BP5の初期型なのですが、いつかのみんカラユーザーさんで「ちぎれて落ちた」との記事を見て、そんなとこにダイナミックダンパーあったのかと早速パーツリストから探し出し、発注。
邪魔なカバー取って取り外し
なんとなくサビ浮いてたから錆止め

振動を受け取る部分だからネジロック塗布して取り付け
とりあえず外したダンパーと新品はゴムの硬さが違います。古い物はプルプルです。ボルト部分持って振ると新品とぜんぜん違います。千切れるほどのヒビは無いですが細かいヒビだらけです。
そして端側と内側で品番違うのですが、ゴムの硬さが違います。なにか意味があるのでしょう。そして片方は発注から届くまで2ヶ月かかりました。
これはボディ側に繋がるダンパーなので、どの程度影響があるか判らないですが、まぁ楽しみですね。
そしてネジのフタをエアクリボックスの上に載せたら奈落の底に落ちていきました。
タイヤハウスインナーめくって救出しましたとさ。
ほんと、車体に物を置いていいこと無いのに学習しませんね。インプの時は工具置いたままボンネット閉めてアルミボンネット凸らせた思い出。
ツールワゴン欲しいな
Posted at 2025/05/21 12:28:41 | |
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