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2011年5月23日（月）

世界に1台のMINIが発表、その正体は？


　オーストリアの首都ウィーンで開催された“Life Ball”というイベントで、世界に1台のワンオフMINIが発表された。“クーパーS”をベースに、クロカンテイストに仕上げられたこのMINIには、頑丈そうなフロントガードや補助灯、オーバーフェンダーなどが装備され、ノーマルMINIとの違いは明らか。タイヤも溝が深く刻まれたオフロードタイプのものが装着されており、たくましい出で立ちだ。

　実はこのMINI、ヨーロッパで最大規模を誇るAIDSのチャリティイベント用につくられたスペシャルモデルなのだ。MINIは、この“Life Ball”と呼ばれるチャリティイベントに11年間協賛しており、毎年スペシャルなMINIを出展している。

　ここで発表される世界に1台だけのMINIはオークションに出品され、落札金がAIDS撲滅のための活動に活用されるのだ。

　今年のLife Ball MINIを手掛けたのは、カナダのデザインデュオ、“DSQUARED2”（ディースクエアード）。カナダ生まれの双子の兄弟ディーンとダンがデザインを手掛けるアパレルブランドで、日本でも人気を呼んでいる。ディーンとダンは、「このMINIは、正真正銘のディースクエアードだ」と自身の作品へのこだわりをアピールしている。

　これまでにもベルサーチ、ディーゼル、ミッソーニなどそうそうたる顔ぶれが、MINIと同チャリティイベントに賛同し、ワンオフMINIの製作に携わっている。

イスカンダル (宇宙戦艦ヤマト)「Wikipedia」など抜粋


イスカンダル （英語：Iscandar）は『宇宙戦艦ヤマト』に登場した架空の惑星。または同惑星に栄えた文明、国家。
イスカンダルは、かつてガミラス帝国以上の科学力を誇っていたが、種族としてすでに滅亡しており王族の末裔であるスターシャとサーシャの姉妹のみが暮らしていた。絶大な科学力を誇っていた名残として波動エンジン、コスモクリーナーDなどの設計図があるが、文明が滅んでいるイスカンダルではそれらを製造及び組み立てる技術力はすでに失われていた。

ガミラス同様に死期が迫っているが、侵略という形で生存の道を模索したガミラスとは異なり、星と運命を共にする道を選択しており、沖田の「地球に来ないか」との提案も拒否している。

暗黒星団帝国が襲来した際、イスカンダル人最後の生き残りであるスターシャによって惑星そのものが爆散し惑星、種族として完全に滅亡するが、イスカンダル人のスターシャと地球人の古代守とのハーフである娘のサーシャ（真田澪）が生き残る。

プレイステーションソフトの『松本零士999』では、何故か復元（？）されて登場している。




『宇宙戦艦ヤマト』
　ガミラスの攻撃により滅亡の淵に立たされた地球人類に、イスカンダルのスターシャは、波動エンジンの技術を提供し、放射能除去装置コスモクリーナーDを取りに来るようにメッセージを伝える。
　このメッセージを受け、沖田十三率いる 宇宙戦艦ヤマトはイスカンダルへと旅立つ。





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ざっとこんなとこかなｗ

若い世代は解らないよな～(^_^;)


ヤマト発進



ヤマト OP


さらば宇宙戦艦ヤマト・・・ジュリーの歌声が～