ユダ会長のブログ一覧

撮影：ジェイ奥村







マロニエ・オートストーリー
ペンションに泊まった翌日は、せっかくなので日光観光
30年ぶりくらい（？）に日光東照宮へ
ここって2箇所以外ワンコもOK!









聞か猿、言わ猿
鼻猿？？？ｗ


ってことでその後はランチ
東照宮からクルマで5分ほどの「カフェザシーズン」へ






奥村くん
食ったらベスと撃沈＾＾；


無事にマロニエ・オートストーリー→日光観光から帰宅しました。
いや～～～！
疲れました。
今回改めて思ったのが
あのクルマで長距離は体力がいるわ…
でした。
高速は一切会話出来ないほどの暴風状態。
首は疲れる
日焼け止め塗っても唇まで日焼けする
ケツは痛い
まぁ便利さなんて一切考えずに作ったわけですが。
でもホント行って良かった。
トラブルもなく最高に楽しい休日を満喫しました。
遠方に行くと必ず言われるのが
「え？このクルマで横浜から来たの？」
「え？奥さんとワンちゃんも？」
「理解ある奥様ですね～！」
って感じです。
ホント
その通りだと思います。
マロニエ・オートストーリー
お呼び頂いた森 敏享様　スタッフの皆様
お疲れ様でした。
ホント楽しめました。

マロニエ・オートストーリー
栃木県で行われるイベントです。
主催者のブレシア代表の森様からお誘いいただき初めて参加。
早朝から横浜を出て、なんとかギリギリで受付時間に間に合いました。
会場では100台以上の参加車両が並んでいます。







ラリーはタイム計測もなくぬるいので気軽に走れて楽しめます。
肩肘張らずに楽しめるイベントの方が自分的には楽しめます。










ラリーを終えたらBBQ
なんと
国産和牛やラム肉、魚介類
超豪華です。
Tipoやカーマガ等でもお馴染みジェイ奥村君が、ウチのサイトでは張り切ってくれています。




撮影：ジェイ奥村


でもって
奥村くん夫妻とウチで
そのままワンコと泊まれるペンション
アルマーレ日光さんへ




素敵なオーナーのお出迎えで
美味しい料理を堪能








COCOも今日は豪華に～




奥村くんとこのベス
何故かワタシの膝から離れません
何かもらえると思ったのかな？


ってことで楽しい1日目は終了
続く…（たぶん）

帰宅中の図
突然の失火→不動
奥方…
慣れたもので動じもしません。

ガスは来てる
バルブ等も正常に動いてる。
プラグ外すと火は飛んでる
タイミング等がズレたと思えない。

う～～ん…
しかし火の飛びが弱い？
ポイントから辿って行くとコイルのアース側の平端子メスの接触でした。
そりゃすぐには判らんな～

エンジン周りで、ここだけ配線やってなかったのよね
無事に10分掛からず復活。
まぁこれくらいしか壊れないBは、かなり優秀な方かも？

ウルフ・カウンタック完成披露レセプション　おみやげ編
パーティーの手土産で用意されたものは豪華そのもの
ウルフカウンタックの特注紙袋の中には…








額付きの写真立て


Tシャツ（残念ながらXL…）

そしてMAKE UPの特注1/43ミニカー
あまりに精巧に作られていて驚愕
室内の消火器やリアスポイラーまで完璧に再現されている。
さすがMAKE UP
と言うより
MAKE UPに特注で作らせておみやにするセンスが凄すぎるが。
MAKE UP知らん人は検索してね
ワタシも幾つかコレクションしてるけど

4月19日
ご存じの方も多いと思いますが一部、業界を大きく震撼した「ウルフ・カウンタック完成披露レセプション」へ福田氏よりのご招待により行ってまいりました。




ホテルロビーにはカウンタックの5000がお出迎え




いざ会場へ入ると…
なんともドキドキ感満載
ウォルター・ウルフ氏のためにランボルギーニが製作した「幻のカウンタック」が目の前に…
この時点でテンションMAX！


パーティー会場ではダラーラ氏やウォルターウルフ氏のヴィデオレターやレストア中のエンジンで解説するヴィデオなどで、このカウンタックが如何にキチンとした素性でスペシャルなものなのかが語られる。
またトークショーなどで会場は盛り上がる。


会場では美味しいコース料理
一緒に行った奥方は大満足？








そしてウォルターウルフ・レーシングでフォーミュラー1のドライバー「メルザリオ氏」がイタリアより来日
大内氏のイラストとともに嬉しい記念写真も




そしていよいよお披露目の時間
オーナーの福田氏とメルザリオ氏






正真正銘
本物のウルフカウンタック


奥方は女性特権で乗せてもらってます。



メーターはデジタルメーター


あらゆるところにウォルターウルフが













ブレーキキャリパーはこのクルマのために特別に作られた8ポット


歴史に触れるレセプションに呼んで頂いた 福田氏に感謝です。