
ACNあさまの森オートキャンプ場というオーナーさんが一人で管理されている小さなキャンプ場に行ってきました。
天気予報では天気が崩れることになっていたからか関越も上信越も凄く空いていて、しかも、感染予防で色々と寄り道をするわけにもいかないため、チェックイン時間の1時間以上前に到着してしまいました。まだ、真夏ではないので、エアコンが効かなくて泣くということもなく、カングーくんは絶好調です。
駐車場横にあるベンチに座りお弁当を食べて時間を潰していた所、オーナーさんのはからいで、チェックイン前にサイトを決めてテントを張ってしまっていいということになりました。で、早速こんな感じでセットアップ。
正式なチェックインの時間になるとオーナーさんからスマフォに電話がかかってきて、オーガナイズされた感じで注意事項などを伺いながら管理棟でチェックインしました。管理棟周辺にはハーブが植えられ、水場やトイレは綺麗、電動アシスト付きのMTBでちゃんと巡回。凄くちゃんとしているオーナーさんという印象です。
サイトは、スッキリとしていたり、真ん中近くに樹があったり、変化はあるものの、覗き込んだ範囲ではどれもそこそこ広く、かなり大きめのテントとタープでも大丈夫そうでした。
困ったのは、虻ですね。駐車場に着くと同時に20-30匹ぐらいの虻からのアタックを受けました。温度の高いモノに集まる習性があるらしく、エンジンで温まっている車は恰好のターゲットという感じです。ばちん、ばちん、ボディーに当たる音が聞こえます。虻の洗礼ですね。慌てて、「パワー森林香」で応戦しましたが、長距離を走り温まっているカングーは巨大な牛にでも見えているのか、興奮がなかなか治らず冷や汗まで出てきました。時間が経ったらどこかにいなくなりましたが、サイトに移動したらまた同じようにどこからともなく集まってきて、カングーが虻の鎧を纏っている感じになってしまいました。夏の虻、恐るべし。かじられないでよかった。
次の日の早朝は、天気が崩れるかと思いきや、意外と良い天気であったため、朝食後にテントの中でのんびりしてしまいました。再び外に出ると、雰囲気がガラッと変わり、周囲のキャンパーが片付けを急いでいます。何組かはまだチェックアウトの時間までかなりあるのに、既にチェックアウト済み。「しくじっちゃった?」と思った次の瞬間からザッパーと土砂降りの雨となってしまい、「ええええ」と声を上げながら、慌てて撤収しました。もう、テントとタープをビニールのゴミ袋に押し込み、カングーに何も考えずに積むだけです。隣のサイトは、モンベルの山岳テント1張りだけだったので5分ぐらいで片付け終了。車に早々に退避してしまいました。負けた。
東京の自宅に戻ると、テントとタープを乾かせるぐらいの天気でした。ゴミ袋から出して濡れモノを広げているとテントの網の部分から可愛らしいセミが登場。恐らく、キャンプ場にいたエゾゼミです。強制的に引っ越しをさせてしまった様です。
かわいそうなので、庭の木に移してあげましたが本州だと標高500〜1000メートルに生息しているということで標高40メートルぐらいの我が家では生き抜けませんね。
次の日には姿を消していました。
Posted at 2021/06/26 11:25:19 | |
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