減り走行距離も伸びていません。

長男も一昨日から寝返りをするようになりました。

これから再び家族でドライブすることも増えるでしょうね♪


さて、明日はいよいよ某国産ハイブリッド車の格安抽選会結果がわかります。

市場価格より50万円ほど安く買えますし、そこそこ楽しいクルマなので魅力的です。

当たっていると箱替え決定！？(爆)

今日は、FIAT 500 Twin Airの後に乗った、ABARTH 500Cの試乗についてです。

屋根の開くTwin Air 500Cの見積もりが300万円近くとなり、そこまで出すのなら中古のアバルト 500Cも手に入るということで試乗しました。

試乗車はグレーとホワイトの２トーンカラーに赤のラインの入ったものです。

スペックは…

全長3655mm×全幅1625mm×全高1505mm
ホイールベース＝2300mm
車重＝1150kg
駆動方式＝FF

1.4リッター直4DOHC16バルブターボ
140ps/5500rpm、18.4kgm/2000rpm
価格＝339万円

…です。

リアディフューザー一体型のリアバンパーやサイドスカートが特別感を引き立てます。

更にクローム仕上げデュアルスポーツエキゾーストパイプが1.4Lとは思えない演出を出しています。

そして、極めつけはこのインテリア！

手に触れる所には惜しみなくレザーが使われ、外からとは違う大人の空間となっています。


ソフトトップは、ピラーを残してルーフ前端からリアウインドーの位置まで開くスライディングルーフ式で、かなりの開放感が得られます。

もちろん、その素材やその構造もしっかりしており、耐候性や経年劣化の心配も少なさそうです。

好天にも恵まれ、いざ試乗！

御覧の通り、本来シフトレバーがある場所には4つのボタンが配置してあります。

まず左の赤い「A（オート）／M（マニュアル）」の切り替えボタン。
上が「1（ロー）」、右が「N（ニュートラル）」、見えない下に「R（リバース）」があります。

早速「１」にしてアクセルを踏んで加速させてみました。

低速からターボの太いトルクが立ち上がり、重低音の効いた排気音を轟かせて進んでいきます！

Twin Airのデュアロジックより数倍スムーズで変速も速いです。

また、こちらはパドルで操作をしながら、変速次にアクセルを抜いて、フェラーリ気分でスポーツ走行も容易に出来て面白いです！

室内の質感はもとより、走りの質感も良く、価格差以上の価値を感じてしまいました。

やはり、サソリの毒は強烈です！

ショールームには、お目当ての中古車と同じブラック＆ホワイトの展示車がありました。

こちらの方が色のメリハリがあって好みです♪
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半年落ちで走行500kmの中古車の見積もりでは、320iの査定が50万で総額310万円となりました。

車両保険の見積もりもしたところ、料率が「３」と安いのにはビックリ！本気で悩みました。

しかし、よく考えてみると、同じ価格で極上のZ4(E85)や１シリーズカブリオレ、惜しくも逃した335iカブリオレやポルシェボクスターも来ちゃう価格帯だったので却下しました。

でも、このアバルトの乗り味…ぜひ体感してみてください！　クセになりますよ♪