スイフトと入れ替え。 購入時　66000km バッテリー、前ブレーキパットとローター、タイヤ4本交換、ボディ磨き＆コーティング実施。 GTラインの17インチより16インチが本来の乗り心地というレビューもありましたが、乗ってみればコレもクルマのキャラクターに合ったいいバランスと感じます。長い付き合い ...

走行距離16万キロ超ながら、色々と手が入ったとっても楽しい車両です。あー楽しい。

2024年2月にヤフオクで購入。F650GSと入替え。 70700キロ 2001年10月登録 車検2024年9月 とっても良いです。

2008年の2.0、4気筒。低速ではボートでたゆたうような動き、ある程度のスピードでは滑るように。トランスミッションはネオクラな感じですねー。エンジンも二昔前くらいは前のものですが、遮音が良いのか、遠くでゆるゆると回っている感じは、これで悪くないです。 が、308swディーゼル快速号導入をきっかけ ...

チョコレート号がやってきた。 48,000キロ。 135000キロ時点でプジョーさんにバトンタッチ。お疲れ様でした!

DOHC16バルブエンジンを積んだBX。いろんな意味でものすごいインパクトのあるクルマでした。前車のJT1ジェミニをもらい事故で廃車にして、アルファロメオ75TSとランティスRで迷ってコレに。

スターレット並みのボディに1.9ｌのシングルカムのエンジンがゴロンと載ったホットハッチ。コレで運転の基本を覚えました。205って元祖ホットハッチとか言われますが、完全手動の大きなサンルーフやふかっとしたシートも特徴だった気がします。

細いタイヤ、OHVのちっちゃなエンジン（ガソリンでした）をめいっぱい回してキャンプにスキーにどこでもコレで。使い勝手などよく考えてあって、合理的ってこういうことか！と勉強になりました。

乗り心地と操縦性のありえない高バランス。落ち着く内装、定番事務用品のようなインターフェイス。東京転勤で泣く泣くてばなしましたが、乗用車のカガミでした。

固くて重くて、街中では「どっこいしょ」、高速にのるととたんに軽快になる、真面目なドイツ車。