涼／S-Specialのブログ一覧

なんか意味深なタイトルですが(笑

東京モーターショーから早１ヶ月。
自動車の雑誌ではGT-R一色ですが、地味に新型RX-7の話題も出てきています。

各誌ではデザイン予定図やデザイン決定なんて早とちりするものまで…


しかしその中で一番慎重(だと思われる)な記事を書いていたのがマガジンＸ誌。
ラスト３ページってとこにひっそりと身構えてました。

その黄緑を基調とした『新型RX-7』の予想図が。
『SA22Cの復活』ってネタでしたが、その予想図は若干無理が…
しかし決して断定的な内容はなく、マツダの可能性を多いに尊重した記事でした。

僕は高校生のときにロータリーの不思議にハマりました。
新型RX-7の可能性は多いに信じています。

おそらくGT-Rやインプ、エボの登場を待ち望んでいたのと同じ、それ以上のドキドキがあります。

いつ拝めるかわかりませんが、そう遠くない未来です。

楽しみなのは僕だけですかね(爆

大事な友人の誕生日です。
幼稚園から中学まで一緒で、中学のときは部活も一緒でした。

たくさん友人はいますがその人だけ『誕生日おめでとう』を言わなかった年はありませんでした。

高校が別々になってからもメールで送ってました。

そして今年もメールを送ろうとしたら…
『宛先を確認してください』
の警告文が…

メールも電話もつながりませんでした。

相手がどう思ってるかはわかりませんが、僕には大事な友人です。
その人のことだから、絶対に元気にしてるでしょう。

見てないと思うけど、

誕生日おめでとう

秋田の方ならこの名前を聞けばピンとする方も多いかもしれません。

知らない方に…
『ぷぁぷぁ金星』と言うのは秋田朝日放送が第１・２週金曜日に放送しているテレビ番組です。

この番組のＭＣのシャバさんとバリトンさんがもう大好きで(爆

ただここ３年ほど秋田から離れてましたので年末スペシャル以外見ておりません(苦笑
てか放送が第１・２週金曜日に変更されてたのも知りませんでした(爆

僕の記憶では毎月の最終金曜日に放送だった気が…(苦笑

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なぜこんなネタかと言うのも、今日パソコンに向かっているとき何故か思い出して調べてみることに。

なんか立派は公式ウェブがあるじゃないですか(笑
なんとwikiにも登録されてる!!
６年間でここまで進化したのか、この番組は(爆


見ている方、誰かいないかな??(爆

カービュー・イヤー・カー
カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門：マツダ / デミオ
選んだ理由：
他の皆様も選ばれていますが、この車で目を引くのはやはりそのスタイリング。ダウンサイジングしたにも関わらず、インパクトを与えるその姿は歴代モデルの中で一番でしょう。
さらにマツダらしく、このご時世に5MT車の設定がある点も見逃せません。最近のコンパクトカーのAT、CVTの波にも押されずこの設定を作ったマツダに拍手。

輸入車部門：プジョー / 207/207CC/207GTi
選んだ理由：
私が評価したいのは207GTi。この車はもう乗り手の楽しさを重視したとしか思えない作り込みが◎。
トルク重視の1.6L＋ターボエンジン。キビキビとしロールを抑えた脚回り。クロス気味で回す楽しさをかもす6MTミッション。
もうこんな車、日本では少ししかない気がする。
改めて車の動かす楽しさを教えてくれる車ではないのでしょうか。

特別賞部門：三菱 / ランサーエボリューションⅩ
選んだ理由：
見事復活を遂げたランエボですが、たしかにⅨまでとは全く違うスタイリングでヨーロッパ車のようなアクの強さがいいと思います。しかしラグジーな方向に車を仕立てたことが残念。
やはりランエボはスポーティでなければいけません。
中身のスパルタンさは申し分ないので、その方向性を三菱さんが再認識してくれることを願っての特別賞です。


もう自分のこと言えないくせに、こんなレビュー書いてスミマセン(笑
他にインプやGT-R、レクサスもありましたが、レクサスはクラフトマンシップの欠片も感じられないし、GT-Rも性能はいいけどスタイリングが…インプもそんな感じです。
僕ら子供の目から見たらスポーツカーというのは武骨だけどカッコよく、いかにも速そうと思わせなくてはいけません。
ワールドワイドなデザインも必要ですが、日本のクラフトマンの魂が今の車には宿ってません。力学上の形だけではいけないんです。

昔みたいな異端なオーラを放つ車が出てきてくれることを期待します。

何書こうとしたんだっけ(爆

こりゃ脳年齢がやばいことになってるかな(爆


あー、思い出せない(苦笑


こんなときは忘れるに限るかな(爆