サイドライン・テーマオートモーティブ
"MOPAR" のレビューをお届け!
(2022年12月上旬発売)
"ダッジ ダート" ('68年式) です!
裏面
ちなみにですが、
"サイドライン" というのは
ベーシックでもなく、プレミアムでもない
その中間に位置するアソートです!
(ついでに値段も中間辺り)
"MOPAR" は、
クライスラーの純正用品ブランドを意味します!
(Hondaで言う所のHonda Access的な感じ)
では、レビューを~
ダッジ ダート ('68年式)
スケールは1/67です!
ボディカラーは
"コーポレートレッド"
その上に、モパーのコーポレートカラー
(ブルー・ホワイト・レッド)を
イメージした印刷が施されています!
'68年式なので、実車は'66年~'76年に
生産された
"4代目ダート" ですね🤔
初代は大型乗用車として登場しましたが、
その後、代を重ねる度に小型化された車種でもあります
エンジンは、
直列6気筒 2.8L, 3.2L, 3.7Lを始め、
V8 4.5L, 5.2L, 5.6L, 5.9L, 6.3L, 7.2L
と、多彩なラインナップ🗯️
(駆動方式はFR、トランスミッションは3速MT, 4速MT, 3速AT)
そして、今回のダートはボンネットに
エアインテークが追加されているので
'68年の限定仕様、"HEMI DART" ですね
80台のみの限定生産車でもあり、
ドラッグレース専用車として生産されました🏁
(公道走行不可)
かなりの軽量化を施し、レース仕様の
"V8 7.0L" HEMIエンジンを搭載した結果、
最高出力は
[431ps/5,000rpm] を記録しました
(市販仕様のV8 7.2Lの最高出力は380ps)
ザックリですが、実車解説は以上!
引き続き、レビューを~
フロント
ボンネットのエアインテークを塗装!
ヘッドライトやグリルは印刷で再現!
若干、グリルの成型不良を感じますが、、、
(まぁ、許容範囲かと)
センターストライプ(?)付きでした
(ボンネット上部のダクトはスミ入れしました)
チャレンジャーやチャージャーと比べたら
少し控えめな顔ですが、なかなか良きかと
サイド
Bピラー(?)を塗装!
HWあるあるの、
あからさまな前後異口径タイヤ仕様でした
(正直、あまりカッコよくはない)
コーポレートカラーの印刷も良きですが、
ボンネットからトランクへ続く
センターストライプが良い感じです👏
リア
(細部塗装無し)
少し寂しいような気がしますが、
実車でもエンブレムは装着しない仕様らしいです
最後に1枚📷
商品パッケージっぽく
以上!レビューをお届けしました~
土曜日のお話の続きでも
久々にBS11・19時台の
「SEED DESTINY」を観ました
第13話「よみがえる翼」ではフリーダムが復活し、
第14話「明日への出航」では
アークエンジェルが潜水艦として出航
当時は衝撃的だった記憶があります
その後、キラが式場からカガリを拉致
このシーンの、悔しがる
ユウナ・ロマ・セイランが良きです
フリーダムを収容し、
出航していくアークエンジェルを
敬礼で見送るトダカ一佐始め軍将校の方々
「頼むぞアークエンジェル。
カガリ様とこの世界の末を」
フリーダムから2人が降りてくるシーン
このシーンは、EDに
入ってしまったので音声がありません
(是非とも音声付きで観たかった)
以上、土曜日のお話でした
翌日は、パトカーに呼び止められそうな
運び方をしているアクティトラックに遭遇しました
車幅よりもはみ出した状態で
運ぶ行為は、道路交通法違反では?
数年ぶりに「CoCo壱番屋」へ~
海鮮系のカレーは
滅多に食べられないので、
海の幸カレーを注文!
エビ、イカ、アサリなどが入っていました
なかなか美味でした😋
辛さは2辛にしましたが、、、
なかなかの辛さだった
駐車場へ戻ると、
トナラー・ストリームがいたので1枚
ENKEI "Racing Revolution NT03RR" を
装着した、ソニグレFK7にも遭遇しました
(さらに、USサイドマーカー・BLITZのスポイラー付き)
その後は南下して、飯田方面へ
駒ヶ岳は雪雲の向こうでした
飯島辺りまで南下した所、雪雲を抜けました
とりあえず、ここで切ります✂
(続きは次回のブログで~)
ではでは〜👋👋👋
Posted at 2023/12/21 19:04:38 | |
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