ライフプルーフ装着　iPhone６　その２

つづきです。
３０分ほど水中へ沈め。とりだして。
よく拭き取り

ケースをばらして

浸水がないか確認。

これをやらないと保証対象外らしい（？

ゴミなどが混入しないようにiPhone本体をはめこむ

パキン！パキン！
ぶっ壊れるんじゃないかとビビりながら装着。

ここが充電端子口
ここの開閉は一日３回×１０年　の耐久性らしい。

できた！

スタイリッシュなiPhoneが
弁当箱になってしまった。

指紋認証は・・・・かなりビミョウなタッチになってしまった。

気になる防水性能は
ここがパッキンと画面部分ね。しっかりはりついてる。

iPhone６と並べてみた。
防水と耐衝撃ケースという性格上ゴツくなるのはしょうがないのですが、安っぽくなっちゃったなぁ・・・という印象。
それでも、この手の防水ケースの中では、ほんとにコンパクトにまとめてあるようです。
しかも、通話、画面の操作感など、ほとんどの操作には支障がないところはさすがといったところ。
どうしても防水ケースを導入しないといけないなら、かなりオススメです。