2008年05月19日
みなさん、はじめてFCに乗ったときのこと覚えてますか?
俺っちは今でも鮮明に覚えています。
まだセリカに乗っていたころの話・・・
そのセリカを購入した近所の車屋に赤いFCを発見しました。
当時お世話になっていたその車屋の店員さんと雑談をしているとき
出てしまいましたこの言葉が・・・
「じゃ、いい機会だし試乗してみる?」
昔はオヤジの影響で
ロータリー、マツダ車は壊れるからやめろ、と
口をすっぱくして言われ続けていました。
ま、お決まりではありますが。
色んな意味で手を出させずにいた訳ですが・・・
FCを間近でみたのもこのときがはじめて。
まず目に飛び込んできたのがボディーのエロさ。
特にフェンダー回りがエロい!
その時乗っていた185セリカは所謂「流面形」といわれる
曲線基調のスタイリングでしたが
FCの曲線と直線のコラボレーションによる
ボディのエロさに衝撃を受けたのを覚えています。
いざエンジンをかけてみると
独特なサウンドと共に目覚めるロータリーエンジン。
そのFCに装着されていたマフラーは「柿本」。
そして、いやがおうにも漂うロータリー独特の排気ガス臭。
匂いのきつさはセリカの5割り増しといったところ。
いよいよ試乗。
はじめに戸惑ったのがトルクのなさ。
そして次に踏み込んだときの「フィーリング」。
これがロータリー、これがFCか!
それまでセリカが車の基準だった自分にとってすべてが
新鮮で衝撃的でした。
結局そのFCは買わなかった訳ですが。
その半年後には偶然にも∞購入することができ、
2代目の今のFCもまさに奇跡といっても過言ではないくらいの
出会いを果たすことができましたとさ。
この話はそのうち、ということで・・・
FCってなんとも言えない独特の「雰囲気」を持っていますよね。
そんな「オーラ」を持つ車、最近はめっきりなくなりました。
Posted at 2008/05/19 00:58:37 | |
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RX-7 | クルマ