ゆったりドライブ2019のブログ一覧

首都高速5号池袋線下り、飯田橋入口

現在ETC専用化工事のため閉鎖中
カーナビ等ではここから入れと言う指示が出てしまうので、
運転者が慌てないように次の入り口は東池袋とか
代替案は「こちらへ」の矢印とか
もう少し丁寧な表示を追加しても良いのではないかな。

ちなみに新宿駅も大規模工事であちこちが通れないのだけれど、
通行止めの看板だけがたくさんあって、
あっちに行ってもこっちに行っても通れません。
〇〇方向はこちらが一切ない。

料金支払いで番号押して
支払おうとしたら



危うくタッチするところだった

めちゃくちゃびっくりした。

110,119 Km

ゴロ良いと思うのは私だけ？

歩いていたら、日産リーフが路地から出てきた
エンジン音が聞こえてくる

？リーフってエンジンあるのかな？

走り去った後に調べたら

リーフ「イーパワー」というモデルがあるんですね

知らなかった

昨年あたりから
完全にエンジンが冷えているときに、
エンジン始動すると
エンジン回転数が3000回転位で
30秒程度継続し、その後徐々に回転数が落ちてくるようになりました。

電子制御のエンジンなので、昔のようにチョークがあるわけではなく、
エアフィルターなのかなと思いつつも
新品のエアフィルターになってもこの問題はあまり解決せず

経年劣化の補正で電子制御がそうなってるのかなくらいに思ってました。

点検の時にさりげなく
メカニックの人に聞いてみたりしましたが、
特に変なステータスは出ていないらしく
様子見と言うことになっていました。

早朝エンジンをかけると、
結構なエンジン音になるので
日々どうしたもんかなと思っていました。

エンジンに悪い感じでは無いし温まれば問題ないのです。

そうだAIに聞いてみよう。

iPhoneにcopilotというアプリを入れたので
質問してみました。

「新しい質問があります。
トヨタのガソリンエンジンの車両において
冷え切ったエンジンを始動した時、
エンジン回転数が一時的に3000回転を超えますが、これの原因はわかりますか？」

に対して

「はい、お答えします。冷え切ったエンジンを始動した際にエンジン回転数が一時的に3000回転を超えるのは、エンジンオイルの粘度が低いためです。冷えた状態ではオイルが非常に粘り気がなく、エンジン内部の潤滑が不十分になります。そのため、エンジンが始動する際に一時的に回転数が上がります。

この現象は、エンジンオイルが適切な温度に達すると自然に解消されます。冷え切ったエンジンを始動する際には、少し時間を置いてからアイドリングさせることが推奨されます。」

とのことで
思い当たるのは

「丸山モリブデン」

そういえば入れてからだな。この症状
この添加剤すごいなぁ

たぶん、オイル冷えていてもしっかり
摩擦減らしてる。のか、潤滑良すぎて
全部落ちてる？（笑）

まあ、長年販売されてるものなので
良い方に捉えてみて、
摩擦が低い方になってるから
粘性低い扱いになって、
エンジン回転が上がると解釈してます。

よくわからずに買って入れた人から見たら
普通にクレームになりそう。

そして、「わかる人だけ買って欲しい」という
売ってる側の「叫び」（笑）
よくわかる。

自分の仕事はIT系ですが
修理もしているので
理不尽なクレーム受けることも
多々ある。

プリンター調子悪いから
すぐ来いとかで、
再生紙の質の悪いの入れて
紙詰まりとか

インクジェットから
レーザーに変えて、
「トナーがすぐ無くった」と言われたが

製品同梱のトナーは
印字枚数少ないですよと
案内したけど、聞いてない。

なんて、日常茶飯事。

年末の多忙な時に
本当にねえ（笑）