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チョイ悪のブログ一覧

2010年10月22日 イイね!

洗車~

洗車~昼休みに

主が不在で1週間ほど駐車場に放置してあるw


この車をシャンプー洗車しました~





背が低いので屋根の向こうまで手が届きそう~





ワゴンRに比べて洗車が楽でしたwww


洗っていて鉄板の厚さがだいぶ違うなぁ~と思いました





あとで洗車料金を請求しないと(爆)


Posted at 2010/10/22 15:58:25 | コメント(9) | トラックバック(0) | | クルマ
2010年10月21日 イイね!

FT-86の弟か? スバル・スポーツ登場か?

FT-86の弟か? スバル・スポーツ登場か?スバル、新型小型クーペを開発中か

(原文)

Subaru's STI coupé spied
20 October 2010




Subaru’s latest test mule for its co-developed coupé with Toyota has been spied testing for the first time in Europe.

The model, running a cut-and-shut Impreza body covering the modified Legacy platform with Impreza rear suspension, has previously been spied testing in Death Valley.

See the latest spy pics of Subaru's new coupé

The bulge in its bonnet gives its identity as the hotter STI model away; the new Subaru will be turbocharged and have more power than its Toyota FT-86 sibling. A front-mounted intercooler has also been visible through an opening in the front grille in previous spy pics.

Subaru sources in Japan have previously told Autocar that the unnamed coupé will use a 260bhp version of the Impreza WRX STI’s turbocharged 2.5-litre flat four.

Read more on Subaru's coupé, plus see an exclusive rendering

This will give it more power than its co-developed Toyota FT-86 sibling, which will use Subaru’s naturally aspirated 2.0-litre flat four with around 200bhp. Both cars will use a six-speed manual gearbox.

The decision to use Impreza bodywork also hints that the coupé could draw some of its styling inspiration from the hatchback, in particular at the front end.

Subaru intends to make its coupé the more aggressive of the pair; both will share similar body panels, but each will get its own bumpers, front grilles and wheels.

(以上原文)



イギリスの自動車ウェブサイト『AUTOCAR.co.uk』は、スバルが開発中の新型クーペのスパイフォトを掲載している。

 記事では、写真のクルマはスバルがトヨタと共同開発を行っている“FT-86”に兄弟車にあたるクルマだろうと報じている。

 ボディはカモフラージュされているものの、インプレッサのハッチバックを短く切り詰めたかたちをしており、ボンネットにインタークーラーのダクトを確認できる。エンジンは過給器付きなのだろう。全体像から、新型車は小型スポーツクーペであることがわかる。





何れにしても楽しみですね!


Posted at 2010/10/21 14:59:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | | クルマ
2010年10月20日 イイね!

モーターアシストなしで燃費30km/L

モーターアシストなしで燃費30km/L
2010年10月20日(水)



マツダ、次世代技術SKYACTIVを発表


 マツダは、2011年から発売する商品ラインアップに搭載する次世代技術『SKYACTIV(スカイアクティブ)』と、その中核となるエンジン、トランスミッション、ボディ、シャシー技術の概要を発表した。
 
 この『SKYACTIV』を搭載した第一弾は、『デミオ』となり、2011年前半に発売することも明らかにされた。この『デミオ』は、世界初の高圧縮比(14.0)の実現により燃焼効率を大幅に高めた、次世代直噴ガソリンエンジン“SKYACTIV-G”を搭載することで、電気モーターによるアシストに頼ることなく、10・15モード燃費30km/Lを実現するとみられている。
 
 同社は、クルマの基本性能であるベース技術を徹底的に改良したうえで、減速エネルギー回生システム、ハイブリッドシステムなどの電気デバイスを2015年までに段階的に導入する“ビルディングブロック戦略”をすでに発表。この『SKYACTIV』は、この戦略に沿って展開される技術のすべてを包含している。

 今回発表された『SKYACTIV』技術は、次の6つが柱となる。
 1:世界一の高圧縮比14.0を実現した、次世代高効率直噴ガソリンエンジン“SKYACTIV-G”
 2:世界一の低圧縮比14.0を実現した、次世代クリーンディーゼルエンジン“SKYACTIV-D”
 3:理想の変速機を追求した、次世代高効率オートマチックトランスミッション“SKYACTIV-Drive”
 4:軽快なシフトフィールと大幅な軽量・コンパクト化を実現した、次世代マニュアルトランスミッション“SKYACTIV-MT”
 5:高い剛性と、最高レベルの衝突安全性を実現した、次世代軽量高剛性ボディ“SKYACTIV-Body”
 6:正確なハンドリングと快適な乗り心地を高次元でバランスさせた、次世代高性能軽量シャシー“SKYACTIV-Chassis”
 
