作品メモ（内装）／備忘録

※9/11 1935更新

コンセプトはほぼ決まった。
艦船内、船上の如く水洗い出来る内装。
排水口は確保済。

従って必然的に、足が濡れても良い家具や設備のみの選定となる。
デッキブラシや散水にてジャバジャバと洗える仕様となる。

鉄製の足は防錆コーティングと塗装を施す。
水抜き穴から洗浄水は排水出来るので車の外装みたくブラシで洗浄出来る。

自然と屋外用のキャンプ用品が有用となる。
外用の家具類しか通用しないかもしれない。。

内装の方向性は見えて来た。
秘密基地アートプロジェクトは始まったばかりなのである。

ドック型輸送揚陸艦の如く、
偵察用オートバイ等の機体を格納、
ウェルドックから飛び出る仕組み、
内部には整備スペースと倉庫機能、
5〜10人が活動出来る空間、
無駄なスペースは1mm足りとも妥協なき配置。

お手本は軍艦船。