
前回の続報で、ワンオフトライアングル形状補強バーの拘ったポイントを挙げていきますか❓ω『いや 聞かれても❗️😫』
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・バルクヘッド部のバー固定用ナットは、スパナで固定するだけしか出来ない状態まで、ぎりぎりまでバルクヘッドに寄せて、要はステーの長さをぎりぎりまで詰めています。
・ストラット上のステーも同様に高さをぎりぎりまで詰めて、見栄え、強度を考慮しL字形状とした上で、更に両側を180度ずらした同一形状にしています。
・バー両端の調整ボルトの剥き出しになるネジ山数を、6箇所全て揃える為、バー単体の全長を計算して製作しています。
・最終的に全てのステー角部は、ナットの外径+4mm程になるよう切削します。先に切削してしまうと左右対称や位置出し確認の際、平行、垂直等が分かり難くなるので最後に纏めて行います。
・てゆうか当時の雰囲気重視の為、当時物のアルミ丸パイプのストラットバーをベースにし、付け足す形にした事が根本的に拘った所で、作業が余計に変態❤️ωぁっ大変です。
『ωてかあんたぁいつでも中断して走行出来るとこやからゆうていつまでかかってんゃωほっぽらかしすぎちゃうか~🤡←あんただれ❓』
次回は奇麗に、尚且つ失敗せず仕上げるコツをご案内しますか❓『ωいや 知らんがな❗️😫』
Posted at 2020/12/04 20:01:50 | |
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