チョイ悪のブログ一覧

午後近所へ灯油を購入に行ったとき～

給油所の隣の身障者専用スペースでドカンと音がして・・・
同時にクラクションも鳴ったかな？

突然子どもの鳴き声が～
かなり広い駐車スペースなのに
車止めをオーバーして塀に衝突したらしいんですよ


運転するのに膝に子供を抱っこしてたらしくて～
その子に気を取られて車をオーバーランさせて～
塀に激突って感じ（ｱﾎ）


店員が駆け寄って行きましたが～
「子どもがいるからここでいいよね」って
店員は「おケガはないですか？でも塀は弁償してくださいね！」
店員は「車はあちらの方へお願いします～事務所の方へご案内しますのでお願いします」


幸いにも怪我はなかったようですが
見ていなかったら逃げちゃったんだろうなぁ～

車種は何かって・・・ちょっと以前のドイツ車です　がなにか？



ゆうつべで
こんなバカ親が



最近
ベビーシートやチャイルドシートに赤ちゃんや子どもを乗せていない人を見かけますが～
いざという時にはあなたよりシートベルトが子どもを守ってくれますよ！

急ブレーキで・・・フロントガラスに愛する子どもが激突!!!
あなたはそれをスローモーションで見ているだけ（滝汗）



決してショップの回し者ではありません！

ホンダ「ＮＳＸ」ＨＶで復活　

「フォトはARTA NSX（#8）」


ホンダは１５日、高級スポーツ車「ＮＳＸ」の後継車の開発を再開しハイブリッド車（ＨＶ）モデルを投入する方向で検討に入ったことを明らかにした。一昨年秋のリーマン・ショック以降の景気後退の影響で開発を中止していたが、業績改善に伴い、ブランドを牽引（けんいん）するスポーツ車が不可欠と判断した。(産経新聞)

ＮＳＸは平成１７年末で生産を終了。ホンダは現在、高級スポーツ車を生産していない。「（環境重視という）時代性を加味してつくりたい」（伊東孝紳社長）として、二酸化炭素（ＣＯ２）排出量の抑制と高い走行性能を両立するＨＶモデルの開発に着手することにした。

　２月に発売したスポーツタイプのＨＶ「ＣＲ－Ｚ」の好調な販売実績も後押ししているもようだ。ＨＶのＮＳＸは、３～４年後に発売する見通しで日米両市場を視野に入れている。

　同社は現在、１０月に発売した主力小型車「フィット」のＨＶモデルやＨＶ専用車「インサイト」など５車種を国内外で販売している。来春をめどにフィットをベースにしたワゴンタイプ、来秋にはミニバンタイプも投入して攻勢をかける構えだ。

産経新聞 12月16日(木)7時57分配信







やはり時代を牽引する車がないことには！

夕べは風邪気味なので早めに寝ましたｗ


今朝は目が覚めたけど頭がいたい・・・
「風邪引いたかなぁ～？」



と
嫁が「今日はゴミ出しだから、お願いします！」って
起こされちゃいましたｗｗｗ


窓を開けると真冬並みの冷気が～

取り敢えずみみちゃんのお散歩を・・・・



今朝はたくさんのワンちゃんとすれ違いましたねぇ～
最近～
シーズー、ダックス、チワワ、トイプードル・・・よく行き逢います
が
ラブやレト系が少なくなりましたね～
隣町から黒ラブをお散歩させていた方もシュナイダーに変わりましたし・・・

ただ
マナーの悪い飼い主さんがお尻の始末をされない方が多いですね

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始末といえば我が家のゴミも～
火曜日に階段下の物置を掃除して
大きなものは直接処理場へ持ち込み処分しましたが
燃えるゴミはたくさん残ってｗｗｗ

燃えるゴミ５袋も（汗）


でも
大半は外の物置に移動しただけなんです（汗）


今度は大掃除で物置の掃除をしないと（滝汗）
年賀状も書かないと！


風邪引いてられないけど「頭痛い？」