2008年12月10日
三重県内にあるショッピングセンターの飲料・食用受水槽に
自殺した40代男性の遺体が約1カ月間浮いていた
遺体発見直後も営業を続けていた。店側はいったんは営業停止
したものの、「水質に異常なし」として再開。
それでも周辺住民の不安は完全にはぬぐい切れていない。
問題の遺体は先月27日管理業者が受水槽内を点検した際に発見。
その後の調べで11月1日に失踪した男性と判明した。
隣接する建物の屋上から飛び降り受水槽に落ちたが死にきれず
水槽内で首を吊ったとされている。
裸の水死体の場合遺体がスープのようなゲル状に溶け出すことも
考えられるが、今回は服を着用し、受水槽内の水も毎日循環している。
じわじわ溶け出していったのではないか。
直接的に人体に影響があるとは考えにくいが、精神的な被害は甚大
読んでて吐き気が(ToT)
マジ カンベン・・・
Posted at 2008/12/10 21:57:22 | |
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