古里なまりのブログ一覧

約8ヶ月乗って見て分かった事がある。

それは電子制御スロットルの事である、今まで気がつかなかったがどうしても気になったので書いておくことにした。

それは車が発進する時に一瞬だけ息継ぎをするような症状を見せるのである、昔のワイヤー式であればその辺の癖を見抜きアクセルを小刻みに踏みながら調整出来たのであるが電子制御スロットルの場合は受け付けてくれない。

ワイヤー式にあった微妙な遊びみたいな物が無くコンピューターが余計なことをするなと自分勝手に加速しようとする。

いつか自分の走りを学習するのかと思い様子を見てきたがどうもそれも無いらしい。

「うーーーーん、文明の利器も良いがなんか気に入らない。」

なんか変だと調べて分かったが、今の車の殆どは電子制御スロットルになっているなんて全然知らなかった・・・。（びっくりしたぞーーーー。）

世の中から大分遅れている自分にもびっくり。

追記

どうも気温に関係あるようで、気温がマイナスの時に症状が出るようです。
CR-Zがマイナス気温を学習していないようなのでもう少し乗ってから再度レビューします。
それと思ったのですがミッションが暖まっていないとギクシャクする感じもあります。

まあ色々と楽しませてくれるCR-Zです。

ICF-5500。
私の年代には懐かしいラジオです、小学生の高学年の頃から中学生の終わり頃まで一大ブームを巻き起こしたのは懐かしい思い出。

私のラジオコレクションのほんの一部。

レアなICF-5500Aと並べて写真を撮って見ました。

純正で控えめなスポイラーなのでとても気に入っています。
冬になるまで気がつきませんでしたが・・・・・・・・・・・・・・・・。



　　　雪が降るとスポイラーが邪魔して雪が落ちません、雪を払って乗って行ってもワイパーで払った雪がスポイラー部分にたまり後方の視界をどんどん塞いで行きます。

ちょっと予想外でした、時々車を止めてスポイラー部分に溜まった雪の塊を下ろしています。

今から３０年以上前に偶然手に入れた時計。

知人宅にあったのだが、粗末に扱っていたので私にくれないかと申し出たらあっさりとOKが。

あまりにも嬉しくて飛び上がりそうになったが平静を装い普通に頂いてきた。

あれから年数を重ねたために色あせてぼやけてきた、全部消えて無くならないとは思うが心配。

初代ソアラとかの時計もあったがそちらはあまり大事にしていなかったので何処に行ったか不明である。

　年明けに訳あって大人３人がCR-Zに乗ることになった。

　CR-Zは４人乗りだけど大人は後ろの席に乗るのはほとんど無理、でも乗せた。

　後ろに乗ったのは息子、「足下が狭いとか、頭が当たるとか狭いとか不満たらたら。」でも短時間なら大人でも乗せる事が出来ることは大きい。

　２人しか乗れないのと短時間でも４人乗れるのでは実用性がまるで違う。

　CR-Zにして良かった、昔別なZに乗っていた時には自分以外１人しか乗れず何回か往復したときがあったので。

　不自由だけど不自由では無い車、CR-Zです。