http://www.carview.co.jp/magazine/recommend/2013/michelin_ps3_testdrive/

株主優待をフルに使いお買い得？だったので・・。

明日届きます♪

そろそろMICHELIN Primacy LCの後継がリリースされるようですね。

MICHELIN Primacy LC以外！標準サイズタイヤのチョイスがありませんが^^;

４月から５％程値上げなので致し方なく２セット目を！オーダーしたんですが欠品でした。そこで突っ込みを入れると、５月くらいに後継モデルがリリースされるとの情報です。

勿論、プレオーダーを入れたのは言うまでもありません（笑）

Xperiaシリーズ最大の弱点は個人的に内蔵ROMに起因すると思います・・。使っていくうちに問題となるのが、ROM容量的には問題ないのですがアプリ領域として専用にどういう訳かパーティションで仕切られています。

Xperia GX SO-04D docomo仕様のはアプリ領域がたった2GB（笑）実際に使ってみるとやっぱり少ないと感じるのはボクだけではなさそうですけどね！アプリ更新に空き容量不足で更新が不能になったりしていました・・・。今使っているLGL21ですと11GB程あり、他のAndoroid機も最近は1ドライブが主流です！

アプリ2GBも入れないだろ？と思いますがどっこい！使い込んでいるうちにブラウザーなどのキャッシュが溜まって行き2GBに（笑）アプリ単体では数MBとかが普通ですが、謹製のアプリは数十MBあったり便利なアプリは使い込むとGB単位オーダーで食うのが実在しています。となるとアプリ自体が動かなくなったり、少なめの1GB RAMでは落ちたりもしてしまいます。また便利であると思う♪ FLASHを読み込めるアプリは食う傾向が強いのも事実ですが・・。

後からアプリを入れアプリ自体をSDカードに移動したりゴミとなるキャッシュを削除できたりしますが、ROM容量はまだ余裕があるのに本末転倒です。移動したらで管理は大変になりますしSDはバックアップ先やデータ保存用として使いたいですよねぇ！

アプリ領域のパーティションを裂いても全然嬉しくないし、あるとすればアップデートなどでトラブりアプリが影響を受けて消えたりしない事ぐらいしか浮かびません。

SONYか？docomoか？どっちがということになりますが、前者はアプリ領域は2GBも確保すればいいだろ！というスタンス。後者は消せない謹製アプリが鎮座し使用感をもスポイルしているシナジー効果とも言うべきでしょうか^^; それは機種に応じて全然対応していないという怠慢さも見え隠れすると言っても過言ではないでしょうね？

さて今回発表されたSony Xperia Zですがその辺はどうなんでしょうか？16GB ROM。やっと2GB RAMになりました。SONY FANですから（笑）苦言もって事で^^;

いつも大変分かりやすく詳しい解説どうもありがとうございますm(_ _)m

最近のXperia AXとかもそうなのでしょうかね？
実は下の娘がAXピンクを買いたいとか言っているのですが。。。

Xperia ZはiPhone4/4Sの真似っこな感じもしないではありませんが(^^;、
何となく質感が良さそうなので気になってます。

でも発売は3月ぐらいとかの情報も見かけたので、そこまで待つなら
auの春モデル？
J蝶の後継なコンパクト＆高性能版の方がいいかな？とか思ってしまう
今日この頃です(笑)

＞最近のXperia AXとかもそうなのでしょうかね？

デモ機で調べようと思ったら！ロックされて無理でした（笑）　3.5GBのアプリROM領域があるとか？

AXですと、RAMが1GBとちょっと厳しいのとワンセグのアンテナが確か？アンテナケーブルとなりヘッドフォンと排他的となる仕様かと・・。そほかにも結構無理な設計とも言われてますね？！

根本的に、Xiは都区部や近郊（この界隈を含む）では応答速度も遅延気味であり、通信速度も１年前と比べ遅くなって久しいですね！特に上りが3G&FOMAより遅い場合が多々です。

如何せん待ち受け時にバッテリーを浪費し過ぎなロジックも？？でしょうか・・。

Xiの場合は、周波数帯や帯域も3Gから移行時期にあたり暫定的な運用とは思われるのに、ユーザーが他エリアより多いのも現状でしょう！

少なくとも堅牢な3G FOMAで暫く使い続けるか！KDDI 4G LTE 800/1500MHzで利用できる機種がお勧めです。ですがどのキャリアも得意不得意もありますので、見極めも難しいですけどね^^;

あとどうしても小さい機種は電波の掴みが劣るのが常でもあります。大は小を兼ねるのことわざ通りとも！

Xperia VL よりも圧党的に人気なJ蝶であることが証明してると思います^^;

Sprint&Verizon が予定してる800MHz帯のLTEバンドは、KDDIの持っているLTEバンド（18番）と統合され、ひとつのバンドとしてサポートされる予定ですね^^;

当然、iPhoneが対応する見込みと予想していました！

Sprint&Verizon KDDIの800MHz帯LTEをサポートするデュプレクサは、まだサンプルが出たばかりらしいとの情報ですが・・。

と思いますので！ボクは次狙いかなぁと思い今回はスルー♪

その矢先に・・・。　どうなるんでしょうか？！

SprintはiPhoneの共同調達を計画していました！

リストには日本の通信会社の名が・・・。　MVNOでiPhoneを販売を目論んでいたのでしょう！
つまり、nano-SIM をMVNOではどうにもならないジレンマを早期にキャッチしていたということになります。

iPhoneが800MHz帯と2.1GHz帯の両サポートになれば、エリア構築面でSBMよりは有利になります♪
1.7GHz帯と2.1GHz帯ではねぇ・・・。　また、docomoよりもLTEでは！と思っています^^;

つまり、KDDI 800MHz帯と2.1GHz帯でディユアルバンド化された時が、iPhoneは本命と言えると思います^^


さて・・・今回の買収でどうなるんでしょうか？！