FCに乗ってる方々はその車の特異性故に、それぞれオーナー独自のこだわりがあると思います。
自分の場合は、「13B NAロータリー」
更にいえば「サウンド」です。
NAにしてから8年近く経ちますが、
吸排気に至ってはかなりの手を入れてきました。
そして行き着いたのがワンオフという手段。
触媒はナイトスポーツのキャタライザーですが
タコアシからリヤまで伊藤商会でフルチタンで作ってもらいました。
特にタコアシに関してはステンからチタンに変えたときの変化は劇的なものがあって、
エンジンルームのタコアシから直接奏でられるサウンドには当時は震えたものです。
その後、サージをFD化しパワーFCフルコン化。
これによっても音は変化し、自分を楽しませてくれました。
昔に比べると全開で走ることも減り、レブ付近まで引っ張ることも少なくなりましたが
今でも瞬間的にガッツリ回してみれば、
「ああ、これがあるからFCはやめられないなぁ」と思ってしまいます。
まさに至高の瞬間。オーナーの特権。
ロータリーはまさに麻薬。
ハマるひとはとことんハマってしまうのも頷けます。
フォルム、エンジン、音それらを含めたその車が放つオーラ。
走ってるときだけではなくその佇まいからしても
今の車にはない魅力がFCにはある。
程度のいいFCは年々少なくなってきています。
(10年前でも相当苦労しました。)
今この時代にFCという車を買うということ。
現行の新車を買うよりよほど覚悟がいる選択ですが
今の若い人たちにもロータリーの魅力が少しでも伝わればいいなぁと思いますね。
Posted at 2015/08/28 00:21:33 | |
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