 世界一の高圧縮比(14.0)を実現する次世代高効率直噴ガソリンエンジン“SKYACTIV-G”は、4-2-1排気システムやキャビティ付きピストン、マルチホールインジェクターなどを採用することで、高圧縮比エンジンの課題だったノッキング(異常燃焼)を克服。この高圧縮燃焼により、エンジンの効率を大幅に高め、燃費とトルクを従来比でともに15%も向上する。また、低中速トルクが増大することで、実用域での使いやすさも向上している。

 “SKYACTIV-D”は、14.0という世界一の低圧縮比を実現することで、尿素SCRやNOx吸着触媒(LNT)など、高価なNOx後処理装置を装着することなく、欧州のEuro6、北米のTier2Bin5、日本のポスト新長期規制といった、グローバルの排出ガス規制をクリアすることを可能とした。また、低圧縮比により、燃費が従来比で約20%もアップしているほか、2ステージターボチャージャーの採用により、低速から高速までスムーズでリニアなレスポンスと低速域、高速域の大幅なトルク向上を実現している。
 
 “SKYACTIV-Drive”は、CVTやDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)、従来型のATなど、すべてのトランスミッションの利点を集約し、全域ロックアップによる高いトルク伝達効率を実現。これにより、マニュアルトランスミッションのようなダイレクト感を得られるだけでなく、従来比で4から7%の燃費向上も見込まれている。
 
 構造の見直しにより大幅な軽量化とコンパクト化を果たした、FF用MTの“SKYACTIV-MT”は、ショートストロークと軽い操作性を両立。さらに、コンパクト化により車体パッケージングの高効率化に貢献するとともに、内部抵抗の低減による燃費の向上も実現する。
 
 “SKYACTIV-Body”は、接合方法の最適化と高張力鋼板の使用比率拡大により、従来比で8%の軽量化を達成。また、基本骨格を可能な限り直線で構成する“ストレート構造”と、各部の骨格を協調して機能させる“連続フレームワーク”という技術を採用することで、30%の剛性アップも果たしている。これにより、同社が提唱する“走る歓び”を支える高い剛性と、最高レベルの衝突安全性、さらに軽量化も実現した。
 
 “SKYACTIV-Chassis”は、新開発のフロントストラット&リヤマルチリンクサスペンションにより、高い剛性と、従来比14%の軽量化を両立。さらに、サスペンションやステアリングの各構成部品の機能配分を見直し、中低速域の軽快感と高速域の安心感、全速度域の快適性を高め、走りの質を大幅に向上する。
 
 同社社長兼CEOの山内孝氏は、「今回、すべてのパワートレインやプラットフォームを一新するだけでなく、研究開発から生産にいたるクルマづくりのすべてのプロセスを刷新した。このような取り組みで開発した次世代エンジンを搭載し、来年前半に発売する『デミオ』は、燃費30km/Lを実現し、走りの楽しさに加えて燃費性能でも高い満足が得られると確信している」と述べている。








マツダの頑張りに「あっぱれ」!

Posted at 2010/10/20 19:39:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | | クルマ
2010年10月19日 イイね!

ケータイ燃費管理サイト『e燃費』に投稿された、実燃費ランキングをチェック!(本日のデータは)

ユーザーから寄せられる毎月数万回の給油情報をもとに、いままでにない規模の車種別実用燃費データを集計、ランキング形式で発表しています。

ライバル車種の燃費チェックや、クルマ選びの参考にご利用ください。




※このランキングは毎日更新です。






Posted at 2010/10/19 17:17:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | | クルマ
2010年10月15日 イイね!

レクサス SC、後継のHVクーペを開発中か

レクサス SC、後継のHVクーペを開発中か2010年10月15日(金)









(フォトはSC430)


今年7月末をもって生産を終了したレクサス『SC430』。トヨタはその後継車として、新しいハイブリッドクーペを開発しているという。

米国の自動車メディア、『モータートレンド』が11日に報じたところによると、この新型クーペは『LC600h』と呼ばれ、次期『LS』用のプラットホームを使った大型2ドアクーペ(リトラクタブルハードトップ仕様)になるという。

その心臓部には、現行『LS600h』用の5.0リットルV型8気筒エンジン+モーターのハイブリッドシステムを進化させて搭載。最大出力500ps以上を引き出し、0‐96km/h加速は5秒を切る性能が与えられるとのことだ。

新型SCはパフォーマンスと豪華さ、そして環境性能を備えたレクサスの新イメージリーダーに位置づけられる。デビューは2015年の見込み。ターゲットは、メルセデスベンツ『SLK』だろう。


(レスポンス 森脇稔)



凄いスペックだなぁ~

とても手が届かないよw
Posted at 2010/10/15 22:27:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | | クルマ

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