
出張が入ったので、前日に休みをとって2泊3日のキャンプをした。ラシーン初キャンプである。
出張の場合、会社の経費でビジネスホテルに泊まることができる。
だが、味気ないビジネスホテルよりもキャンプが好きなのだ。
シャワー付きの高規格キャンプ場なら衛生面も問題ない。
おまけに経費を節約できる。
さっそくラシーンにキャンプ道具を積み込むが、戸惑う。
ロードスターのトランクに積むためには、ギリギリのパッキングをしなければならなかった。テントやイスのたたみ方が違っているだけで入らない。あらゆる道具をコンパクトにし、わずかな隙間もなくしてようやく積み込めたのだ。
それがどうだろう、ラシーンは荷室に放り投げただけて搭載できる。
圧倒的な搭載量の違いに戸惑うしかない。
どこに何を置いても入る。どうにでもなる。
レビューに「荷室が狭い」とあったが、どうやったら狭く感じるのだろう?
とりあえず、ホイホイ積んで出かけた。
初日は洞爺湖北側の高規格キャンプ場。
フリーサイトは安く、この時期は空いている。
客は2組だけ。ほぼ貸切である。
キャンプ場でよく寝たいならば、水平でフラットな地面を選ぶべし。
わずかでも傾斜があると、意外と体力を使う。
このキャンプ場は2度目。芝生も厚く最高だ。
キャンプのセッティングをして気づいた。テーブルがない。
今までは忘れ物すると、トランクに隙間ができるので簡単にわかった。
荷室に余裕がありすぎて調子が狂った。
急遽クーラーボックスをテーブル代わりにして凌いだ。
これで十分じゃないか。今更テーブルがいらなかったことに気づく。
だが、もう荷物を削ぎ落とす必要はない。
これからは快適装備をジャンジャン積み込んでしまえばいいじゃんか。
あ、そうやっていくうちにみんな荷室が狭く感じるようになったのか!
ナゾが解けた。
それにしてもラシーンはキャンプ場によく似合う。
風景に溶け込み、違和感がまったくない。何度眺めてもウットリする。
翌朝、シャワーを浴びてコロンを叩き街角に立ち男を誘った。
いや、仕事着に着替えてキャンプ場を後にした。
Posted at 2019/10/07 14:40:44 | |
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キャンプ | 日記