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先日、週に何度も車で通っている本屋さんに寄った帰りに駐車場に戻ってみると、自分の両隣が三菱のデリカD5でした。数学は嫌いではないので、その確率について色々と思考を巡らせて考えてみましたが、自分にはやはり才能がないので途中で切り上げて、その代わりにデリカD5に装着可能な社外マフラーについて考えてみました。

三菱デリカD5は寒冷地でのシェア率の高いミニバン。ディーゼルモデルや福祉車両も展開している

デリカD5は、三菱自慢の4WD技術の完成形とも言えるAWC（ALL Wheel Control）、スタビリティコントロール機能やヒルスタートアシストを搭載させて雪道においての滑りにくさや安定した駆動力を実現させるオールラウンダー。

燃費が良くて燃料代を抑えられるディーゼルモデルもラインナップしているデリカD5は、寒冷地で支持されているミニバンです。

自分が住んでいる寒冷地では見かける機会が多いデリカD5に装着可能なおすすめマフラーを探してみた

自分は寒冷地に住んでいるので、暖かい地域に暮らされている方達よりも三菱のデリカD5を見かける割合が多いです。地域全体で実際に走っているクルマ台数におけるデリカD5の割合を知る事が出来れば、停車した自分のクルマの両隣りがデリカD5である確率の概算値を知る事ができる気がします。

寒冷地では特に人気の高いデリカD5 は、大きなボディに見合うマフラーを装着すれば、存在感とカッコ良さがさらに増す気がしているので、個人的に似合うと考える社外マフラーを自動車サイトのデリカD5のマフラーなどのページで探してみました。

自分がデリカD5への装着をおすすめしたいと思った社外マフラーは、JAOS BATTLEZマフラー ZS-2 / メイワ エルフォード レボルシオン 4本出しマフラータイプXの2商品です。

JAOS BATTLEZマフラー ZS-2は、2019年2月に改良されたディーゼルエンジンタイプにも対応する商品を展開、SUVっぽさもあるデリカD5の雰囲気にマッチするデザインを採用、車検にも対応しているので安心してお勧めできます。

meiwa(メイワ)の「 エルフォード レボルシオン 4本出しマフラータイプX」は、スクエア構造をしている4本出しのテールエンドのドレスアップ効果が高くて、デリカD5のリヤビューのイメージを様変わりさせる事ができます。見た目は派手なのに、音量は抑えているというギャップにも好印象を抱きました。