今度は出来る限り壊さない方法(注意喚起)です。
Windows10でアプリケーションフトが使えていたからWindows11でも使えると思う方が大半だと思いますが、それは間違っております。
最悪、OS丸ごと全損となりますよ。●~*
これじゃ怖くて使えないじゃないか!って思う方も多いかと思います。
前にも言ったけど得に音と映像に使うアプリケーションや重複ファイルなどにも注意です。
上書きなども推奨しません。
うちで発見されたやつだと、こんなやつ!
イコライザーのプラグインソフトです。
おわかりいだけたろうか?
ブルーミニスクリーン?!

強制的に動作させることは可能(詳細情報→実行)
かなり古くからあるソフトで発行元も出ております。
警告が出る理由は更新されてない可能性ですね。
Windows10までは32bit及び64bitが使えるようなソフトが多かったわけです。
Windows11は64bitのみですから、そのソフトは時限●~*💻の可能性もありえるわけです。
64bitのマシンに警告を無視したらOSが破損してしまいますよねって話!
但し使える場合もありえます。
vstプラグインのみの抜き取りです。
Windows10とWindows11を2台持っていたとしましょう。
Windows10から使う中身を抜き取ってWindows11へ移動します。
アップグレードした時は不具合なかったのにクリーンインストールして新規インストールしたら不具合が起きたと、そういったケースです。
強制アンインストールも注意が必要です。
こんな感じ!
ソフトを使ってレジストリから削除!

通常のアンイストールでは不具合が起きえます。
次は便利なソフトの紹介です。
インテルDSAが見つかりました。
自動でドライバーを探せます。
DSAとはドライバーサポートアシスタントの略でしょう。
関連情報URL:
https://www.intel.com/content/www/us/en/support/detect.html
ちょと待った!
ファイルが大きぎますね。

何って!先も言っただろ!
関係ないvisual C⁺⁺X86(32bit)入り込んでしまいました。
監視してないと気づかないことでしょう。
レジストリから削除へ!

先ほどインストールしたものも削除します。
32bitか64bitさえ不明だからです。
最新のIntel chipstドライバー64bit版は、こちから広い上げました。
関連情報URL:
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/download/18799/intel-graphics-driver-for-windows-15-45.html

ってか..サポート終了されております。
64bit版が出ていたので、まーグレー路線となるかとは思います。
グラフックドライバーだから音は関係ない?!
関係あります。
CPU内蔵だからです。
他もHDMIケーブル対応です。
映像+音声の1本ケーブルだからです。
Widows11が普及し安定するまでは、かなりの時間を要することなるでしょう。
Posted at 2024/10/07 08:16:12 | |
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