タイムリー

※写真ははるか昔、自宅のとあるスペースに通信司令室を悪ふざけがキッカケで作ったスペース作品。約1.5平米の空間作品。


人生はタイムリーであると
あらためて痛感した出来事があった。
2023年某日、
芸術学部で有名な某大学に新型仙人の私有地を
学生さん達の作品発表の為の展示スペースとしてボランティア提供すべく提案しようと考えていた。

諸事情あり今のところ実現は難しそうだが、
大学窓口はとても好印象であり、
私自身の夢が広がるキッカケともなったのだ。

タイムリーと感じたのは、
もっと早くに実現出来る実力を身につけたかった。
こればっかりは実力だからある意味仕方がない事だが、思い立ったら即行動、即実践したいし
身銭を切って多少の不遇があろうとも実現させる行動力だけは残しておきたい。

こういうちょっとした後悔の様な想いというのは、
反骨精神や負けじ魂みたく、自分を鼓舞したり
夢に向かって自身を奮い立たせるエネルギーの源になったりもするものだ。

人から馬鹿にされようとも、仙人哲学とアーティストマインド、クリエイティヴィティだけは一生涯キープしたいと心の底から思ったのでした。

通信司令室全景



通信司令室全景その２



通信司令室プレジデントデスク笑
ミサイルのボタンはありません笑