チョイ悪のブログ一覧

嫁に「車どうする～車検受ける？」と聞いたら～




「車検受ける！」と言うので




今回は予定していなかったので(^^;







これから点検しないと


足回りが気になるので～


「ゴム製品」に交換が出るかも



SHDDのメーカーさんから返事が返ってきました

情報を確認致しましたところ、「正常」と表記されておりますが、
不良セクターが発生しているように見えます。


～

HDD自体の問題か、まだ判断できません為、
お手数をお掛け致しますが、以下のことをお試しください。

・HDDに接続しているケーブル類を別のケーブルに交換

・マザーボードとHDDを接続しているSATAポートを
　別のポートに変更

・電源から複数SATAコネクタのラインがある場合は、
　別のラインのSATAコネクタを使用



少し暇を見て～内臓HDDの「０」と「１」を接続変えてみようかなと思ってますｗ



では

回復ドライブUSB・・・



左が３２bit用～SanDisk３２GB



右が６４bit用～Kingston８GB

※USBは８GB以上でOK、できれば１６GBなら安心かな！







Windows10回復ドライブの作成




Dell機もAcer機も同様にして回復ドライブUSBを作成したつもりｗ








６４bit用はブートできなかったのでシステム修復ディスクからXcopyコマンドで作成しました

この時のポイントはUSBをコマンドプロンプトのformatコマンドで完璧にフォーマットすることかな！





そしてブートしてこの画面が出ればOKですね





何れにしても安全対策は必要だね！




初期状態にも～

イメージファイルからの回復も～




HDDが壊れても復旧ができるでしょう～たぶん！








台風被害が少ないといいね！


では

昨日、回復ドライブUSBからブートできなかったので～

ブートできた修復ディスクから～

コピーして作ります！


修復ディスクを起動して「コマンドプロンプト」からコマンドを入力して行います・・・


UCBはコマンドは「diskpart> format fs=fat32 」コマンドでフォーマットする
そして　　「C:\>XCOPY D:\*.* /s/e/f H:\　」で修復ファイルをコピー
次に　　　「C:\>cd /D D:\boot　」のコマンドを入力してbootフォルダーに合わせる



ハード ディスクのパーティション用マスタ ブート コードを更新する
「D:￥boot>bootsect /nt60 H:\ 」のコマンドを入力して回復USBを作成する




この後はPCにセットしてBIOS起動でUSBからブートするか確認する


ブートしなければ問題ですなぁ(^^;





今回は起動したのでﾁｬﾝﾁｬﾝ♪

では

Critical error　再起動をLOOP～






もしかして「Virus」？　







昨日の回復USBの登場！
ところがブートできず
システム修復ディスク挿入ｗ
①キーボード選択・・・迷わずMS-IME

②オプションの選択・・・トラブルシューティング

③トラブルシューティング・・・詳細オプション

④詳細オプション・・・以前のビルドに戻す（なんとなく指定してみましたｗ）

⑤コンピューターイメージの再適用

⑥ディスクのエラー確認に入る２時間半くらいかかった（ほぼ新品のSHDDがエラー起こしてる！）

⑦起動したが


どうして突然SHDDがエラーを起こしたのか理解できません

で

冒頭のもしかして「Virus」？


どうも納得がいきませんね！


急遽オフラインで「Virus」チェックかけてます



では

フォトはDell T1500を購入したときに付いてきたシステム修正ディスク（Windows7-64bit）～





右にあるのはシステム回復ドライブusb（Windows10-64bit）～





CDやDVDだとケースに入れて棚などに保管しておけばいいけど

USBだと保管場所に注意が必要だよね・・・

誤って別のファイルを書き出す可能性もあるし
紛失する場合もあるだろうし


それと実際にシステム回復時に利用できるのだろうか？



参考：回復ドライブの使い方



Dellだとブート時にF12押下でBios切り替えで回復ドライブUSBからブートさせられる！


「キーボードレイアウトの選択」画面が表示されれば回復ドライブは有効かなｗ



実験はここまで・・・



では