およそ4ヶ月ぶりの
"トミカリミテッド
ヴィンテージネオ"
(略して、TLVN)
の、レビュー記事をお届け!
今回はコチラ!
"出光 MOTION
無限 シビック" です✨
かなり気合の入った外箱ですね🤯
側面
裏面
開封の儀!
アンテナは
ユーザー取り付けパーツなので
その取り付け方が記載してありました
取り出し〜
セット内容
アンテナ無しver.
アンテナを切り出して
ルーフに空いている穴に差し込み〜
ぶっちゃけ、接着しなくても
大丈夫そうだったので
このままレビューを始めます!
出光 MOTION 無限 シビック
スケールは1/64です!
'90年の
全日本ツーリングカー選手権で
最小排気量クラス(1,600cc以下)の
ディビジョン3で年間2勝を挙げ
ホンダのメーカータイトル獲得に
貢献した、
"グランドシビック [EF9型]" が
モデルになっています!
(ドライバーは、中子修氏と岡田秀樹氏が務めました)
(チーム運営は、ホンダのワークス格である
"無限" が務めました)
カテゴリとしては、'82年に施行された
Gr.A規格のマシンで争われ
この規格では、レース用に
エンジンを大幅改造したり
派手なエアロパーツの
追加などは一切できないという
非常に厳しい
レギュレーションだったみたいですね🤔
内装の写真
無限は、本田技研からの技術支援を受け
シビックの車体とエンジンを
Gr.A用にチューニングし🔧
ライバルである
"カローラレビン" に対抗する形で
搭載していた
"B16A型" は
最終的に
[205ps以上/7,800rpm] まで出力が強化されました🤯
(後継の [EG6型] に搭載したB16A型は、230psを出していたそうです🤯)
いつの間にか
実車解説になってました🗯️
レビューに戻ります!
フロント
狭いスペースに、メーカー各社の
ロゴが印刷してあります✨
上から
出光カラーが
👍です!
サイド
ホイールは、同じ形のスポークですが
リム部分が異なりますね
サイドの印刷が1番ヤバいですね🤯
内装には、バケットシートや
消火器的な造形がしてあります
さらに、、、
ロールケージが再現してあります!
(サイド出しのマフラーがよく見えます👀)
(排気口は塗りました)
ルーフには、ドライバー名や
車名が印刷してあります
リア
リアの印刷もヤバいですね🤯
トランク部分に置いてある謎の物体
(牽引フック付きです)
"無限 MUGEN POWER" のロゴが
印刷してありましたが、、、
(この物体は何なんでしょうね??)
(どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、情報提供願います🙇🏻♂️)
最後に1枚📷
以上!
レビューをお届けしました😆
レビューとは全く関係のないお話
めちゃくちゃレアなお車に遭遇!
かなり初期の
"サバンナ RX-7" ですね✨
(この型は初めて見ました)
ミスドに行って来ました😋
一時期、ほぼ全品
110円になったはずなのに
また少しずつ値上がりしてますね、、、
ではでは〜👋👋👋
Posted at 2021/02/28 23:50:18 | |
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