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ようやっと重い腰を上げて、ローンの所有権留保解除の手続きをして参りました。これで晴れて自分の車！🙌








自動車税と車検証で建物が別れていて記入見本がそれぞれに別れている、申請書のどの欄を書けば良いか分かりにくい、何回も住所氏名を書かされる、車検証の項目をひたすら転記、ボールペン基本のくせに一部鉛筆書き指定が混ざってるなどなどトラップ満載な申請体験でした。
この書式ってのが、どうも全国共通でなく各都道府県毎に異なるっぽい？おかげで他の方の記載を参考にしようとしましたが全部そのままというわけにはいきませんでした。

その他にもローン会社からの譲渡証明書への記載は誤字できない(再発行不可でローン会社の訂正印が必要になる)とのことで、これの記載はめちゃくちゃ緊張もの。
←オレンジが手書き箇所



提出後には書類をひたすらにチェックしている窓口の職員さんが不備を丁寧に教えてくれるので、多少のミスがあっても大丈夫だったのが救いですが、初見は結構手間取りますね。
でも、手続きを見てるとすごく非効率に思えて、もっと楽できそうなのになというのが個人的な感想。特にチェック係の方は午前の受付終了後も溜まった提出書類のチェックを続けられていて、お昼食べられるのかちょっと不安になるような光景でした。
窓口が混んでいたこともあって、手続き完了まで2時間程度と結構時間がかかりましたが、次回があればもう少し手早くできるかな？

ローン会社からは電子でなく紙で書類が来たので一回の手続きで済む窓口申請としたのですが、2回行ってもいいという方はワンストップサービス(OSS)を使った申請の方が運輸支局での待ちが少なくて良いかもしれませんね。

走行中に突如、レーダーセンサーが汚れているから使用できないなんてエラーが発生。
駐車場まであとちょっとだったので良かったですが、このエラーは初めて見ました。
これもディスタンスアシスト系のエラー？

ディスタンスアシストが久しぶりにエラー。
ちょうどディーラーへ行くところだったのでそのまま乗り付け。
とは言っても、整備作業が一杯だったみたいで、定期メンテのスケジュール決めとライセンスボルトキャップシールを受け取ったのみでなにもせずに終了。

ひさびさにキリ番写真ゲット。
気付かずに距離を超える事が多いのですが、今回は撮れました。

ようやく1回目接種。職域接種だったのでモデルナです。
大した痛みもなく、あっという間に終了。
副反応がどの程度出るかがこの後の懸念事項。

2回目は夏休み中に接種のためだけに出社となりますが、これで1ヶ月半後には抗体ができて安心できますね。
とはいっても変異株の流行もありますので、マスクに手指消毒の徹底は欠かせないですけど。



何も知らない人を食いものにしようと、ネット上の一部には反ワクチンの嘘を根強く垂れ流し続けている人達がいるようですが、マインドコントロールにかかることなく科学的な事実に基づいて接種率向上からウィルス感染制圧へ進めたいものです。(早く自由に旅行へ行きたいよー🤣)