実家へ戻って片づけてたら亡くなられた父が持っていた謎の小判が!😲
老人施設へ行った母のネックレスも出て来ました。
まさかの金(きん)かもって!😲
どのくらいなるのか査定して貰いました。

この謎の小判は江戸時代の頃に使われた小判でなく純金5g 徳力製の神田の小判して作られたものであって純金です。
金(きん)の特徴は金(かね)へ戻るから形にして使ってても損することはないものとなります。
金(きん)の価格は変動するので現在は高騰状態です。💰
売れば金(かね)に戻って買い取り屋が欲しがるものです。
当時の価格調べて見たら約40~50年前だと思われますので1g680~1000円ぐらいで買えた時代だったかもしれません。
保管状態が良くないので贈り物などで貰ったものだったかもと、その当時は金(かね)にならかったものだと思われます。
加工されてる物は買う時は高くなります。(人件費や加工)など含めると高くても5000円ぐらいじゃないかと推測してます。
贈り貰い物かな?と想像つくかと思います。
金(きん)は高騰してるので今が売り時でもあるのです。 💰
査定額は全部で
5000円→17000円の買い取りでした。
小判のほうは新品だと現在は10万で売られてるようですが..
傷や曲がり汚れなども保存状態が良くないので、まーそんなもんかと思います。
最初は買いとり額は5千円だったのですが、あまり金にならないのねと売るのは辞めると一言、言ったら只今キャンペーンやってましてとなりまして高く買い取りさせて頂きますへ変わりました。
勿体ない!うちなら、もっと高く買い取れるたのによ‼なんて言うような方が、おられましたらクーリングオフ制度もあるらしいので、お早目に連絡願います。🙏
続いて今年に入ってから上がり出してるのが高級ブランド腕時計⌚となります。
ロレックスやオメガなど..
友人で何個も時計が趣味で持ってるやつがいて..😲
どこで買ったか聞いたら数十年前に買っていたらしく、ひっくり返るような査定価格ととなって震えてました。
金(かね)は貯金するよりか物に換えてていたほうが金(かね)になることもあるのです。
例え使っていたしていも、いくらか金になって戻ってきます。
気なられた方は専門店へ一度査定して貰うと良いかもしれません。💰 🤫😁
Posted at 2022/02/07 12:46:41 | |
トラックバック(0) | 日記